無い(七一)に関する文面、引き続き御伝えしていきます。
今回もマンデラ・エフェクト文面が起こっていますね。
人、神様とまつはれば、人では無く、神となる。旨が伝えられています。
また、剣と鏡、まつはれば、霊(たま)と成る旨を伝えられます。
三種の神器の現し方が具体的になってきています。
その他、【教育】という単語も、マンデラ・エフェクトで現れてゐます。
愈々の神世に向けての文面にふさわしいものと書き換わってきています。
それでは順に御伝えしますね。
1.日の出の巻 第八帖 日本の九二は此の方の肉体ですので、くにつつみ、を次々起こして下さい。
第八帖の前半については、こちらも参考にして頂ければ、と思います。
参考:
5.ひふみの食べ方につきまして
6.ひふみの食べ方の次は、嬉しウレシの食べ方で、天国を実現して下さい
Ⅰ.一二三の食べ物に病無い(七一)です。
●一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。
一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病は無い(七一)のです。
病が無いのが、七の始まりなのですね。
ですから、菜食をお勧めするのです。それが、七の始まりの所があるのです。
一二三の食べ方は、一二三唱(十七)へながら、噛むのです。
四十七回噛んでから呑む、これが一二三の食べ方頂き方、です。
結構、普段忘れがちなりやすいですから、気を付けて食べてみてください。
Ⅱ.神に供へてから、此の一二三の食べ方すれば、どんな病も治ります。
●神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。
神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治ります。
皆の者に知らせて下さい。
Ⅲ.心の病は、一二三唱える事で治り、肉体の病は、四十七回噛む事で治ります。
●心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い致すでないぞ。
心の病は、一二三を唱(十七)へる事によりて治ります。
肉体の病は、四十七回、噛む事によりて治ります。
心も、身も分け隔て無いのですが、会得る様に申して聞かしてゐる、とあります。
ちなみに、四十七回、噛む事だけでは、肉体の病は治っても、心の病までは治りません。
十から、もう一段上の無、七を経ない事には、治らないのです。ですから、唱へる事も大切です。
食べる時は、言葉で出せないと思いますので、心の中で唱へてください。
Ⅳ.日本の九二は此の方の肉体ですので、くにつつみ、を次々起こして下さい。いつでも、どんなものでも与へるようになります。
●日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな宝もかくしてあるのざぞ、神の御用なら、何時でも、何んなものでも与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。
日本の九二は、此の方の肉体、です。
どんな宝もかくしてあります。
神様の御用なら、いつでも、どんなものでも与へるようになっています。
心大きく持ちて、どしどし、やりて呉れよ(九〇四)と申されています。
Ⅴ.集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらですが、裏には裏あるので、心配(こころくば)り、大切にして下さい。
●集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、心配(こころくば)れよ。
集団(まどい)作るな、と申せば、ばらばらでゐますが、裏には裏あると申されています。
一つは、裏の裏として、新たな表を生み出す事があります。
後は、別の裏もある、という事もありそうです。他の裏から、生み出されるという事もあります。
ですから、心配ってください。ここから、新たな裏から新たな世界が生まれます。
ばらばらの方に向けて、また、ばらばらになってゐるのであれば、心配り、から世界を変えていく事があります。
2.日の出の巻 第九帖 人、神とまつはれば、うれしうれし、となり、人ではなく、神となります。
Ⅰ.人、神とまつはれば、うれしうれし、となり、人ではなく、神となります。それが、まことの神の世です。
●人、神とまつはれば喜悦(うれ)しうれしぞ、まつはれば人でなく神となるのぞ、それが真実(まこと)の神の世ぞ、神は人にまつはるのざぞ、・と〇と申してあろが、戦も・と〇と壊し合ふのでは無いぞ、・と〇とまつらふことぞ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、和すことぞ、神国真中に和すことぞ。
この文面も以前は無かったと見ますが、
人、神様とまつはれば、うれしうれし、です。
まつはれば、人でなく、神様となります。
それが真実(まこと)の神の世です。
ですから、人が、神様とまつはればよいですし、人に向けても、神様としてまつはればよいのです。
神は、人にまつはるのです。
それが、・と〇、です。
戦も、・と〇と壊し(恐し)合ふのでは無いのです。
・と〇とまつらふ事、にあります。
このように、・と〇とまつらふ事が、岩戸開く、一つの鍵です。
それには、和すことです。神国真中に和す事です。
それには、理解から始めて行く事が求められます。
Ⅱ.〇掃除せななりません。それが、今度の戦です。
●それには〇掃除せなならんぞ、それが今度の戦ぞ、戦の大将が神祀らねばならんぞ。
