まことに関する文面17　十年先は五六七（みろく）の世です。人間には恐ろしい見事なこと神がして見せます

まことに関する文面17に進みます。

今回の文面は、日の出の巻　第二十帖　その２、その３、です。

今回も全体的に結構なマンデラ・エフェクトが起こってゐます。

十年先は、五六七（みろく）の世です。
と遅くとも2035年までには、五六七（みろく）の世となってゐる事を示唆しています。

今に体に火（⦿）ついてチリチリ舞ひせなならんことになりますので、神、執念（くどう）気付けておく、
とありますが、チリチリ舞ひ、を回避するには、御自身がチリチリ（千理千里）舞ひ、と千人力となる事がまず求められます。

見事なこと神がして見せるぞ、見事なことざぞ、人間には恐しいことざぞ、
と、大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのざぞ、下にあったとて見下げてはならんぞ、と天地ひっくり返る事を示唆してゐる文面があります。

この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、とあり、
神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、曇り取り去りて呉れよ、と、曇り取り去りてくれよ（九〇四）とする事、しきまきや、くにつつみ、からの改心を望まれてゐます。

今度の御用外（はず）したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。と、遂に、今度の御用を心して御用して呉れよ、とこの後、行じていく事を示唆し始めました。

天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替、とお伝えされています。
三千年 地に潜りての経綸、悪の根まで調べての経綸ですので、心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ、と、
御伝えされています。

三千年とは、実は、三界和合千人力の年、で、その動きとなる、一年を指してゐる可能性もあるかもです。

悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、と、末代の住家となる計画、を変えていく行が求められます。

それは、二本の上に立ちて居る守護神に分かりかけたら ばたばたに埒あきます。
とお伝えされています。

とこのように、見事な事を神がして見せます。それは人間には恐ろしい事、と具体的に実現を示唆し始める事となりました。

それでは、まことに関する文面17をお伝えしますね。

１．日の出の巻　第二十帖　その２　十年先は、五六七（みろく）の世です。見事なこと神がして見せます。人間には恐ろしいことです。

Ⅰ．十年先は、五六七（みろく）の世です。早う改心せねば泥海にせなならんので、神は日夜の苦労、とお伝えされています。

●十年先は、五六七（みろく）の世ざぞ、今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。

出だしがマンデラ・エフェクトと見ます。

十年先は、五六七（みろく）の世です。と、お伝えされています。
この文面は以前ありませんでしたから、遅くとも2035年辺りには、五六七（みろく）の世となってゐます。

今の人間　鬼より蛇より邪険、とお伝えされています。
蛇の方が早う改心します。

早う改心せねば、泥海にせなならんから、神は日夜の苦労、とお伝えします。
遅い改心は間に合わない事になります。

Ⅱ．道は、一つです。二つ三つ四つ思ふてはなりません。足元から鳥（十理）立ちます。

●道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、足元から鳥立つと申してあろが、

道は一つです。二つ三つ四つあると思ふてはならん、とあります。
御自身の進む道は一本なのです。
ですから、御自身の心・口・行、一致させ、今進める所、進みたい所から進む事が求められます。

この事によって、足元から鳥（十理）立ちます。

Ⅲ．今に体に火（⦿）ついてチリチリ舞ひせなならんことになりますので、神、執念（くどう）気付けておく、と伝えられてゐます。

●臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。

この文面も初めて、と見ます。

臣民　火がついてもまだ気付かずにゐるのですが、今に体に火ついて、チリチリ舞ひせなならんことになるので、
神、くどう気付けておく、とお伝えされています。

体に火（⦿）ついて、は初めてと見ます。

臣民、日（⦿）が付いても気づかなくても、今に体に日（⦿）が付くのです。

我の改心が進んでませんと、火がついてのチリチリ舞ひですが、千人力に進みますと、千理千理舞ひ、せなならんようになって行きますので、神はくどう気つけているのです。

千人力にむけては、執念（くどう）という漢字はピッタリですね。

そして、最後は、千理千理真⦿、となります。

Ⅳ．三四気付けてくれよ、として下さい。神の九二は、神の力で何事でも思ふ様に行く様になってゐますが、早う気付かぬと今度と云ふ今度は取り返しつかんことになります。

●三四気つけて呉れよ、神の国は神の力で何事も思ふ様に行く様になりてゐるのに、学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、早う気付かぬと今度と云ふ今度は取返しつかんぞ。

