よろこび、に関する文面⑧に進みます。
今回の文面は、冬の巻 補帖 その1です。冬の巻 補帖 を2回に分けて御伝えします。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、あまり起こっていませんが、病ひらき、運ひらき、については、総て、皆、御自身からです。その結果、誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心、と伝えられてゐます。
また、神について行くことが祈り、よろこびです。
と伝えられてゐます。
今回の内容の殆どは以前からあったものですが、改めて重要な内容です。
それでは、よろこび、に関する文面⑧をお伝えしますね。
- 1.冬の巻 補帖 その1 誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。神について行く事が祈り、よろこびです。
- Ⅰ.病ひらき、運ひらき、皆 御自身からです。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。悪くなると云ふことありません。
 - Ⅱ.神がよろこびなので、その生んだものは、皆よろこびです。
 - Ⅲ.太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。その日の仕事、与へられます。朝寝しますと、チグハグとなります。
 - Ⅳ.神について行くことが祈り、よろこびです。
 - Ⅴ.食べ物、食べすぎると不運となります。口から出るもの、入るもの気つけて下さい。
 - Ⅵ.食べないで死ぬことない、食べるから死ぬと伝えられてゐます。腹八分の二分はささげて下さい。
 - Ⅶ.食物を神ささげずにむさぶるからメグリつみます。メグリが不運となり、病となります。
 - Ⅷ.運ひらくのも食物、言葉つつしんで下さい。
 - Ⅸ.ささげるからこそ、頂けます。衣類、家、土地、も、頂いたのではなく、あづけられてゐます。
 
 - 2.まとめ
 
1.冬の巻 補帖 その1 誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。神について行く事が祈り、よろこびです。
Ⅰ.病ひらき、運ひらき、皆 御自身からです。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。悪くなると云ふことありません。
●病、ひらくことも、運、ひらくことも、皆 己からぢゃと申してあろう。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心ぢゃ。親心ぢゃ。悪くなると云ふことないのぢゃ。
出だしが、マンデラ・エフェクト、と見ます。
病、ひらくことも、運、ひらくことも、皆 御自身からです。
誰でもよくなるのが神の道、神の御心です。親心です。
悪くなると云ふことないのです。
悪くなるのであれば、要注意、要警戒です。
省みる事が求められます。
Ⅱ.神がよろこびなので、その生んだものは、皆よろこびです。
●迷ひが迷ひ生むぞ。もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみぢゃ。神がよろこびぢゃから、その生んだもの皆よろこびであるぞ。この道理よくわきまえよ。
迷ひが迷ひ生みます。
もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみです。
神がよろこびですから、その生んだもの、皆よろこびです。
この道理よくわきまえて下さい。
Ⅲ.太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。その日の仕事、与へられます。朝寝しますと、チグハグとなります。
●毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上がれよ。その日の仕事、与へられるぞ。仕事いのちと仕へまつれよ。朝寝するからチグハグとなるのぢゃ。不運となるのぢゃ、仕事なくなるのぢゃ。
毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。
その日の仕事、与へられます。
仕事いのちと仕へまつりて下さい。
朝寝するからチグハグとなるのです。
不運となる、と伝えられています。
更には仕事なくなる、と伝えられています。
Ⅳ.神について行くことが祈り、よろこびです。
●神について行くことが祈りであるぞ。よろこびであるぞ。
この文面は、初めて、と見ます。
神について行くことが祈りです。よろこびです。
Ⅴ.食べ物、食べすぎると不運となります。口から出るもの、入るもの気つけて下さい。
●食物、食べ過ぎるから病になるのぢゃ。不運となるのぢゃ。口から出るもの、入るもの気つけよ。いくさ起るのぢゃ。人間の病や、いくさばかりでない、国は国の、世界は世界の、山も川も海も、みな病となり、不運となってくるぞ。
食物、食べすぎるから病になるのです。
不運となるのです。
口から出るもの、入るものキつけて下さい。
食べ物、食べ過ぎますと、いくさ起こります。
人間の病や、いくさばかりではなく、国は国の、世界は世界の、山も川も海も、みな病となり、不運となってきます。
Ⅵ.食べないで死ぬことない、食べるから死ぬと伝えられてゐます。腹八分の二分はささげて下さい。
●食べないで死ぬことないぞ。食べるから死ぬのぢゃぞ。 一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。
食べないで死ぬことない、食べるから死ぬのです。と伝えられてゐます。
ですが、これは中々の境地だと思います。不食です。
結構に時間かかります。
一椀をとって先ず神様に捧げてください。
親にささげて下さい。
子にささげて下さい。
腹八分の二分はささげて下さい。
Ⅶ.食物を神ささげずにむさぶるからメグリつみます。メグリが不運となり、病となります。
●食物こそは神から、親から与へられたものであるぞ。神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。
食物こそは、神から、親から与へられたものです。
神にささげずにむさぶるからメグリつむ、と伝えられてゐます。
メグリが不運となり、病となります。
Ⅷ.運ひらくのも食物、言葉つつしんで下さい。
●運ひらくのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。
運ひらくのも、食物つつしめばよいです。
言つつしめばよいです。
腹十分食べてはこぼれます。
運はつまってひらけん、のです。
この判り切ったこと、何故に判らんのぢゃ、と伝えられてゐます。
Ⅸ.ささげるからこそ、頂けます。衣類、家、土地、も、頂いたのではなく、あづけられてゐます。
● ささげるからこそ頂けるのぢゃ。頂けたらささげると今の人民申してゐるが、それがウラハラと申すもの。衣類も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。あづけられてゐるのであるぞ。
ささげるからこそ、頂けます。
頂けたら、ささげると今の人民申してゐますが、それがウラハラ、と伝えられてゐます。
衣類も家も土地も、みな神様から頂いたのではないのです。あづけられてゐるのです。
2.まとめ
病ひらき、運ひらき、皆 御自身からです。
誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。
悪くなると云ふことありません。
もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみです。
神がよろこびなので、その生んだものは、皆よろこびです。
太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。その日の仕事、与へられます。朝寝しますと、チグハグとなります。
神について行くことが祈りです。よろこびです。
食べ物、食べすぎると不運となります。口から出るもの、入るもの気つけて下さい。
食べないで死ぬことない、食べるから死ぬと伝えられてゐます。
不食の境地です。
腹八分の二分はささげて下さい。
食物を神ささげずにむさぶるからメグリつみます。メグリが不運となり、病となります。
運ひらくのも食物、言葉つつしんで下さい。
ささげるからこそ、頂けます。衣類、家、土地、も、頂いたのではなく、あづけられてゐます。
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