弥栄、に関する文面48 今度の大立替は、何もかも、人民、食物、衣類、住居、全て変わります

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

弥栄、に関する文面48に進みます。

今回は、星座之巻 第三帖、第七帖、第十帖、の三つの文面です。
それぞれ、部分的にマンデラ・エフェクト、が起こってゐると見ます。

第三帖では、トキ待ちて下さい。というのは、時節を待つ、であり、
それは、地上人の時間と区別して考えませんと、このふでは解らないとあります。

時、御神示、心、口、行の動きが五つ揃たら誠の神の御子ぞ、とありますが、
まずは、順、からです。それには和する事が求められます。

第七帖では、日月神示を書かれたのは、此の世をつくった太神様、といった解釈ができる文面が現れました。

第十帖、では、何もかも、人民迄変わるのが、今度の大立替。食物、衣類、住居、も皆変わる時が来てゐます。
とお伝えされています。

ここでも、愈々の様相が御伝えされています。

それでは、弥栄、に関する文面48をお伝えしますね。

1.星座之巻 第三帖 トキ待ちて下さい。地上人の時間と区別して考えませんと、このふでは解りません。

Ⅰ.時、時、と申してゐますが、時間ではありません。神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせています。

時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせているのぞ。

時、時、と申してありますが、時間ではありません。
となりますと、時節が一つ考えられます。

この一つ前の文面(第二帖)から、また、此の帖の最後を読みますと、時節、の事を伝えられています。

それは、神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせてあるのです。

Ⅱ.神界には時間がなく、神も霊人も時間は知りません。只よろこびがあるのみです。

地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間がなく、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。只よろこびがあるのみぞ。

地上人には、時間が考えられますが、神界には時間がありません。

神も霊人も、時間は知らないのです。
只、よろこびのみなのです。

Ⅲ.神界における時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事です。

神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事であるぞ。

神界における時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事です。

現界における時間とは、全く違ってゐます。

Ⅳ.トキ待ちて下さい。地上人の時間と区別して考えませんと、このふでは解りません。

トキ待てよ。トキ違えるでないぞ。地上人の時間と区別して考えねば このふでは解らんぞ。

この後の文面がマンデラ・エフェクトと見ます。

トキを待って下さい。トキ、違えるでないぞ。とあります。

地上人の時間と区別して考えねば、このふでは解らんとあります。

トキとは時節、です。
時節とは、順を正して、今できるところより進めて行く事にあります。

そして、ものの連続、変化、状態の弥栄と進む流れとなります。

するとトキ違えることが無くなります。

時、御神示、心、口、行の動きが五つ揃たら誠の神の御子ぞ、とありますが、
まずは、順、からです。それには、和する事が求められます。

2.星座之巻 第七帖 日月神示を書かれたのは、此の世をつくった太神様です。

Ⅰ.日月神示を書かれたのは、此の世をつくった太神様です。一分一厘違わんことばかりです。後になって気がついてもおそいです。

この世をつくった太神の神示ぞ、一分一厘違わんことばかり、後になって気がついても、その時ではおそいおそい、

この世をつくった太神の神示、というのは、初登場、と見ます。
太神様は此の世をつくっただけでなく、無限に喜びを生み出した中から、御神示も生み出したのです。

ですから、一分一厘違わんことばかり、なのです。

後になって気がついても、その時ではおそい、です。

ですが、御神示を作っていたのは、太神様であり、また此の世を作った神様でもある、というのは、初めて判りました。

Ⅱ.此の神様は、現在も尚(なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来をうみつつあります。

この神は現在も尚(なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来を生みつつあるのぞ、この道理判りて下されよ、

