まことに関する文面14 いよいよとなりたら、神がまことの神力出して、宝取り出して戦する事になります

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

まことに関する文面14進みます。

今回の文面は、日月の巻 第二十五帖、第三十三帖、二つの文面です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、
第二十五帖、では、かなり前に起こったマンデラ・エフェクトのみと見ますが、
ハジメ(ヒツキ)ノ九二ウミタマヒキ、⦿(ヒ)ノ九二ウミタマヒキ、の九二ウミタマヒキ、次に 九二ウミタマヒキ、と九二ウミタマヒキ、となる順、をお伝えされています。

第三十三帖、では、いよいよとなりたら、宝取り出して、戦する事を示唆し始めました。

宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。
の段階に遂に入ったと見ます。この解釈も、攻められるだけでなく、御自身の心の内が大切となります。

神の国(九二)には、どんな宝でもあり、
⦿(かみ)の国、昔から宝埋けておいたとあり、〇(かみ)の国にも埋けておいた、とあります。

〇(かみ)の国にも埋けておいたは、初めてと見ますが、遂に〇(かみ)の国にも現れる段階となってきています。

いよいよとなりたら、神がまことの神力出して、宝取り出して、世界のどんな悪神もかなはん、心から降参する所まで戦する事になる事を伝えられています。

知らしてありた事、日々(にちにち)どしどし、と出てきます。
とお伝えされています。

それでは、まことに関する文面14をお伝えしますね。

1.日月の巻 第二十五帖 ハジメ(ヒツキ)ノ九二ウミタマヒキ、⦿(ヒ)ノ九二ウミタマヒキ、ツキの九二ウミタマヒキ、次に 九二ウミタマヒキ、の順です。

Ⅰ.ハジメ(ヒツキ)ノ九二ウミタマヒキ、⦿(ヒ)ノ九二ウミタマヒキ、の九二ウミタマヒキ、次に 九二ウミタマヒキ、の順です。

ハジメ(ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、⦿(ヒ)ノクニウミタマヒキ、のクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。

第二十五帖では、今回、直近では変わっていないと見ますが、随分と前に起こったマンデラ・エフェクト文面です。

ハジメ(ヒツキ)ノ九二ウミタマヒキ、
⦿(ヒ)ノ九二ウミタマヒキ、
の九二ウミタマヒキ、
次に 九二ウミタマヒキ、
の順です。

ハジメが、ヒツキの九二であった事を忘れてはなりません。

⦿(ヒ)の九二、(ツキ)の九二は後からだったのです。

その後、九二ウミタマヒキ、だったのですが、どこからか、九二ウミを忘れてしまったのです。

Ⅱ.神が助けるからと申して臣民懐手してゐてはならんようになってゐます。力の限り尽くさなならんようになってゐます。

神に厄介掛けぬ様にせねばならんぞ。神が助けるからと申して臣民懐手してゐてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。

神様に厄介掛けぬ様にせねばならんようになってゐます。

神様が助けるからと申して、臣民懐手してゐてはならんようになってゐます。
力の限り尽くさなならんようになってゐます。

これらも、実践していく事が求められます。

Ⅲ.臣民一日に二度食べます。朝は日の神様、夜は月の神様に捧げてから頂いて下さい。それがまことの益人です。

(ヒツキ)と⦿とは違ふのざぞ。臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人ぞ。

(ヒツキ)と⦿とは違ふのです。

臣民一日に二度食べて下さい。一日二食が目標になるかもしれません。

朝は日の神様に供へてから、頂いてくれよ、として下さい。
夜は月の神様に捧げてから頂けよ、として下さい。

それがまことの益人です。

2.日月の巻 第三十三帖 いよいよとなりたら、神がまことの神力出して、宝取り出して世界のどんな悪神もかなはん、心から降参する所まで戦する事になります。

Ⅰ.宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいた通りです。神の国(九二)には、どんな宝でもあります。

宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。神の国にはどんな宝でもあるのざぞ、⦿(かみ)の国、昔から宝埋けておいたと申してあろがな。

宝の山に攻め寄せ来る、と申してくどう(九土ウ)気付けておいた、とお伝えされています。
この話が初めて、と見ます。

通常は、外国から攻め寄せ来るように見えますが、御自身に向けて、攻め寄せ来る、といった感覚もあります。
その場合、御自身が宝(十火〇)の山(八真)、となる事が求められます。
これが、嬉しきビックリです。

その後は、昔からあった文面ですが、

神の国(九二)にはどんな宝でもあります。
⦿(かみ)の国(九二)、昔から宝埋けておいた、と申してある通りです。

Ⅱ.この宝は、神が許さな誰にも自由にはさせないようになってゐます。

〇(かみ)の国にも埋けておいてあるのざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。悪が宝取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に神が守ってゐるのざぞ。

それは、〇(かみ)の国にも埋けておいてあります。これは、マンデラ・エフェクト、と見ます。
ですから、三次元世界にも、宝ある段階に入ったのです。

また、〇(かみ)、とは、無の国とも取れそうです。
そこにも埋けているようです。

こ(九)の宝は、神様が許さないと誰にも自由にはさせんようになっています。

悪が宝を取らうと思ったとて、どんな国に渡り来ても どうにもならん様に神が守ってゐるのです。

これは、御自身が、思念界を変えていく行を進めていけば分かります。
まことの宝が御自身に攻め来る場合、周囲に、嬉しきビックリ、が次々起こるようになってゐます。

Ⅲ.いよいよとなりたら、神がまことの神力出して、宝取り出して世界のどんな悪神もかなはん、心から降参する所まで戦する事になります。

いよいよとなりたら神がまことの神力出して宝取り出して世界のどんな悪神も神の国にはかなはんと申す所まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民余程見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。

いよいよとなりたら、神がまことの神力出して、宝取り出して、世界のどんな悪神も神の国(九二)にはかなはん、と申す所まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦します。

ですから臣民よほど見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんようになってゐます。
それは、人の我からでは無理です。神と共に進む以外ありません。

そこでも求められるのが千人力、です。

Ⅳ.知らしてありた事、日々(にちにち)どしどし、と出てきます。われよしすてて呉れよ、として下さい。

知らしてありた事、日々(にちにち)どしどしと出て来るぞ。われよしすてて呉れよ。

この文面もマンデラ・エフェクト、と見ます。

知らしてありた事、日々(にちにち)どしどし出て来ます。
われよし捨てて呉れよ(九〇四)として下さい。

3.まとめ

ハジメ(ヒツキ)ノ九二ウミタマヒキ、⦿(ヒ)ノ九二ウミタマヒキ、の九二ウミタマヒキ、次に 九二ウミタマヒキ、の順です。

神が助けるからと申して臣民懐手してゐてはならんようになってゐます。力の限り尽くさなならんようになってゐます。

(ヒツキ)と⦿とは違ふのです。
臣民一日に二度食べます。朝は日の神様、夜は月の神様に捧げてから頂いて下さい。それがまことの益人です。

宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいた通りです。
神の国(九二)には、どんな宝でもあります。

この宝は、神が許さな誰にも自由にはさせないようになってゐます。

いよいよとなりたら、神がまことの神力出して、宝取り出して世界のどんな悪神もかなはん、心から降参する所まで戦する事になります。どんな苦労もこばらななりません。

知らしてありた事、日々(にちにち)どしどし、と出てきます。
われよしすてて呉れよ、として下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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