弥栄、に関する文面31 行う所 神現はれます。光の道 弥栄、なせば成ります。三つの実践です

日月神示とマンデラ・エフェクト

弥栄、に関する文面31に進みます。

今回は、ア火ハの巻(アホバの巻)の文面1つです。

今回も微妙にマンデラ・エフェクトを起こしてゐます。

まずは、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。
と、音秘様の分霊(わけみたま)、が現れている段階です。
一つは、かずたま、基軸で、声(九エ)を足していけば、判りますので、それ以外にも、数の大神様を毎日礼拝して下さい。

更に、今回は世界民の会の詳細が伝えており、それは、三千世界に拝み合ふ事であり、二人で進めますが、小さい心では見当取れませんので、大きい器もちて下さい。

とあり、更に、

慢心、取違いポキンとなります。
ミタマいつでも変わり、次々に偉い人出て来ますから、神示よく読んでグングン行って進んで下さい。

と遂に、次々に偉い人出て来る、とお伝えされ始めています。

それには、
行う所 神現はれます。
光の道 弥栄、なせば成ります。
人民どんどん行はなならんようになっています。

と行基軸の事を伝えられています。

その上で、この神示から、ひかり教会から世に出してください。
と伝えられています。

ア火ハの巻(アホバの巻)では、三つの実践主義が、日月神示の趣旨とも言えますが、
それには、人民どんどん行はな成らん、と伝えられています。

なお、今回もまつり方についてお伝えされていますが、実現できるところから、思われるところから、無理なく始めて下さい。

それでは、弥栄、に関する文面31、をお伝えしますね。

1.ア火ハの巻(アホバの巻)第一帖 行う所 神現はれます。光の道 弥栄、なせば成ります。人民どんどん行はなならんようになっています。

Ⅰ.光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、としてください。皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらして頂けます。

音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらすぞ。

音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいです。

音秘会(おとひめかい)とは、かずたま解読も一つ含まれているでしょう。
声出して読めば分かりますし、行を進め、更に九エを足して読みて下さい。

何故、かずうた、を大神様の礼拝の際に歌うかと言えば、音秘に気付く為、という事があります。
ですから、かずうた、大切なのです。

また、数の大神様、まつりて下さい。
一の大神様、二の大神様、三の大神様・・・九の大神様、〇の大神様、です。
裏表合わして二十二となります。(天つ巻 第一帖参照)
(ただ、礼拝の際には、かずうた、がその代わりになってゐると思っている為、大神様の読み上げでは、数の大神様はあえて読み上げてません。お札だけ存在しています。)

礼拝のかずうたは、数の大神様をまつる意識で唱えて下さい。

光の大神様、斎き祀り結構いたしくれよ、としてください。
皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらして頂けます。

音秘様の分霊(わけみたま)、は、初めて、と見ます。

ですが、私の、かずたま基軸で伝えて理解されている方は、複数出てきていますので、音秘様の分霊は、既に出てきています。

かずたま基軸で音秘様となり、解読を進め、世に神示を生み出してください。

Ⅱ.お守りは、光の大神様の信者には御神名、役員には御神石、光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケ、です。

お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者には御神名さずけとらせよ、役員には御神石まつりくれよ、光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。

この辺りも、微妙に初めての文面になっているかもしれません。

お守り、さずけとらして頂けます。

光の大神様の信者には御神名さずけとらせよ、
とあります。日月、キリスト、釈迦、マホメット、黒住、金光、天理、大本、老子、孔子、でしょうか。

御神名、とは、御自身の好まれるものでよいと思います。
上記大神様でなくても大丈夫と見ます。

どうしても、上記で、無難に行くのであれば、日月の大神様、ですね。
どのような方であっても、日月(一二)は、必ず関与する為です。

役員には、御神石まつりくれよ、としてください。
役員、と思われましたら、御神石(四、ん、九五、キ)まつりて下さい。
石でないのであれば、日々、しきまきや、から二二の仕組みで変えていく行そのもの、とも言えそうです。

石は、場所取りますので、これ、今、と思われたら御神石、用意して頂いてよいかと思います。
それまでは、しきまきや、の日々の行で良いと見ます。
(一応、私は、絶対無、最強とも思っている為です)

光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。
とあります。カワラケとは、素直に取れば、皿、土器、のようですが、
カ㋻〇ケ、
ケは九九ですから、永劫の未来から㋻していき、生み出すもの、という解釈もできます。

これを十(十ウ)生み出すです。

物理的に十の土器、皿は、場所を取るので、代替えの方法が現実的、と見ます。

Ⅲ.役員七つの段階です。大道師、権大道師、中道師、はカミヒト共に、権中道師、小道師、権小道師、からは神の帖面にのり、参道は、仮です。

役員七つに分けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階ぞ、中道師から上は神人共ざぞ。

役員は、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道、の七段階あります。

多くの方々、また当初は、まず、参道、からです。
参道の詳しい説明、昔は、この文面の中にあったのですが、今では、ウミの巻第二帖にあります。

権小道師から上は神の帖面につく方です。
参道は仮の段階です。

また、中道師から上は神人共ざぞ。とありますが、ここの境地は、中々です。
私も未だ到達していません。

ですが、此の道に進みますと、権中道師、小道師、権小道師、には、なれるようです。

Ⅳ.世界の民の会は、三千世界に拝み合ふ事です。

世界の民の会は三千世界に拝み合ふのざぞ、何事も神まつり第一ざと申してあろがな。

この文面は、初めてではないかと見ます。

世界民の会は、三千世界に拝み合ふ事です。
世界民の会の目標がハッキリ出てきました。
ここまで明確には以前には伝えてなかったと見ます。

何事も、神まつり第一、です。

これを、一対一、二人で進めていきます。
その手法は、様々ありますが、前世ヒーリングは、その間違いない手法の一つです。
ですが、前世ヒーリングでも、相手を意志し理解し、思念から変えていく事が求められます。
ただ、祈っているタイプのものは、祈り地獄となります。

