まことに関する文面18 外国の悪の三大将とは、三界和合の逆の可能性、突き詰めますと、御自身の我です

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

まことに関する文面18に進みます。

今回の文面は、磐戸(一八十)の巻 第八帖、第十帖、二つの文面です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、第八帖、第十帖、双方で起こってゐますが、
内容そのものは以前からあったと見ますが、微妙な変化があり、その為に捉えられる内容が以前と変わって来てゐます。

第八帖、では、
神の九二の昔からの生神の九エは、世に出てゐる守護人の耳(御身)には入りません。
九分九厘迄外国魂が故、聞こえ(キ九得)ないのです。

世に出てゐる守護人の耳(御身)には、くにつつみ、から、喜びのキから新たな世界を生み出せる事が得れていないのです。

更に、外国の悪の三大将、いざ出て参れよ、とお伝えされています。
以前は大将だけでしたが、今回は三大将となり、三界和合の逆の大将、また、結局の所、悪の大将とは、御自身の可能性がある、そういった文面に変わってきています。

ですから、神の力にカナワンこと心からわかりたら、改心せよ、と、神の力に逆らひ、挑んでいる前提の所もあるのですが、
これも、やはり、人の我基軸で進む人、全ての方を指してゐる、という事もあるのです。
ですから、神の力にカナワンと判りながら、逆らう道はどのような方も進んでゐる、という事です。

第十帖、では、

悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画です。
とお伝えされています。実際、尻(四理)の毛(気)ネコソギ抜かれています。

今では九九(ここ)より他に、神のマコトの道知らす所ありません。
ですが、それは、御神示というより、くにつつみ、二二の仕組みを起こす事にあると見ます。

此の道の役員、上(ハイヤーセルフさん)から見られん所によきことないと、今度の御用、中々つとまりません。
とありますが、世の上を変えていくより、御自身の、囚われてゐるハイヤーセルフさんのサニワが何より大切です。
これが、最も早く、簡単かつ、無理なく、大きなマンデラ・エフェクトを起こせる元だからです。

ですから、洗濯、急ぎ、掃除、急いで下さい。とお伝えされています。

それでは、まことに関する文面18をお伝えしますね。

1.磐戸(一八十)の巻 第八帖 外国の悪の三大将、いざ出て参れよ、とありますが、三界和合の逆の可能性。また、御自身の我、です。

Ⅰ.神の九二の昔からの生神の九エは、世に出てゐる守護人の耳(御身)には入りません。九分九厘迄外国魂が故、聞こえ(キ九得)ないのです。

神の国の昔からの生神の声は、世に出てゐる守護人の耳には入らんぞ、世に出てゐる守護人は九分九厘迄 外国魂ざから、聞こえんのざぞ。

神の九二の昔からの生神の九エは、世に出てゐる守護人の耳(実身)には入らんようになってゐます。

世に出てゐる守護人は、九分九厘迄 外国魂だから、聞こえ(キ九得)んのです。

ですから、世に出ない段階、理解から、キ、から、くにつつみ、から新たな世界を求める段階が求められます。

Ⅱ.外国の悪の三大将、いざ出て参れよ、とお伝えされています。三大将は、三界和合の逆の可能性があり、悪の大将は御自身の我です。

外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出てまゐれよ。

外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、とあります。

以前は、外国の悪の大将だったかな、と思います。
三大将となりますと、世界の国なら、アメリカ、ロシア、中国だと思いますが、そのような記憶が無く、そうではなかったと思います。

三大将となりますと、三界和合をしていない逆の大将とも言えるかもです。
ですから、神界、幽界、現界、のそれぞれの三大将、他に、過去、未来、現在、の三大将です。後述の文面からしますと、男性、女性、子、もあるかもしれません。

こう思えたのは、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも。
どこからでも出て来れるからです。いわば、無の存在だからです。

三次元的解釈も可能ですが、下からでは、限度があると見てゐますので、無の存在的なものだと見ます。

そして、それは、御自身の我ではないか、と見ます。

Ⅲ.この神の九二には、世の元からの生神が水ももらさぬ仕組みなので、敗けてもクヤシクない迄に攻めて下さい。

この神の国には世の元からの生神が水ももらさぬ仕組してあるから、いざ出て参りて得心ゆくまでかかりて御座れ。敗けてもクヤシクない迄に攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。