三四気つけて呉れよ（九〇四）とあります。

3月4月だけでなく、三が道、しきまきや、に気つけて呉れよ（九〇四）、とあります。
それは、くにつつみ、しきまきや、から生み出します。

神の国（九二）は神の力で何事も思ふ様に行く様になりてゐるのに、学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、とお伝えされています。

早う気付かぬと今度と云ふ今度は取り返しつかん、とあります。

三が道、しきまきや、くにつつみ、から新たな世界を生み出して下さい。

Ⅴ．見事なこと神がして見せます。人間には恐ろしいことです。大掃除する時は、棚のもの下に置く事あります。

●見事なこと神がして見せるぞ、見事なことざぞ、人間には恐しいことざぞ、大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのざぞ、下にあったとて見下げてはならんぞ、

この文面は、マンデラ・エフェクト、と見ます。

見事なこと神がして見せます。見事（三五十）なことです。

人間には、恐ろしいことです。

今私が判る事であり得そうなのは、人間が異世界に移行する事ですね。それは、御自身の我、行に応じた世界に移行します。
（実は、常々、皆様移行されていると思っていますが）

大掃除する時は、棚のもの下に置くことあります。
棚のものとは、神札でしょうか。上下ぐれん、の可能性あります。

下にあったとて、見下げてはならんようになってゐます。

Ⅵ．此の神は、神の九二の救はれること、一番願ってゐます。神の九二の臣民がまことの神の子です。今は曇りてゐますが、元の尊い種植え付けてゐます。

●この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、曇り取り去りて呉れよ、

出だしがマンデラ・エフェクト、と見ます。

この神は、神の国の救（四九）はれること一番願ってゐます。
救（四九）はれること、とは、しきまきや、くにつつみ、によってはれる九十を願ってゐるのです。

外国人も神の子ではありますが、性来が違ふのです。
神の九二の臣民がまことの神の子です。それは、神の九二としていく臣民の事です。
今は曇りてゐるなれど、元の尊い種植え付けてあるのです。

曇り取り去りて呉れよ、と伝えられてゐます。

Ⅶ．依怙（えこ）の様なれど外国は後廻しです。何事も神の国から神の臣から、洗濯も同様です。（ですがその結果、先に外国が書き換わっていきます）

●依怙（えこ）の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得（わから）んことであるぞ、一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。

えこのようですが、外国は後廻しです。
同じ神の子でありながら、神の臣民の肩持つとは、公平でないと申す者ありますが、それは、神の臣民の型を持つからです。ですから、それは、神の臣民の型を持つのであれば、外国の方にも可能です。

それは、昔からの深い経綸でありますから、臣民には会得（わから）んことです。
かずたま、基軸になれるかどうかが一つ大きいでしょう。

一に一足す二でないと申してある通りです。
一に一足すは、三もあり、新たなな一もあります。

何事も神の国（九二）から、神の臣（四ん）からです。

洗濯も同様です。

２．日の出の巻　第二十帖　その３　天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替です。

Ⅰ．今度の御用外したら、何時になりても取返しつかんことになるので、心して御用して呉れよ、と伝えられてゐます。遣り損ない出来ないことになるので、覚悟が必要です。

●今度の御用外（はず）したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。

今度の御用外（はず）したら、何時になりても取り返しつかんことになるのですから、心して御用して呉れよ（九〇四）、とお伝えされています。

心して御用する段階に入ってきました。
遣り損ない出来ないことになりてゐるのです。

これも、現在直面している所でもあります。
この事に対して覚悟が必要です。

Ⅱ．天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替です。

●天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、此の神はめったに間違いないぞ。

この文面はマンデラ・エフェクト、です。

天に一柱　地に一柱　火にも焼けず水にもおぼれぬ元の種隠しておいての今度の大建替です。

どんなことあっても、人間心で心配しないようにして下さい。

細工は隆々仕上げて見て呉れよ、とあります。
此の神は、めったに間違いありません。

Ⅲ．三千年 地に潜りての経綸、悪の根まで調べての経綸ですので、心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ、として下さい。

●三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。

似たような表現の文面は以前あったと見ますが、更に具体化しています。

三千年　地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸ですので、人間殿　心配せずに神の申す様　素直にいたして下されよ、とあります。

