弥栄、に関する文面30に進みます。
今回は、三ラの巻(ソラの巻)の第十三帖、です。それを2つに分けて伝えています。
前半には、微妙なマンデラ・エフェクトが起こっています。
履物が変わる事。
元に返すには、元の元のキのマヂリキない身魂と入れ替へになる事。
・(タマ)が違って居るので、世界中輪になっても成就しない事。
それには、我の改心を進めていく事。
を伝えられています。
その後、旧五月五日からの礼拝の仕方について、伝えられていますが、
ここは、当初よりほぼ変わっていないと見ます。
お昼の礼拝で、お土に向かって、息を、一回、二回、三回、せよ。
が増えているかもしれません。
ですが、水の巻、アメの巻、まつりの巻、を踏まえ総合した祈りをして下さい。
覚悟決まった方から進めて下さい。(まずは、旧九月八日からの礼拝からお勧めします。その後、旧五月五日です)
それでは、弥栄、に関する文面30をお伝えします。
- 1. 三ラの巻(ソラの巻) 第十三帖 その1 元に返すには、元の元のキのマヂリキない身魂と入れ替へになります。
- 2. 三ラの巻(ソラの巻) 第十三帖 その2 旧五月五日からの礼拝の仕方についてです。
- Ⅰ.朝は大神様には、一拝、二拝、三拝、八拍手。ひふみゆらゆら、一回、二回、三回、です。
- Ⅱ.(かずうた三回)、ひふみ三回、御三体の大神様 、天之日月の大神様、地の日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、唱え、八拍手、です。
- Ⅲ.(誓を立て)、御三体の大神様七回のり、終りて大神様のキ頂き、八拍手一拝二拝三拝、です。
- Ⅳ.夜は、ひふみの代わりにいろは、です。三五七に切りて手を打ち、ひふみと同じようにのります。
- Ⅴ.昼は大地に祈ります。時、場所によりて、黙祷して下さい。できれば、お土の上に立ちて、一回、二回、三回、です。
- Ⅵ.神々様には、二拝四拍手。ひふみゆらゆら、一回、二回、三回、あめの数歌三回、(ひふみ三回)、神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ、四拍手、誓、神のキ、です。
- Ⅶ.霊の宮には、一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手、一拝、誓、最後に御先祖様の拝詞、です。
- Ⅷ.印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取らして下さい。
- 3.まとめ
1. 三ラの巻(ソラの巻) 第十三帖 その1 元に返すには、元の元のキのマヂリキない身魂と入れ替へになります。
Ⅰ.曇りた心で伝へると、曇りて来ます。神示通りに説いて下さい。
●我が勝手に解訳してお話して神の名汚さん様にしてくれよ、曇りた心で伝へると、曇りて来る位 判って居ろがな、神示通りに説けと申してあろが、忘れてならんぞ。
我が勝手に解釈して、お話して、神の名汚さん様にしてくれよ、
とあります。
曇りた心で伝へると、曇りて来る位判っているであろう、と伝えられています。
神示通りに説けと申してあることは、忘れないようにしてください。
Ⅱ.履物も今に変わります。元に返すには、元の元のキのマヂリキない身魂と入れ替へせねばなりません。
●履物も今に変って来るぞ、元に返すには元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんのぢゃ、
これは、新たな文面と見ます。
履物も今に変わって来るのです。
靴ではなく、足半、草履、下駄、といった可能性があります。(足のキを頂きやすいからです、後半の文面からも判ってきます)
元に返すには、元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんのです。
それには、まず、御自身の我の改心が第一です。
周囲が気が付いたら変わっている可能性もありますし、それには、まず、御自身の我の改心が先になります。
Ⅲ.・(タマ)が違って居るので、世界中輪になっても成就しない道理分かると思います。
●・(タマ)が違って居るから世界中輪になっても成就せん道理分るであろがな、
こちらも、マンデラ・エフェクト文面と見ます。
・(タマ)が違って居るから、世界中輪になっても、成就せん道理分かると思います。
今の世がそう、という事になります。
それは、我の改心が進んでいないからであり、我の改心を進めませんと、・(タマ)入っていないので、
いくら輪になっても成就しないのです。
まず、御自身の我の改心です。