この神の九二には、世の元からの生き神様が水ももらさぬ仕組みしてありますので、いざ出て参りて、得心ゆくまでかかりて御座れ、とお伝えされています。

敗けても、クヤシクない迄に攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ、とあります。

クヤシク無いは、九八四九無い、ですから、くにつつみ、しきまきや、が無い攻め、です。
多くの方が囚われている世界でもあります。

ですが、これは、此の道に進んでゐる御自身の心かもしれません。

此の事は、道に進みますと、、特に当初程ですが、皆、当てはまるのでは、と見ます。

Ⅳ.敗けて、これはカナワンと云ふ時迄かかりて下さい。

その上で、敗けてこれはカナワンと云ふ時迄かかりて御座れよ。学、勝ちたら従ってやるぞ、

その上で、敗けてこれはカナワンと云ふ時迄かかりて御座れよ、とあります。
学、勝ちたら従ってやるぞ、とあります。

人との話では、学無しでは話が進まない一面もありますから、人は、案外、学に囚われ、学で攻めたがる所がありますが、
学はで勝てない、と云ふ事の裏返しでもあります。

これは、学に囚われてゐる方だけでなく、ほぼ全ての方、が対象と見ます。

Ⅴ.神の力にカナワンこと心からわかりたら、末代どんなことあっても、従はして元の神のまことの世にして、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致します。

神の力にカナワンこと心からわかりたら末代どんなことあっても従はして元の神のまことの世にして、改心さして、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。

神の力にカナワンこと心からわかりたら、末代どんなことあっても、従はして、元の神のまことの世にして、改心さして、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すとあります。

口で説く段階も無くなっていくようです。

ですから、まず、神の力にはカナワン、という事、心からわかる必要があります。

御自身の我の改心を次々進めて下さい。

2.磐戸(一八十)の巻 第十帖 此の道の役員、上(ハイヤーセルフさん)から見られん所によきことないと、今度の御用、中々つとまりません。洗濯、急ぎ、掃除急いで下さい。

Ⅰ.悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画です。尻(四理)の毛(気)ネコソギ抜かれています。

悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、

出だしがマンデラ・エフェクト、と見ます。

悪の仕組みは、二本魂をネコソギ抜いてしまふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画です。
しきまきや、くにつつみ、をネコソギ抜いて、囚われの世とし、日本を外国同様にしておいてから、一呑みにする計画をしてきているのです。

日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、とあります。
今は、大難が小難でインフレ程度ですが、もう日本には、残されているものが殆どない感じです。

尻の毛とは、日本の政治、経済、ネコソギという事もありますが、四理の気、ですね。
しきまきや、から生み出す道の気が抜かれてしまい、新たな世界を生み出せないのです。

Ⅱ.上からやり方かへて貰わねば、下ばかりでは何うにもなりません。上は、三次元世界の上だけでなく、御自身のハイヤーセルフさんも含みます。

上からやり方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。

上からやり方かへて貰はねば、下ばかりではどうにもならん、とあります。
これは、三次元世界に留まらず、御自身の上、ハイヤーセルフさんから、やり方かへて貰わねば、という事も判ってきます。囚われた、御自身のハイヤーセルフさんのサニワが何より大切です。

実際、三次元世界で、そう簡単に変わるものではありません。殆どのケースで実現不可です。
ですが、御自身のハイヤーセルフさんのサニワは、次々進める事は可能です。無理なく進みますし、やがて、楽しんでも可能となっていきます。

下ばかり、御自身ばかりでも、どうにもならんのです。

上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりて来てゐるのです。
これは、三次元の世界に限らず、御自身のハイヤーセルフさんも該当する所があります。
ハイヤーセルフさんのサニワができずに囚われてゐる人こそ、真っ先に変えて下さい。囚われてゐない人はほぼ居ません。それほど、我の囚われ、慢心、我よし、は強固なのです。