Ⅴ.大きい器もちて下さい。小さい心では見当取れません。

大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるぞ。

大きな器持ちて下さい。小さい心では見当とれんこととなります。

最終的には、三千世界和合、そして、三千世界連邦としていく事にありますので、
まずは、千人力到達へ。更には、三界和合、としてください。

その三界和合の筆頭が、過去、現在、未来、です。
また、神界、幽界、現界、です。

まず、地球上のあらゆる生命体、大気、キン、水、鉱物一切全て、を助け、更には三千世界全てを和合していきます。

Ⅵ.慢心、取違いポキンとなります。ミタマいつでも変わり、次々に偉い人出て来ますから、神示よく読んでグングン行って進んで下さい。

慢心取違いポキンぞ。ミタマ何時でも変るのざぞ、次々に偉い人出て来るから神示よく読んでグングン行って進めよ、

慢心、取違い、はポキンとなります。
逆に、ポキン、と感じる事ありましたら、慢心か、取違ひしていますので、是非省みて下さい。

ミタマはいつでも変わるのです。

次々に偉い人出て来ますから、御神示よく読んでグングン行って進んで下さい。

実際、同じ人が同じで無くなる型から、偉い人に変わっていた、という事もありますので、
周囲を見渡し、場合によっては著名人、インフルエンサーも書き換わっていますので、是非確認を進めて下さい。

Ⅶ.行う所 神現はれます。光の道 弥栄、なせば成ります。人民どんどん行はなならんようになっています。

行ふ所 神現はれるぞ、光の道 弥栄ぞ、なせばなるのざぞ、人民どんどん行はなならんのざぞ、

これも、どこかからか生まれた文面と見ます。

行を進め、行ふ所 神様現はれます。
それは、人の可能性、があり、実際出会いが変わりますし、同じ人も同じで無くなります。

光の道 弥栄、となります。

なせばなります。
今現在、その時節なのです。

人民どんどん行はなならんようになっています。

Ⅷ.この神示から、ひかり教会から世に出してください。

この神示から、ひかり教会から世に出せよ、この巻「ア火ハ(アオバ)の巻」、前の巻は「三(ソラ)の巻」とせよ。

この神示から、ひかり教会から世に出せよ、とあります。

此処から、神様が現れます。
ですから、ひかり教会の申す通りに進めていけばいいです。

日月神示の主旨でもあり、ひかり教会の主旨は、ア火ハ(アオバ)の巻 第三帖にあります。
弥栄実践、祓実践、⦿(まつり)実践、の三つです。

そして、この事を進めて行きますと、ア火ハ(アオバ)の巻 第二帖の通りになってきます。

夜寝る前に守護神の弥栄ほめよ、いたらざる自分悔いよ、修業出来た信者の守りの神 道場に祀れよ、万霊道場に祀れよ、役員の守りの神は本部に祀れよ、神々様 本部に祀れよ。

これを実現していく事になりますし、段階が進む程に、そう思うようにもなります。

本部は、役員のご自宅になるでしょう。
そして、神棚になる事が多いと思います。

2.まとめ

光の大神様 斎き祀り結構いたしくれよ、としてください。
皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけとらして頂けます。

かずたま基軸で、音秘様の理解を進めて下さい。
(日々の礼拝のかずうたには、音秘の意味があります。数の大神様をまつる意識で唱へて下さい。)

お守りは、
光の大神様の信者には御神名、
役員には御神石、
光の大神様の日々の御給仕には十(とう)のカワラケ、です。

役員七つの段階があります。
大道師、権大道師、中道師、はカミヒト共に、
権中道師、小道師、権小道師、からは神の帖面にのります。
参道は、仮です。

世界の民の会は、三千世界に拝み合ふ事です。
何事も、神まつり第一、です。

大きい器もちて下さい。
小さい心では見当取れません。

慢心、取違いポキンとなります。
ミタマいつでも変わり、次々に偉い人出て来ますから、神示よく読んでグングン行って進んで下さい。

行う所 神現はれます。
光の道 弥栄、なせば成ります。

人民どんどん行はなならんようになっています。

この神示から、ひかり教会から世に出してください。
ひかり教会の申す通りに進めていけばいいです。

日月神示の主旨でもあり、ひかり教会の主旨は、ア火ハ(アオバ)の巻 第三帖にあります。
弥栄実践、祓実践、⦿(まつり)実践、の三つです。

この事を進めて行きますと、ア火ハ(アオバ)の巻 第二帖の通りになってきます。

夜寝る前に守護神の弥栄ほめよ、いたらざる自分悔いよ、修業出来た信者の守りの神 道場に祀れよ、万霊道場に祀れよ、役員の守りの神は本部に祀れよ、神々様 本部に祀れよ。

これを実現していく事になりますし、段階が進む程に、そう思うようにもなります。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
トップに戻る