弥栄、に関する文面49 二十五有法の中の○、大神様が、妙、奇、天の父の教、地にうつした姿です

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

弥栄、に関する文面49に進みます。

今回は、極め之巻 第八帖、第九帖、の二つの文面です。

今回も、それぞれ、マンデラ・エフェクトを起こしてゐます。

第八帖では、元は5、天のあり方、天なる父は5、というもので、人民は自分の頭で引き下げて4と見たから、行き詰まって世界の【難ぢう】となった、というものです。元が、5、なのですね。

第九帖では、二十五有法、の話は以前からありましたが、今回は、その二十五法のもつ意味を伝え始め、二十五法だけでは足りない事。

その中に○があり、大神様がまします事。これが、妙、奇、天の父の教、地にうつした姿、
である事を伝えられてゐます。

それでは、弥栄に関する文面49をお伝えしますね。

1.極め之巻 第八帖 元は5、天のあり方、天なる父は5です。人民は自分の頭で引き下げて4と見たから、行き詰まって世界の【難ぢう】となってゐます。

Ⅰ.元は5、天のあり方、天なる父は5です。人民は自分の頭で引き下げて4と見たから、行き詰まって世界の【難ぢう】となってゐます。

元は5で固めたのぢゃ、天のあり方、天なる父は5であるぞ。それを中心として、ものが弥栄えゆく仕組、それを人民は自分の頭で引き下げて4と見たから行き詰って世界の【難ぢう】であるぞ。

これもどこかからか生まれた文面です。

元は5で固めていたのです。
5、という西洋数字で登場する文面は少数ですが、三次元世界的な意味合いがあると見ます。
それが、天の在り方、天なる父は5、だったのです。

それを中心として、ものが栄えゆく仕組みです。

それを人民は、自分の頭で引き下げて、4と見たから行き詰まって世界の【難ぢう】となったのです。

Ⅱ.手や足の指は、何故に5本であるか、誰にも判るまいがな、と伝えられてゐますが、それは、4から立体の5へと進む為です。

手や足の指は何故に5本であるか、誰にも判るまいがな。

手や足の指は、何故に5本であるか、誰にも判るまいがな、とあります。

4から新たに生み出す元が5となった、と見ます。
親指があったからこそ、立体の動きができるようになった所があります。

今の多くの方々は、平面世界が立体の4、四角四面の4、と思い込んでいますが、
今の平面を、しきまきや、の四、からもう一段上の新しい世界を1つ足して5、となり、この事を象徴している、と見ます。

親指が、もう一段上の立体に進む象徴と見ます。
実際、親指無しでは、相当行動力が抑制されてしまいます。
4と5とはそれ位の差があります。

2.極め之巻 第九帖 二十五有法、だけでは足りないのです。その中に○があり、大神様がまします。これが、妙、奇、天の父の教、地にうつした姿です。

Ⅰ.天の5を地にうつすと五則となります。天の大神様の指の五本、五度折りて二十五有法、とされ五十をもとにされています。

天の5を地にうつすと地の五則となるのぢゃ、天の大神は指を折りて数へ給ふたのであるぞ、天の大神の指も五本であるから、それを五度折りて二十五有法となされ、五十をもととされたのぢゃ、

天の5を地にうつしますと、地の五則となるのです。

天の大神様は、指を折りて数へ給ふたのです。

天の大神様の指も五本です。
それを五度折りて二十五法とし、五十をもととされています。

Ⅱ.神々、神心、神理、神気、神境、が五鎮です。神の鎮め方です。無限に続きます。

神々、神心、神理、神気、神境であるぞ、この交叉弥栄は限りなし、これを五鎮と申すのであるぞ。

二十五法の内の最初五つが、
神々、神心、神理、神気、神境、です。

この交叉弥栄は限りなし、無限です。

これを、五鎮、と申します。

Ⅲ.上天、下地、照日、輝月、光星、が五極です。天体、空間の在り方です。

上天、下地、照日、輝月、光星、これを五極と申すぞ。

上天、下地、照日、輝月、光星、これを五極と申します。

天体、空間の在り方を現してゐます。

Ⅳ.東木、南火、中土、西金、北水、が五行です。物質の在り方、方位を現してゐます。

東木、南火、中土、西金、北水、これを五行と申す。

東木、南火、中土、西金、北水、五行です。

惑星内の物質の在り方、方位を現してゐます。

Ⅴ.裸物、毛物、羽物、鱗物、甲物、が五生です。生物の在り方を現しています。

裸物、毛物、羽物、鱗物、甲物を五生と申し、

裸物、毛物、羽物、鱗物、甲物、が、五生、です。

裸物、は恐らくながら人間、と見ます。
毛物は哺乳類、羽物は主に鳥類、鱗物は主に魚類、甲物は甲羅、固形の虫、生物です。

Ⅵ.文則、武則、楽則、稼則、用則が、五法です。五つの働きそのものの法則、です。

文則、武則、楽則、稼則、用則を五法と申す

文の法則、武の法則、楽の法則、稼の法則、ハタラキの法則。
五法です。

働きそのものの法則、と見ます。

Ⅶ.二十五有法、だけでは足りません。その中に○があり、大神様がまします。これが、妙、奇、天の父の教、地にうつした姿です。

のぢゃが、それだけでは足りない、その中に〇があるのぢゃ、大神がましますのぢゃ、人民の頭では中々に理解出来んなれど、理解して下されよ。これが妙であるぞ、奇であるぞ、天の父の教であり、地にうつした姿であるぞ。

この後の文面がマンデラ・エフェクト、と見ます。

ですが、この二十五法、だけでは足りません。

その中に〇があります。
大神様がまします。

人民の頭では中々に理解できませんが、理解して下さい。

二十五法の中の、〇、大神様がましますことが、妙であり、奇です。

天の父の教であり、地にうつした姿、です。

3.まとめ

元は5、天のあり方、天なる父は5です。
人民は自分の頭で引き下げて4と見たから、行き詰まって世界の【難ぢう】となってゐます。

手や足の指は、何故に5本であるか、誰にも判るまいがな、と伝えられてゐますが、それは、4から立体の5へと進む為です。

天の5を地にうつすと五則となります。
天の大神様の指の五本、五度折りて二十五有法、
とされ五十をもとにされています。

神々、神心、神理、神気、神境、五鎮です。
神の鎮め方です。無限に続きます。

上天、下地、照日、輝月、光星、五極です。
天体、空間の在り方です。

東木、南火、中土、西金、北水、五行です。
物質の在り方、方位を現してゐます。

裸物、毛物、羽物、鱗物、甲物、五生です。
生物の在り方を現しています。

文則、武則、楽則、稼則、用則が、五法です。
五つの働きそのものの法則、です。

ですが、この二十五有法、だけでは足りません。
その中に○があり、大神様がまします。これが、妙、奇、天の父の教、地にうつした姿です。

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