ですから、まずは、御自身の我の改心。囚われたハイヤーセルフさんと、御自身の我の改心を進めていく事が求められます。

Ⅲ.メグリある金でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐますが、えらい取違ひです。

メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。

メグリある金でも物でも、持ちてゐたらよい様に思ふてゐますが、えらい取違ひです。

メグリある金、物は、持てば持つほど、苦しむ流れ、となります。
ですから、永劫に喜びの循環になるお金へと変えていく必要があります。

Ⅳ.早う神の申すことききて下されよ。として下さい。今では九九(ここ)より他に、神のマコトの道知らす所ありません。

早う神の申すことききて下されよ。世界の何処さがしても、今では九九(ここ)より他に、神のマコトの道知らす所ないのざぞ。

早う神の申すこと、ききて下されよ、とあります。
世界の何処さがしても、今では九九(ここ)より他に、神のマコトの道、知らす所ないのです。

九九は、日月神示の事を示している一面もありながら、九九の体験をしていけばよいので、
ですから、くにつつみ、を進めていく事が求められます。

この事で、神のマコトの道を知らすことができるようになります。

Ⅴ.此の道の役員、上(ハイヤーセルフさん)から見られん所によきことないと、今度の御用、中々つとまりません。洗濯、急ぎ、掃除、急いで下さい。

此の道の役員、上から見られん所によきことないと今度の御用、なかなかにつとまらんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、

これも、初めての文面、と見ます。
此の道の役員、上から見られん所によきことないと、今度の御用、なかなかにつとまらん、とあります。

上から見られん所とは、人に見られない所、もありますが、
御自身のハイヤーセルフさんにも見られん所まで、
よきことないと今度の御用、なかなかにつとまらないようです。

ですから、任せきれる神様を早く掴み、任せきって行を進めて下さい。

ですから、洗濯、急げよ、掃除、急げよ、とお伝えされています。

Ⅵ.家の中が治まらんのは、女にメグリあるからです。それは、御自身の生前を含みます。

家の中が治まらんのは女にメグリあるからぞ、このことよく気付けておくぞ、村も国々も同様ぞ。女のメグリはコワイのざぞ。

家の中が治まらんのは、女にメグリあるからです。
このことよく気付けておきます。

この時の女とは、女性に限らず、男性もそうなのですが、生前の女のメグリは非常に怖くあります。

ですから、村も国々も同様です。霊界も同様です。

女のメグリはコワイのです。
女性囚われは、争いを加速させる元はあります。

ですから、女性囚われを無くしてゐく事が求められます。

Ⅶ.節分からは八回拍手うちて下されよ、として下さい。神はげしくなります。

節分からは八回拍手うちて下されよ。神はげしくなるぞ。

節分からは八回柏手うちて下されよ、とあります。
礼拝の在り方と見ますが、実際、節分から、大きく動き出す事はよくあります。

それは本節分(立春)だけでなく、立夏(五月五日頃)、立秋(八月八日頃)、立冬(十一月七日頃)、全てです。

神はげしくなります。

3.まとめ

神の九二の昔からの生神の九エは、世に出てゐる守護人の耳(御身)には入りません。
九分九厘迄外国魂が故、聞こえ(キ九得)ないのです。

世に出ない段階、理解から、キ、から、くにつつみ、から新たな世界を求める段階が求められます。

外国の悪の三大将、いざ出て参れよ、とお伝えされています。三大将は、三界和合の逆の可能性があり、悪の大将は御自身の可能性があります。

この神の九二には、世の元からの生神が水ももらさぬ仕組みなので、敗けてもクヤシクない迄に攻めて下さい。
それは御自身の囚われた我です。

敗けて、これはカナワンと云ふ時迄かかりて下さい。学勝ちたら従って頂けますが、マンデラ・エフェクトにより、日本の債務が半減する等は、学ではできない事です。

神の力にカナワンこと心からわかりたら、末代どんなことあっても、従はして元の神のまことの世にして、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致します。

悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画です。尻(四理)の毛(気)ネコソギ抜かれています。しきまきや、から生み出す道の気が抜かれてしまい、新たな世界を生み出せないのです。

上からやり方かへて貰わねば、下ばかりでは何うにもなりません。上は、三次元世界の上だけでなく、御自身のハイヤーセルフさんも含みます。

メグリある金でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐますが、えらい取違ひです。
永劫に喜びの循環になるお金へと変えていく必要があります。

早う神の申すことききて下されよ。として下さい。今では九九(ここ)より他に、神のマコトの道知らす所ありません。

此の道の役員、上(ハイヤーセルフさん)から見られん所によきことないと、今度の御用、中々つとまりません。
ですから、任せきれる神様を早く掴み、任せきって行を進めて下さい。
ですから、洗濯、急ぎ、掃除、急いで下さい。

家の中が治まらんのは、女にメグリあるからです。それは、御自身の生前を含みます。

節分からは八回拍手うちて下されよ、として下さい。神はげしくなります。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
トップに戻る