こころ、に関する文面② 道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です

日月神示、道の生み出し方について

今回は、こころ、に関する、地(九二)つ巻の1つの文面をお伝えします。

今回のマンデラ・エフェクトは、道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)、と言う伝え方です。三界和合ですね。

また、国はそれぞれの色の違う臣民によりて、心々の国(九二)で、一つの王で治めさす。
とありますが、やはり、個々の心々が基軸であり、また、それは、無限に拡がり続けることになります。

そして、光り輝く身となる事を伝えられていますが、今回のマンデラ・エフェクト文面により、この流れがかなり具体的になってきました。

それでは、三つの道(三千)が一つになる。その流れについてお伝えしていきますね。

1.地(九二)つ巻 第十一帖  道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です。

Ⅰ.国(九二)は、それぞれの色の違ふ臣民によりて、一つ一つの九二を作らします。

世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、それぞれの教作らすのぞ。

世界丸めて一つの九二にするぞ、と申してゐますが、国(九二)はそれぞれの色の違ふ臣民によりて、一つ一つの国(九二)を作らすのです。

その心々によりて、それぞれの教、作らすのぞ。とあります。

色の違ふ臣民よりての一つ一つの国ですし、心々によりて、それぞれの教えでもありますから、一人一人違うとも言えそうです。

一例で言えば、ユーチューバーも、それに当てはまるでしょう。
他にも、エックス、フェイスブック、ブログ等、結構それに該当する可能性があるものは沢山あります。

また、この例で言うなら、一人が、一つの国に属するだけでなく、複数の国に属する可能性もあります。

Ⅱ.心々の九二で、一つの王で治めるようになります。

旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、その心々(こころこころ)の国と申すは、心々の国であるぞ、一つの王で治めるのざぞ。

旧きものまかりて、また、新しくなるのです。

その心々(こころこころ)の国と申すは、心々の国でもあります。
それは、一つの王で治めるのざぞ。とあります。

ここまでの事については、インターネット上での活動、SNSを中心に、現実味がある話です。

Ⅲ.あまつ日嗣の実子様が世界中照らすことになります。九二のひつきの御役も大切です。

天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。国のひつきの御役も大切の御役ぞ。

あまつ一二の実子様、この表現は無かったと見ますが、
天つ日嗣の実子様が世界中照らします。

あまつ日月ですが、あいう、の永劫の過去より、九二、九四、五三、としての実子、と見ます。
やはり、くにつつみ、をしていきます。

また、国のひつき(一二)の御役も大切なお役です。

Ⅳ.道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です。

道とは三つの道が一つになることぞ、みちみつことぞ、もとの昔に返すのざぞ、つくりかための終りの仕組ぞ、終は始ぞ、始は霊(ひ)ぞ、富士、都となるのざぞ、幽界(がいこく)行きは外国行きぞ。

この表現も初めて、と見ます。

道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)です。
みち(三千)みつ(三⦿)こと(九十)です。

三界和合、三つの千人力が一つとなり、三千世界和合による、一つの九十になることです。

これが、元(⦿)の昔に返すことでもあります。
三界和合が、何か当たり前かのような表現が次々出てきています。

これが、つくりかための終りの仕組み、です。

終は始でもあります。

始は、霊(ひ)です。
永劫の過去です。一一、です。

富士(二二)が都(三八九)と成るのです。

幽界(がいこく)行きは、外国行き、となります。

幽界(がいこく)行きは、外国行き、とありますが、目に見えない外国(幽界)へと移行する事です。
マンデラ・エフェクトにより、チリヂリバラバラとなり、お互い会えなくなる現象、がそこに起こります。

Ⅴ.十の九二光りて、目あけて見れんことになります。臣民の身体からも光が出始めます。

神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりて その御役、位、分るのざから、みろくの世となりたら何もかもハッキリして うれしうれしの世となるのぞ、

十の九二、光りて、目あけて見れんことになるのです。

臣民の身体からも、光が出るのです。

その光によりて、御役、位、分かるのですから、みろくの世になりたら、何もかもハッキリして うれしうれしの世となります。

ちなみに、御自身の体が光てくる可能性もありますが、御自身の体が、三光(みひかり)、となりますと、
内なる細胞組織から、別存在に変わってくる、が一つあるので、まずは、この辺りからの変化ではないかと見ます。必ずしも光り出すところではないと見ます。

ですから、目あけて見れないですよね。

御自身の身体の状況により、御役、位、分かるようになってきます。

私自身も、今現在、此の事で、新たな試しが始まっていると見ます。

Ⅵ.今の文明はなくなるのはありません。たま入れていよいよ光ります。み(三)(身)光にみな集まります。

今の文明なくなるのでないぞ、たま入れていよいよ光りて来るのぞ、手握りて草木も四つあしもみな唄ふこととなるのぞ、み光にみな集まりて来るのざぞ、てんし様の御光は神の光であるのざぞ。

今の文明なく(七九)なるのではないのです。

無くなりもしませんし、単に七九成るだけでもないようです。
ですが、まずは、七九成る段階、マンデラ・エフェクトがまず起こる所から始まります。

今の文明で、マンデラ・エフェクトらしきものは、結構ありますね。
生活保護制度、AIもそのような気がしています。
マンデラ・エフェクト×人の文明のような感じです。

その後に、たま(十真)、入れていよいよ光りてくるのです。
手握りて、草木も四つ足も、みな唄ふ(ウタ二)コト(九十)と成るのです。

草木、四つ足の御役割も変わっていくのです。

み(三)(身)光にみな集まりて来るのです。

てんし様の御光は、神の光でもあるのです。

2.まとめ

国(九二)は、それぞれの色の違ふ臣民によりて、一つ一つの九二を作らします。
その心々によりて、それぞれの教、一人一人違うものとなります。

また、一人が、一つの国に属するだけでなく、複数の国に属する可能性もあります。
このようにして、心々の九二で、一つの王で治めるようになります。

それは、あまつ日嗣の実子様が世界中照らすことになります。九二のひつきの御役も大切です。
くにつつみ、が鍵を握ります。

道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です。

三界和合、三つの千人力が一つとなり、三千世界和合による、一つの九十になることです。
それは、元(⦿)の昔、に返すことでもあります。
これが、つくりかための終りの仕組み、でもあります。
終は始、始は、霊(ひ)です。
富士(二二)が都(三八九)、と成ります。
幽界(がいこく)行きは、外国行き、となり、無限の並行宇宙へと分かれます。

十の九二光りて、目あけて見れんことになります。臣民の身体からも光が出始めます。
まずは、御自身の身体の細胞組織からのマンデラ・エフェクトからです。

その光によりて、御役、位、分かるのですから、みろくの世になりたら、何もかもハッキリして うれしうれしの世となります。

今の文明はなくなるのはありません。たま入れていよいよ光ります。み(三)(身)光にみな集まりて来るのです。草木、四つ足の御役割も変わっていくのです。

てんし様の御光は、神の光でもあるのです。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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