Ⅳ.途中でグレングレン変わる様では御用つとまりません。
●一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変る様では御用つとまらんぞ、
一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変るようでは、御用がつとまらん、
とあります。
これも、我の改心が進んでいませんと、グレングレン変わる流れとなります。
2. 三ラの巻(ソラの巻) 第十三帖 その2 旧五月五日からの礼拝の仕方についてです。
旧五月五日からの礼拝の仕方についてです。最終形態の礼拝と見ます。
Ⅰ.朝は大神様には、一拝、二拝、三拝、八拍手。ひふみゆらゆら、一回、二回、三回、です。
●旧五月五日からの礼拝の仕方書き知らすぞ。
朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手。「ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら 々々 、ひふみゆらゆら 々々 々々 。」
まず、朝、大神様には、一拝、二拝、三拝、八拍手。ひふみゆらゆら、も一回、二回、三回、です。
Ⅱ.(かずうた三回)、ひふみ三回、御三体の大神様 、天之日月の大神様、地の日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、唱え、八拍手、です。
●ひふみ祝詞のりてから、「御三体の大神様 弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ、天之日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、地の日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手
その後、ひふみ祝詞三回ですが、その前に私は、かずうた三回しています。
これは、まつりの巻の流れからしますと、飛ばせないと見ます。
その後、弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ、を七回。唱えます。
そして、八拍手です。
ここには記されてませんが、その後、私は、登場します大神様を全て読み上げていきます。
Ⅲ.(誓を立て)、御三体の大神様七回のり、終りて大神様のキ頂き、八拍手一拝二拝三拝、です。
●「御三体の大神様」七回のれよ。終りて大神様のキ頂けよ、八拍手一拝二拝三拝せよ。
その後、誓を唱え、終わってから、「御三体の大神様」七回のりて下さい。
終りて、大神様のキを八回頂きます。
その後、八拍手一拝二拝三拝、です。
Ⅳ.夜は、ひふみの代わりにいろは、です。三五七に切りて手を打ち、ひふみと同じようにのります。
●夜は同じ様にしてひふみ祝詞の代りにいろは祝詞のれよ。三五七に切りて手打ち乍ら ひふみ祝詞と同じ様にのりて結構ぞ。
夜は同じ様にして、ひふみ祝詞の代わりにいろは祝詞です。
三五七に切りて、手打ちながら、ひふみ祝詞と同じ様にのりて下さい。
Ⅴ.昼は大地に祈ります。時、場所によりて、黙祷して下さい。できれば、お土の上に立ちて、一回、二回、三回、です。
●昼は大地に祈れよ、黙祷せよ。時に依り所によりて、暫し黙祷せよ、お土の息 頂けよ、出来れば、はだしになってお土の上に立ちて目をつむりて足にて呼吸せよ、一回、二回、三回せよ。
昼の礼拝については、ここだけです。
黙祷して下さい。
時により、所によりて、暫し黙祷して下さい。
お土の息、頂いて下さい。
出来ましたら、はだしになってお土の上に立ちて、目をつむりて足にて呼吸して下さい。
今の、大地、地球は、後が無い所に来ているのが判ると思います。
農薬汚染、放射能汚染、土壌汚染、森林伐採。破壊速度の方が断然上です。
ですから、大地震を起こそう、とするのは、自然な事ですし、火山噴火で土壌を清めようとする事も自然な事です。そして、それ程猶予がない事も判っていると思います。
これらの事を踏まえた上で、最善の道をお伝えください。
最後の、
一回、二回、三回せよ。は新たに生まれていると見ます。
Ⅵ.神々様には、二拝四拍手。ひふみゆらゆら、一回、二回、三回、あめの数歌三回、(ひふみ三回)、神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ、四拍手、誓、神のキ、です。
