そなた、に関する文面15に入ります。
今回は、補巻 月光の巻二つの文面をお伝えします。
今回のマンデラ・エフェクト文面。1つ目の文面では、
神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよい、というものです。
その為には、迷ひを払って真実に生きる事にあり、それは、みたましづめ、加実しづめ、です。
天地を信じ、自分を知り、人を理解する所にこそ まことの弥栄ある、と御伝えされています。
もう1つの文面では、
第一歩の前に〇歩があります。〇歩が大切、というものです。
ただ、これは、かなり前に起こったマンデラ・エフェクト、と見てゐます。
それでは、そなた、に関する文面15をお伝えしますね。
1.補巻 月光の巻 第四十六帖 神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄して下さい。
Ⅰ.考えてゐては何も成就しません。神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよいです。
●考えてゐては何も成就せんぞ。神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよいのぢゃ。
考えてゐては何も成就せんようになっています。
この後は、マンデラ・エフェクト文面と見てゐます。
神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよいです。
これを、この世に映し出して下さい。
地震の巻第十九帖を参考にして下さい。天国の生活形式です。
あらゆる存在を拝み合う境地です。
Ⅱ.平面世界だけで処理しようとするのが、今までの考えで、人間の迷ひ、となります。
●人間だけの現実界だけで処理しようとするのが今迄の考えぢゃ。今迄の考えでは人間の迷ひぞと申してあろうがな。
これも、初めての文面では、と見ます。
人間だけの現実界だけで処理しようとするのが、今迄の考えです。
それが、平面世界です。
今迄の考えでは、人間の迷ひ、にしかならないようになっています。
立体に進めていく事が求められます。
嬉しきビックリ、を起こしていく事にあります。
それが神学です。
三千世界和合です。
Ⅲ.それには、真実に生き、みたましづめ、かみしづめをして下さい。
●迷ひを払って真実に生きよ。みたましづめぢゃ。加実しづめぢゃ。そなたは信仰のありかたを知らんぞ。
この文面も初めて、と見ます。
迷ひを払って真実に生きよ、とあります。
みたましづめ、霊の思念をしづめる事。にあります。
もう一つは神(加実)しづめです。
騙されている神、囚われの我が反映された、神をしづめる必要があります。
騙されている御自身の我の改心でもあり、騙されているハイヤーセルフさんを改心する事が求められます。
それが、神しづめです。加実しづめ。でもあります。
そなたは信仰のありかたを知らん、とあります。
ですが、まず、騙されている御自身の我の改心が最初、とも言えます。
悪を悪で無くし、苦を苦で無くす事によって、みたましづめ、ができます。
また、そのことにより、騙されている御自身の我、ハイヤーセルフさん、かみしづめ、ができるようになります。
この事により新たな世界が生まれます。
Ⅳ.長い目で、永遠の立場からの幸が、歓喜が、おかげです。一時的にはいやなことも起こります。
●長い目で永遠の立場からの幸が、歓喜がおかげであるぞ。局部的一時的には いやなことも起ってくるぞ。
長い目で永遠の立場からの幸が、歓喜がおかげです。
その為には、局部的、一時的にはいやなことも起こってきます。
私自身も、ずっと良いことばかりではありません。
部分的、一時的には、いやなことは起こってきます。
(ただ、先に行く程に、それは、知れているような感じでもありますが)
ですから、改心は早う進める事をお勧めします。
最初程、反省的改心が多く求められますが、最初の方が起こるいやな事。カルマ解消もどうしても大きいですし、改心をしませんと、ずっと繰り返す流れ、となり苦しみます。
同じ山を登ったり降りたり、です。
Ⅴ.天地を信じ、自分を知り、人を理解する所にこそ まことの弥栄あります。
●天地を信じ、自分を知り、人を理解する所にこそ まことの弥栄あるぞ。
この文面は初めて、と見ます。
天地を信じ、自分を知り、人を理解する所にこそ まことの弥栄あります。
天地を信じる所から始まります。・にある地です。
自分を知る、というのは、如何に慢心していたのか、と段階が進むごとに気づく事になります。
この事で、生前、どのような事が原因で苦しんできたかも判るようになります。
人の理解とは、人の我、が如何に囚われているか、また、その原因が慢心にある事、
に気づくことにあると見ます。
それには、我の改心しか、進む道が無いのです。
ですが、これが、そう簡単ではありません。
その、人を理解していく事にこそ、まこと(〇九十)の弥栄があります。
Ⅵ.だますものには、だまされてやりて下さい。ひとまづだまされて、だまされんように導いて下されよ、として下さい。
●だますものにはだまされてやれよ。一先づだまされて、だまされんように導いて下されよ。
だますものにはだまされてやれよ。としてください。