それには、〇掃除せなならんようになっています。
それが今度の戦です。
戦の大将が神まつらねばならんようになっています。
Ⅲ.剣と鏡、まつはれば、霊(たま)となります。
●二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。神まつりは神主ばかりするのではないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、まつはれば霊(たま)となるのざぞ。霊なくなってゐると申して知らせてあろがな、
二四(にし)は剣(つるぎ)、です。
神まつりは、神主ばかりするのではありません。
どのような方であってもしていくのです。
この後の文面ですが、マンデラ・エフェクト文面と見ます。
剣(つるぎ)と鏡(かがみ)とまつらなならんようになっています。
剣は・、鏡は〇、でしょうね。
まつはれば、霊(たま)⦿と成るのです。
以前は、このように、剣(つるぎ)、鏡(かがみ)とまつらふ事で、霊(たま)と成るとまでは伝えていませんでした。愈々の様相ですね。
その霊(たま)なくなってゐると申されています。
Ⅳ.政治、教育、経済の大将、神祀らねばなりません。
●政治も教育も経済の大将も神祀らねばならんのぞ。天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、月の大神様 御出でまして闇の夜は月の夜となるのざぞ。
【教育】という単語も、初めてではないかと見ます。
政治、教育、経済の大将も、神様祀らねばならんのです。
天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、とあります。
この時ですが、天の天照皇大神様と、天照皇太神様、・が抜けているもの、入っているもの、とあるという事です。
そこで、月の神様が特に重要となり、月の大神様 御出でまして闇の夜は月(二)の夜となる、とあります。
Ⅴ.祀り、遅くなればなる程、苦しくなります。人ばかりではありません。
●素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ、此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ、此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ、地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ、国々の産土の神様 祀り呉れよ、遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、人ばかりでないぞ。
この文面は、以前にも御伝えした通りですが、
素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ、として下さい。
此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんようになっています。
此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様です。
地の御神様、土の神様、祓ひ清めの御神様、でもあります。
国々の産土の神様 祀り呉れよ、として下さい。
遅くなればなる程 苦しくなります。
それは、人ばかりでない、とあります。草木、動物、虫けら、初め、神々様、幽界の存在までも苦しみ続ける事になります。
ですから早うの改心を伝えられています。
3.まとめ
一二三の食べ物に病無い(七一)です。
病が無いのが、七の始まりです。ですから、菜食をお勧めします。
一二三の食べ方は、一二三唱(十七)へながら、噛むのです。
四十七回噛んでから呑む、これが一二三の食べ方頂き方、です。
神に供へてから、此の一二三の食べ方すれば、どんな病も治ります。
心の病は、一二三唱える事で治り、肉体の病は、四十七回噛む事で治ります。
ですから、唱へる事も大切です。
神様の御用なら、いつでも、どんなものでも与へるようになっています。
集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらですが、裏には裏あるので、心配(こころくば)り、大切にして下さい。ここから、新たな裏から新たな世界が生まれます。
人、神様とまつはれば、うれしうれし、です。
まつはれば、人でなく、神様となります。
それが真実(まこと)の神の世です。
〇掃除せななりません。それが、今度の戦です。
剣と鏡、まつはれば、霊(たま)となります。
剣は・、鏡は〇、まつはれば、霊(たま)⦿と成るのです。
ですが、その霊(たま)なくなってゐると申されています。
政治、教育、経済の大将も、神様祀らねばならんのです。
天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照皇太神様、月の神様、を祀りて下さい。
月の大神様 御出でまして闇の夜は月(二)の夜となります。
素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ、として下さい。
此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんようになっています。
国々の産土の神様 祀り呉れよ、として下さい。
遅くなればなる程 苦しくなります。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。