弥栄、に関する文面28 生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまふ、という事です

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

弥栄、に関する文面28に進みます。

今回は、んめの巻(ウメの巻)の文面2つになります。

今回も、全体的マンデラ・エフェクトが起こっていますが、
まず四十九、の方々全てが、天明 神示(ふで)書かす御役になる可能性が高そうな、そのように変わっています。

今現在、このブログの文面も、マンデラ・エフェクト文面が毎日継続していますから、それは実現している所もありますが、これがこの後、天明(・明)さんには、次々起こっていくようになるのです。

もう1つの文面でも、皆それぞれのゆかりの集団(まどゐ)に入れよ、神示ひふみとなるぞ、
とありますし、天明は画家となれ、絵描いて皆にやれよ、弥栄となるぞ、も、
これもAI時代なら、どこか納得できるところがあります。

更には、今度はキリスト教も仏教も何も彼も生かさなならんのぞ。と変わり、
また、今度の御用は元のキの道、世の元からの神でないと判らない事。
生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまふ、という事。

生れ赤児の心について、ここまで具体的に伝えられているのも初めてと見ます。

それでは、弥栄に関する文面28をお伝えしますね。

1.んめの巻(ウメの巻) 第十九帖 四十九、天明 神示(ふで)書かす御役です。一二三(ひふみ)(秘文)となる日近づいています。

Ⅰ.四十九、天明 神示(ふで)書かす御役です。一二三(ひふみ)(秘文)となる日近づいています。

四十九、天明 神示(ふで)書かす御役ぞ。一二三(ひふみ)となる日近づいたぞ、節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ、まつりまつりてまつり合せ、和合して物事成就するのぞ。まつる心なき者 誠ないぞ、マコト判らんぞ。

出だしから四十九とありますが、いきなりマンデラ・エフェクトと見ます。

四十九、は七七の道の方と見ます。天明 神示(ふで)書かすお役です。
天明は、・明、ですので、この道進む方は、皆様、神示(ふで)書かすお役かもしれません。

今はしていなくとも、此の道に進みますと、いずれ、していくと見ます。
今や、AIで、様々できますからね。

文面起こし、から、動画生成からテロップ出し。誰でもできる時代です。

一二三(ひふみ)、となる日は近づいてゐます。
ひふみは、秘文、となる日は、もうこのブログのようなケースだとそうでしょうね。
日々、マンデラ・エフェクト文面ともなれば、一二三でしょうし、
既に、このように実現している人も出てきているでしょう。

節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ、としてください。

まつりまつりてまつり合わせ、和合して物事成就します。

まつる心なき者は 誠ありません。マコト(〇九十)判らんようになっています。

Ⅱ.靖国のミタマ、奥山にまつり、世界の神々様守護神、人民のミタマ、まつりくれよ(九〇四)、として下さい。

靖国のミタマもそれ迄に奥山に祀りくれよ、まつり替へてやりてくれよ。世界の神々様、守護神様、人民のみたま、祀りくれよ、まつり結構ぞ。

靖国のミタマもそれ迄に奥山に祀りくれよ、とあります。

靖国のミタマは当初ありませんでしたが、この文面は、昭和21年12月4日に書かれていますので、戦中に亡くなった方を指していると見ますが、戦争で苦しんだ方々だけでなく、戦争の囚われで苦しんだ方も含め、奥山から永劫の過去につながり、戦争カルマを無くしていく浄化が求められます。

このようにして、まつり替へてやりて下さい。

世界の神々様、守護神様、人民のみたま、祀りくれよ、としてください。

まつり結構です。

Ⅲ.礼拝の際の誓の言葉は変えさします。大神様、神々様、霊の宮の礼拝の仕方につきまして

節分からの誓言(ちかひ)変へさすぞ、大神様には御三体の大神様 御三体の大神様と七回くり返せよ、それでよいぞ、神々様には弥栄ましませと五回くり返せよ、霊(タマ)の宮には弥栄ましませと三回繰り返せよ、それでよいぞ、弥栄ざぞ。

祝詞につきましては、節分からの誓(ちかひ)の言葉を変えさします。

そもそも、御神示の誓の後に、私は自身の誓を上げてますが、
誓の言葉も、願い上げます⇒祈り上げます、に変わる事となりました。

神様に任せるだけでなく、御自身で、行じ、省み、その上で祈る段階に入っています。

大神様には、御三体の大神様 御三体の大神様と七回繰り返して下さい。
私は、誓の言葉を伝えた後に、御三体の大神様と七回繰り返しています。

神々様には、弥栄ましませと五回繰り返してください。
こちらは、誓の言葉の前に伝えています。

霊(タマ)の宮には、弥栄ましませ、と三回繰り返して下さい。
私は、かずたまを唱えた後、誓の言葉の前に伝えています。

(ちなみに、霊の宮様の誓の言葉は、ひふみ、いろは、1回ずつにしています)