三千年ですが、これも、今回急に思ったのですが、三千年とは、三界和合の千人力が働く年、一年を指している可能性があります。

地に潜りて、ですし、悪の根までを調べてからの経綸なので、素直にいたして下さい。

Ⅳ．末法の世とは、地の上に大将の器（うつわ）無くなりてゐることです。

●末法の世とは地の上に大将の器（うつわ）無くなりてゐることざぞ。

これもどこかからか現れた文面です。

末法の世とは、地（九二）の上に大将の器（うつわ）無くなりてゐる事です。

末法の世、が初めて、と見ます。
ですが、これは、随分と前から、最後の岩戸閉めの時から、ずっとそうだったのでは、とも言えそうです。ですから千年以上です。

Ⅴ．オロシヤの悪神（あく）と申すのは、泥海の頃から生きてゐる悪の親神です。

●オロシヤの悪神（あく）と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。

オロシヤの悪神（あく）と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神です。

大体の表現は以前からあった通りですが、悪の親神、という伝え方は初めて、と見ます。

Ⅵ．悪の神は、日本を取りて末代の住家とする計画、トコトンの智慧出して、どんな事しても取る積りで始めてゐるので、余程褌締めて下されよ、とお伝えされています。

●北に気つけて呉れよ、神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、

北に気付けて呉れよ（九〇四）、とあります。例の三つのキタの国が一つありますが、キの多い、神の、キTの世界に気付く事にあります。

神の九二は、結構な九二で、世界の真中の九二でありますから、悪の神が日本（にほん）を取りて、末代の住家とする計画ですが、既に、にほん、を取られてしまっている所があります。二二の仕組み、しきまきや、から生み出す事を、我からわざわざ拒否している所があるのです。

トコトンの智恵出してどんなことしても、取る積りで愈々を始めてゐるのですから、よほど褌締めて下されよ、とお伝えされています。

Ⅶ．二本の上に立ちて居る守護神に分かりかけたら ばたばたに埒あきます。

●日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。早う改心して呉れよ。

日本（にほん）の上に立ちて居る守護神に分かりかけたら　ばたばたに埒あきます。
早う改心して呉れよ（九〇四）とお伝えされています。

それは、二本の上に立ちて居る守護神に分かりかけたら、判ってきます。このように、二つの元の上に立ちて居る守護神です。

二つは、様々あります。善悪もあれば、天地、しきまきや、もあります。

これも、行を進めて行けば判るようになってゐます。

３．まとめ

十年先は、五六七（みろく）の世です。
早う改心せねば泥海にせなならんので、神は日夜の苦労、とお伝えされています。
今の人間、鬼より蛇より邪見とお伝えされ、蛇の方が早う改心するぞ、とあります。

道は、一つです。二つ三つ四つ思ふてはなりません。足元から鳥（十理）立ちます。

今に体に火（⦿）ついてチリチリ舞ひせなならんことになりますので、神、執念（くどう）気付けておく、と伝えられてゐます。チリチリ舞ひは、千理千理舞ひ、最後は、千理千理真⦿、となります。

三四気付けてくれよ、として下さい。三が道、しきまきや、です。
神の九二は、神の力で何事でも思ふ様に行く様になってゐますが、学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、とお伝えされています。早う気付かぬと今度と云ふ今度は取り返しつかんことになります。

見事なこと神がして見せます。人間には恐ろしいことです。大掃除する時は、棚のもの下に置く事あります。
天地、ヒックリ返ります。

此の神は、神の九二の救はれること、一番願ってゐます。神の九二の臣民がまことの神の子です。今は曇りてゐますが、元の尊い種植え付けてゐます。

依怙（えこ）の様なれど外国は後廻しです。何事も神の国から神の臣から、洗濯も同様です。（ですがその結果、先に外国が書き換わっていきます）

今度の御用外したら、何時になりても取返しつかんことになるので、心して御用して呉れよ、と伝えられてゐます。遣り損ない出来ないことになるので、覚悟が必要です。愈々の時が来ています。

天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替です。
どんなことあっても、人間心で心配しないようにして下さい。
細工は隆々仕上げて見て呉れよ、とあります。

三千年 地に潜りての経綸、悪の根まで調べての経綸ですので、心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ、として下さい。
三千年とは、三界和合の千人力が働く年、一年を指している可能性があります。

末法の世とは、地の上に大将の器（うつわ）無くなりてゐることです。
オロシヤの悪神（あく）と申すのは、泥海の頃から生きてゐる悪の親神です。

悪の神は、日本を取りて末代の住家とする計画、トコトンの智慧出して、どんな事しても取る積りで始めてゐるので、余程褌締めて下されよ、とお伝えされています。

二本の上に立ちて居る守護神に分かりかけたら ばたばたに埒あきます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

※本日、前世の法則、の更新があります。

2026年、皆、チリチリバラバラに進み出す年になります 2025年12月27日現在

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