この文面は、かなり前から現れたマンデラ・エフェクト文面、と見ますが、もうこの事は判って来てゐる方も増えてきていると見ます。

この神様は、現在も尚(なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来を生みつつあります。

この道理判りて下されよ、と伝えられてゐます。

常々、思念界から、現在を生むだけでなく、同時に、未来、過去も新たに生み出し続けてゐるのです。

Ⅲ.世界は、進歩し、文明するのではなく、呼吸、脈拍、変化、ぐるぐる廻るのみ、です。歓喜弥栄とはこの事です。

世界は進歩し、文明するのでないぞ、呼吸するのみぞ、脈拍するのみぞ、変化するのみぞ、ぐるぐる廻るのみぞ、歓喜弥栄とはこのことぞ。

世界は進歩し、文明するのではありません。

呼吸するのみ、脈拍するのみ、変化するのみ、です。

ぐるぐる廻るのみです。

ただ、ぐるぐる廻っていても、今の御自身、呼吸、脈拍、変化、に応じて、無限に変わっていきます。

歓喜弥栄とはこの事です。

まず、太神様を理解、体験していく事が最初ですが、
太神様は、立体の世界にいらっしゃる、という事が判るかと思います。

御神示にあります通り、素直に行じていくのが一番です。
そして、我の改心を進めて下さい。

3.星座之巻 第十帖 何もかも、人民迄変わるのが、今度の大立替。食物、衣類、住居、も皆変わる時が来てゐます。

Ⅰ.世の元は〇、世の末も〇、〇から〇の弥栄は、左廻りと右廻り、です。

世の元は〇であるぞ、世の末も〇であるぞ、〇から〇に弥栄するが、その動きは左廻りと右廻りであるぞ、 と申してあろう、

世の元は〇です。
世の末も〇です。

〇から〇に弥栄しますが、その動きは、左廻りと右廻りです。

です。

和すと〇になるようです。

Ⅱ.何もかも、人民迄変わるのが、今度の大立替。食物、衣類、住居、も皆変わる時が来てゐます。

その中心に動かぬ動きあるぞ、何も彼も、人民迄変るのが今度の大立替、食物も、衣類も、住居も皆変るぞと申してゐる時が来ているのぞ、

その中心に動かぬ動きがあります。

この後の文面が初登場、と見ます。

何も彼も、人民迄変わるのが今度の大立替、です。

食物も、衣類も、住居も、皆変わる、
と申してゐる時が来ているのです。

今度の大立替の詳細を伝えられ始めてゐます。

Ⅲ.ケンビキ今一度痛く成ります。そのケンビキ、今度は東(ヒムカシ)の方です。

いつ迄チョンマゲを頭にのせてゐるのか、ケンビキ今一度痛くなるぞ、そのケンビキ今度は東の方ぢゃ。

いつ迄チョンマゲを頭にのせてゐるのか。
とありますが、それ位、囚われの世に進む方が多いです。

ケンビキ今一度痛くなります。
腱を引かれる痛さ、です。

それは、首、肩に限らず、手、足、の腱、全てと見ます。

そのケンビキ、今度は東(ヒムカシ)の方です。

永劫の過去より、直して行く以外なさそうです。

4.まとめ

時、時、と申してゐますが、時間ではありません。
時節です。

神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせています。

神界には時間がなく、神も霊人も時間は知りません。
只よろこびがあるのみです。

神界における時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事です。

トキ待ちて下さい。地上人の時間と区別して考えませんと、このふでは解りません。

トキとは時節、です。
時節とは、順を正して、今できるところより進めて行く事にあります。

時、御神示、心、口、行の動きが五つ揃たら誠の神の御子ぞ、とありますが、
まずは、順、からです。それには、和する事が求められます。

日月神示を書かれたのは、此の世をつくった太神様です。
一分一厘違わんことばかりです。後になって気がついてもおそいです。

此の神様は、現在も尚(なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来をうみつつあります。
常々、思念界から、現在を生むだけでなく、同時に、未来、過去も新たに生み出し続けてゐるのです。

世界は、進歩し、文明するのではなく、呼吸、脈拍、変化、ぐるぐる廻るのみ、です。歓喜弥栄とはこの事です。

まず、太神様を理解、体験していく事が最初ですが、
太神様は、立体の世界にいらっしゃる、という事が判るかと思います。
此の道の行を進めて下さい。

世の元は〇、世の末も〇、〇から〇の弥栄は、左廻りと右廻り、です。

何もかも、人民迄変わるのが、今度の大立替。食物、衣類、住居、も皆変わる時が来てゐます。
ケンビキ今一度痛く成ります。そのケンビキ、今度は東(ヒムカシ)の方です。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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