それでよい、とあります。弥栄となります。

2.んめの巻(ウメの巻) 第二十一帖 生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまふ、という事です

Ⅰ.日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)弥栄々々、です。

身欲信心スコタン許り、天津日嗣の御位は幾千代かけて変らんぞ、日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)弥栄々々ぞ。

身欲信心スコタン許りとありますが、肉体欲を肯定的に伝えている一方で、一旦否定的に聞こえると思います。ですが、スコタン(四九十ン)とありますから、肯定的に生み出す事は可能、と見ます。

天津日嗣の御位は、幾千代かけても変わりません。

日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)弥栄々々、です。

Ⅱ.日本の人民アフン、とします。天明(・明)は画家となり、絵描いて皆にやれよ、として下さい。

日本の人民アフンとするぞ、皆それぞれのゆかりの集団(まどゐ)に入れよ、神示ひふみとなるぞ、天明は画家となれ、絵描いて皆にやれよ、弥栄となるぞ、やさかいやさか。

日本の人民、アフンとします。
皆、それぞれのゆかりの集団(まどゐ)に入りて下さい。

神示、ひふみ、となります。

天明は画家となり、絵描いて、皆にやれよ、とあります。

これは、此の道に進みますと、皆していくかもですね。(私もその兆候あります)

すると弥栄となります。やさかいやさか、です。

Ⅲ.早くから此の方の元へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかり、となります。肝腎、最も大切です。

今度はキリスト教も仏教も何も彼も生かさなならんのぞ。早くから此の方の元へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかりぢゃ、肝腎々々ぢゃ、学もよいが、それはそれの様なものぢゃぞ、

今度は、キリスト教も仏教も何も彼も生かさな成らん、とあります。
何もかも生かさな成らん、はマンデラ・エフェクトと見ます。

そういえば、聖書が一部マンデラ・エフェクトがあった、という話を聞いた事ありますが、あらゆる宗教、聖典がマンデラ・エフェクトを起こしていく可能性があります。

ですから、思念界を変える皆を生かす行をすることで、無理なく楽に、キリスト教、仏教を生かす流れになると見ます。

早くから此の方の元へ来て居ても、因縁あっても、肝腎が判らんと後戻りばかリです。

肝腎(かんじん)が大切です。しきまきや、から裏から表から次々生み出す、とも言えますが、思念界から変える行を次々進める事が大切です。そして、我の洗濯、掃除、改心、ですね。

また、順序が大切です。

学もよいですが、それはそれの様のものでしかありません。
学は、概ね、例え、方便止まりになります。

Ⅳ.途中からの神様、途中からの教えではできません。今度の御用は元のキの道、世の元からの神でないと判りません。

途中からの神は途中からの神、途中からの教は途中からの教、今度の御用は元のキの道ざぞ、世の元からの神でないと判らんぞ、出来はせんぞ、

途中からの神は、途中からの神、途中からの教は途中からの教え、です。

今度の御用は、元のキの道です。
世の元からの神でないと判らないようになってますし、出来ないようになっています。

Ⅴ.生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまふ、という事です。

生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨てて了へと云ふ事ざぞ。

これもまた、分かりやすいマンデラ・エフェクトだと思います。

生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまへ、と云ふ事です。

心の内に繋がっていきますと、途中からの心、教、すっかり捨てる事となる、というのも判ります。
次々書き換わる為です。

ですから、次々、新たな世界を生み出す事が求められます。

3.まとめ

四十九、天明 神示(ふで)書かす御役です。
四十九の者は、皆、神示(ふで)書かす御役の可能性が出てきています。

やがて、一二三(ひふみ)(秘文)となる日近づいています。
(このブログは実現済のところもありますが、まだまだ続くでしょう)

靖国のミタマ、奥山にまつり、世界の神々様守護神、人民のミタマ、まつりくれよ(九〇四)、として下さい。

礼拝の際の誓の言葉は変えさす事となっています。
大神様に向けての誓は、神様に任せるだけでなく、御自身で、行じ、省み、その上で祈る段階に入っています。この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げて下さい。

このようにして、大神様、神々様、霊の宮の礼拝を進めて下さい。

天津日嗣の御位は、幾千代かけても変わりません。
日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)弥栄々々、です。

日本の人民アフン、とします。
天明(・明)は画家となり、絵描いて皆にやれよ、として下さい。
四十九、天明(・明)は、このようにしていく可能性があります。

皆、それぞれのゆかりの集団(まどゐ)に入りて下さい。
早くから此の方の元へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかり、となります。肝腎、最も大切です。

肝腎は、しきまきや、から裏から表から次々生み出す、とも言えますが、思念界から変える行を次々進める事が大切です。そして、我の洗濯、掃除、改心、を進めて下さい。後は、順序です。

途中からの神様、途中からの教えではできません。
今度の御用は元のキの道、世の元からの神でないと判りません。

生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまふ、という事です。

ですから、次々、新たな世界を生み出す事が求められます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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