これは、周囲の存在もそうですし、御自身もそうかもしれません。
ひとまずだまされて、だまされんように導いて下されよ、としてください。
Ⅶ.まことにだまされる修行が大切です。嬉しきビックリを起こして下さい。
●そなたはそんな場合に我を出すからしくじるのぞ。だまされてやろうとするからカスが残るのぞ。まことにだまされる修業が大切ぢゃなあ。
そなたは、そんな場合に我を出すからしくじる、と伝えられています。
だまされてやろうとするから、カスが残るのです。
まことにだまされる修行が大切です。
まことに騙されるとは、嬉しきビックリの事、では、と見てゐます。
嬉しきビックリも広い意味では、まことに騙されている状況です。
この修行が大切です。
まずは、できる所からで良いのです。
騙されている、御自身の我の改心、を先に進めていく事をお勧めします。
2.補巻 月光の巻 第四十七帖 第一歩の前に〇歩があります。〇歩が大切です。
Ⅰ.八のつく日には、気つけて下さい。八とはひらくことです。
●八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。
八のつく日に気つけて下さい。
地震、等天変地異もそうですが、御自身の災厄にも注意してください。
八とはひらくことです。
ものごとはひらく時が大切です。
Ⅱ.第一歩の前に〇歩があります。〇歩が大切です。
●第一歩の前に〇歩があるぞ。〇歩が大切ぞ。心せよ。
この〇歩は、どこかからか生まれたマンデラ単語と見てゐます。
第一歩の前に〇歩があります。
〇歩が大切です。
それは、思念から、生み出す事にあります。
思念界で変えてから、行に移すのも一つの道です。
思念界を変えず、単に行からとでは違うケースもあります。
心してください。
Ⅲ.行き詰まりは、省みる時を与えられています。大きく開ける前でもあるので、省み、我の改心を進めて下さい。
●そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違った道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与えられたのぢゃ。
そなたは、行き詰まって苦しんで御座るなれど、それは間違った道を歩んで来たからです。
行き詰まりは、有難いです。
省みる時を与えられているのです。
そして、省み、我の改心を進めていくきっかけとなります。
それが、新たな世界を生み出す元になります。
此の道に進み、行き詰まらない人はいないと見ます。
Ⅳ.ミタマ磨きさえすれば、何事もハッキリとうつります。楽に行ける道が必ずあります。
●ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。
ミタマ磨きさえすれば、なにごともハッキリとうつりてきます。
楽に行ける道がちゃんとつくってあります。
ですから、我の改心を次々進めて下さい。
Ⅴ.我の改心を進めますと、いかようにでも、開けます。
●その人その人に応じて如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。
ミタマ磨きし、我の改心を進めますと、その人その人に応じて、如何ようにでもひらけ行くようになっています。
犬猫でさえ楽々と栄えてゐます。
洗濯(選択)次第でどんな神徳でも与えて頂けます。
3.まとめ
考えてゐては何も成就しません。
神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄すればよいです。
平面世界だけで処理しようとするのが、今までの考えで、人間の迷ひ、となります。
それには、真実に生き、みたましづめ、かみしづめをして下さい。
騙されている御自身の我の改心でもあり、騙されているハイヤーセルフさんを改心する事が求められます。
長い目で、永遠の立場からの幸が、歓喜が、おかげです。
一時的にはいやなことも起こります。
天地を信じ、自分を知り、人を理解する所にこそ まことの弥栄あります。
だますものには、だまされてやりて下さい。ひとまづだまされて、だまされんように導いて下されよ、として下さい。だまされてやろうと我を出しますと、しくじり、カスが残るのです。
まことにだまされる修行が大切です。
嬉しきビックリを起こして下さい。
八のつく日には、気つけて下さい。八とはひらくことです。
第一歩の前に〇歩があります。〇歩が大切です。
それは、思念から、生み出す事にあります。
そなたは、行き詰まって苦しんで御座るなれど、それは間違った道を歩んで来たからです。
行き詰まりは、有難いです。行き詰まりは、省みる時を与えられています。大きく開ける前でもあるので、省み、我の改心を進めて下さい。それが、新たな世界を生み出す元になります。
此の道に進み、行き詰まりの無い方はいないと見ます。
ミタマ磨きさえすれば、なにごともハッキリとうつりてきます。
楽に行ける道がちゃんとつくってあります。
ですから、我の改心を次々進めて下さい。
ミタマ磨きし、我の改心を進めますと、その人その人に応じて、如何ようにでもひらけ行くようになっています。
洗濯(選択)次第でどんな神徳でも与えて頂けます。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。