まことに関する文面10 神それぞれに宿りたら、神示要らないのが、まことの臣民、神世の姿です

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

まことに関する文面10に進みます。

今回の文面は、地(九二)つ巻 第二十九帖 になります。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、そこまでではありませんが、神世に向けて、徐々に変化を起こし伝え始めています。

天の異変は人の異変です。と伝えられてゐます。
それは、・、の異変により、人が変わっていく、という事があります。

その後に、神示は要らぬのがまことの臣民です。神それぞれに宿りたら神示要らないのが、神世の姿、
愈々、神示要らない段階に向けて、進み始める所に来ている、と見ます。

上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、として下さい。アとヤとワから、一、八、十、から表に出すと上の人も耳(御身)傾け(型剥け)ます。

上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、とし、腹に入れてから、神集(かむつど)ひます。

と、神世の世界でも、愈々神示要らない段階を実現していく事が求められる所に入りました。

此の世に、フデを移す段階です。それには、まず、道(三千)(三⦿)を、七人に伝えていかないといけませんが。

それでは、まことに関する文面10をお伝えしますね。

1.地(九二)つ巻 第二十九帖 神示は要らぬのがまことの臣民です。神それぞれに宿りたら神示要らないのが、神世の姿です。

Ⅰ.この神示はアとヤとワのつく役員から出しますが、それは、一、八、十の役員です。御自身で全て実現可能です。

天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつく役員から出すのざぞ、おもてぞ。旧九月までにはその御方お揃ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあると申してあらうがな、

天明は、神示書かす御役です。蔭の役です。
また、段階が進みますと、神示欠かす役をしていくようです。

神示頼らず、神の道を伝えて行く段階に入ります。

この神示は、アとヤとワとつく役員から出すのです。
おもて、です。

当初は、苗字とか、名前に該当すると思っていましたが、一、八、十、とつく役員から出るので、名前は関係ないかもしれません。

一は、永劫の過去、です。
八は無限、三次元の神様です。
十は、永劫の観点の神様です。

旧九月までには、その御方、お揃ひ、です。
ですが、それは、全て御自身になるかもしれません。この三つは、一人で実現可能だからです。

三界和合には、心・口・行、の一致、もありますが、一、八、十、の和合という意味もありますね。

カのつく役員うらなり、です。二のつく役員は裏です。
タのつく役員おもてなり、です。四のつく役員は表、となります。
実際、しきまきや、起こす事で、表に現れますからね。
うらおもて、あると申してある通りです。

そして、これも、同様に、一人が実現、体現していく事になると見ます。

Ⅱ.コト(九十)が大切です。コト(九十)によりて伝へるのが神は嬉しきです。文字は通基(つき)(二)です。

コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。

その上でコト(九十)が大切です。
コトによりて伝へるのが神は嬉しいのです。
くにつつみ、によって神を生み出して下さい。

文字は通基(つき)(二)です。このことよく心得よ、としてください。

通基(つき)は元に通じますし、二のつく役員としての御自身は裏です。

それには、コト(九十)大切で、くにつつみ、によって、神によりて伝へるのが神はうれしき、です。

Ⅲ.天の異変は人の異変です。一時は神示出ないこともありますので、神示よんで呉れよ(九〇四)として下さい。

天の異変は人の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうがな、神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。

出だしがマンデラ・エフェクト、と見ます。
天(・)の異変とは、人の異変です。

天に異変がありましたら、人にも異変があります。

御自身の心の内にも異変があります。・が変わる事により、人が変わる事を体験していきます。

一時は神示出ないこともあります。
ですから、神示よんで呉れよ(九〇四)とお伝えされています。

神示、よまないで臣民勝勝手に智慧絞りても何にもなりません。

神にくどう申さすことは、神国の臣民の恥ぞ、とあります。
ですが、くどう申さす方もとても多いです。

神示よめば、そして、行に移していけば、次々、神の智慧与へて頂けます。

Ⅳ.神示は要らぬのがまことの臣民です。神それぞれに宿りたら神示要らないのが、神世の姿です。

神示は要らぬのがまことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが神世の姿ぞ。

これも、マンデラ・エフェクト文面です。

神示は要らぬのがまことの臣民です。

神それぞれに宿りたら、神示要らないようになります。それが、神世の姿です。

これを、この後、私は挑戦しようと思っています。

ひふみ、一二三を、此の世に体現していく事が目標です。そして、思念界から変われば、と思っています。

Ⅴ.上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、として下さい。アとヤとワから、一、八、十、から表に出すと上の人も耳(御身)傾け(型剥け)ます。

上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、国は国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。

これも、マンデラ・エフェクトと見ますが、
上に立つ人に、この神示分かるやうにして呉れよ(九〇四)とあります。
以前に比べますと、この神示分かるやうに、伝える事ができる段階に、入っている人が出始めているからです。

国は国、団体(まとひ)は団体(まとひ)、その上の人に早う知らして呉れよ(九〇四)とあります。

アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。
とあります。

一、八、十、から表に出して下さい。

耳を傾けるから、御身(みみ)を型剥ける、流れとなります。

一皮一皮、剥いていく感じになりますね。

Ⅵ.カは裏(二)です。タはおもて(四)です。サとナとハとマ(三、五、六、七)まつはりて呉れよ、として下さい。ラ(九)は別の御役です。みなそれぞれ貴い御役です。

アとはアイウエオぞ、ヤもワも同様ぞ、カはうらぞ、タはおもてぞ、サとナとハとマとまつはりて呉れよ、ラは別の御役ぞ、御役に上下ないぞ、みなそれぞれ貴い御役ぞ。

アとはアイウエオ、です。一~五です。
ヤもワも同様です。

カは裏です。二です。
ですが、タは表です。四です。しきまきや、から表になります。

サとナとハとマとまつはりて呉れよ、とあります。(この部分だけ新たにマンデラ・エフェクトと見ます。)

三、五、六、七、とまつはりて下さい。

ラは別の御役です。九、ですね。

御役に上下ありません。皆それぞれ貴い御役です。

Ⅶ.上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、とし、腹に入れてから、神集(かむつど)ひます。

この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、神は急けるぞ。山の津波に気つけよ。

この神示 上つ巻、下つ巻 先ず読みて呉れよ、とあります。

腹(八〇)に入れてから神集(かみつど)ふのです。

神は急けるのです。山(八真)の津波(五三、七、三)に気を付けて下さい。

当初は海底火山の噴火等ありましたが、段階が進みますと、神様の真実が、五三体から、もう一段上の無を生み出し、それは、三が道から生まれてくることが分かります。

2.まとめ

この神示はアとヤとワのつく役員から出しますが、それは、一、八、十の役員です。御自身で全て実現可能です。

コト(九十)が大切です。コト(九十)によりて伝へるのが神は嬉しきです。文字は通基(つき)(二)です。

天(・)の異変は人の異変です。一時は神示出ないこともありますので、神示よんで呉れよ(九〇四)として下さい。
神示よめば、そして、行に移していけば、次々、神の智慧与へて頂けます。

神示は要らぬのがまことの臣民です。
神それぞれに宿りたら神示要らないのが、神世の姿です。

上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、として下さい。
アとヤとワから、一、八、十、から表に出すと上の人も耳(御身)傾け(型剥け)ます。

カは裏(二)です。タはおもて(四)です。サとナとハとマ(三、五、六、七)まつはりて呉れよ、として下さい。ラ(九)は別の御役です。みなそれぞれ貴い御役です。

上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、とし、腹に入れてから、神集(かむつど)ひます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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