●神々様には二拝四拍手。「ひふみゆらゆら、 々々 々々 、 々々 々々 々々 。」天(あめ)の数歌 三回唱へ。「神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ」とのりて四拍手せよ。誓は時に依りてよきにせよ。
神々様には、二拝四拍手から始まります。
ひふみゆらゆらを、一回、二回、三回です。
あめの数歌三回唱へて下さい。
ここには記されていませんが、私は、ひふみも三回歌っています。(夜はいろは、です)
その後、神々様弥栄ましませ、弥栄ましませ、とのりて四拍手して下さい。
ここに記されていませんが、神々様は、私は、全て読み上げています。
その後、誓を立てて下さい。
その後、記されていませんが、神の息を八度です。
Ⅶ.霊の宮には、一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手、一拝、誓、最後に御先祖様の拝詞、です。
●霊の宮には一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手、一拝。でよいぞ、ひふみゆらゆら いらんぞ、誓(ちかい)はその時々に依りてよきにせよ。各々の先祖さんには今迄の祝詞でよいぞ。
霊の宮には、一拝、二拍手、天の数歌一回、弥栄ましませ弥栄ましませ、二拍手、一拝。です。
霊の宮には、ひふみゆらゆらは、要りません。
霊の宮の誓(ちかい)はその時々によりてよきにして下さい。
私の場合は、誓として無難に一番良いと思って、ひふみ、いろは、一回ずつにしていますが、ここは、思われた通りでよいでしょう。
各々の先祖さんには、今迄の祝詞でよいです。
御先祖様の拝詞、です。(水の巻、第三帖)
Ⅷ.印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取らして下さい。
●当分これで変らんから印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取らせよ、弥栄に拝みまつれよ。
当分これで変わりませんから、印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取らして下さい。
ちなみに、下つ巻、富士の巻、天つ巻で、印刷してはならぬ、という記載もありますので、私の場合は、漢字⇒ひらがな、ひらがな⇒カタカナ、カタカナ⇒ひらがな、と変換して印刷しています。
すると、悪っぽい文面になるのですね。ですが、この事で、悪を意志し理解できる、ところがあると見てこのようにしています。
この文面を見る限りは、そのまま印刷してもよさそうにも見えますが、様々読んだ上で、細心の注意を払って印刷して下さい。
弥栄に拝みまつりて下さい。
3.まとめ
曇りた心で伝へると、曇りて来ます。神示通りに説いて下さい。
履物も今に変わります。元に返すには、元の元のキのマヂリキない身魂と入れ替へせねばなりません。
それには、まず、御自身の我の改心が第一です。
・(タマ)が違って居るので、世界中輪になっても成就しない道理分かると思います。
途中でグレングレン変わる様では御用つとまりません。
我の改心が進んでいませんと、グレングレン変わる、とも言えます。
旧五月五日からの礼拝は、覚悟が決まりました始めて下さい。(まずは、旧九月八日の礼拝からです)
朝は大神様には、一拝、二拝、三拝、八拍手。ひふみゆらゆら、一回、二回、三回、です。
(かずうた三回)、ひふみ三回、御三体の大神様 、天之日月の大神様、地の日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、唱え、八拍手、です。
(誓を立て)、御三体の大神様七回のり、終りて大神様のキ頂き、八拍手一拝二拝三拝、です。
夜は、ひふみの代わりにいろは、です。三五七に切りて手を打ち、ひふみと同じようにのります。
昼は大地に祈ります。時、場所によりて、黙祷して下さい。できれば、お土の上に立ちて、一回、二回、三回、です。
神々様には、二拝四拍手。ひふみゆらゆら、一回、二回、三回、あめの数歌三回、(ひふみ三回)、神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ、四拍手、誓、神のキ、です。
霊の宮には、一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手、一拝、誓、最後に御先祖様の拝詞、です。
印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取らして下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。