日月神示(ひふみ神示)のマンデラ・エフェクトが起こるまで(~2022年6月)

投資をバッサリを止めて、前世ヒーリング、ブログのみに注力する事となり、これが、此の道一本に絞り始めた状況でした。

此の道一本とは、苦を苦で無くしていく事一本に絞る、という事です。
その為には、投資が弊害となっていたのです。

此の道の仕事は、いくらでもあります。その人にとって、複数であったり、一つであったり様々ですが、どうも、有料の行、無料の行、双方していく事が重要のようです。私にとって有料の行が前世ヒーリング、無料がブログ、です。

そして、此の道一本に絞って、早速動きが起こったのでした。

1.ブログ内で日月神示(ひふみ神示)の事を初めて伝える 2021年4月4日~

そもそもですが、「前世の法則」では、前世の法則のみ伝えていく予定でした。

日月神示内では、金もうけはできん、という事もありましたし、実際、既に、前世ヒーリングを始めていた為に、なるべく日月神示(ひふみ神示)を伝えずに、ひふみ、にして、伝えていこうと思っていたのです。

ですが、この頃、人類は、コロナウイルスのその真意を知らずに、湧珍の強制接種の流れ。
人類の我良しを世界に広める動きから、再度、人類滅亡のリスクが高まっていったのです。

このままでは、人類滅亡に進んでしまう、と思い、日月神示(ひふみ神示)の事を伝えていく事にしました。
直接、御伝えしていく以外に、全人類の滅亡を救う方法はない。と思った為です。

そして、「前世の法則」では、日月神示、ひふみ神示、の文言は使わず、「御神示」という文言で進めていく事となりました。日月神示、ひふみ神示、の文言が現れますと、仕組が壊れる為、という事でした。

日月神示、ひふみ神示、検索経由の方とは、私の方でもこの段階では出会ってはならないタイミングで、それまでに自身の我の洗濯、掃除、改心を進めていき、此の道の体験を進めていく事が重要の為でした。

このようにして、「前世の法則」が、法則性の話は殆ど無くなり、御神示と共に進む存在と変わっていったのですが、その後、前世ヒーリングで受ける方が変わりました。

また、この直後ですが、3年後、引っ越し準備する為への出会いのきっかけとなる方と、3次元世界でも出会う事となります。

此の道一本に絞りますと、まず、出会いが劇的に変わります。
当初3ヵ月以内で、今後に向けて、かなり重要な出会い、が起こります。

出会いだけは、自身の力で選択できない部分があり、これは、本当に不思議です。

神学の最初は、まず、出会いの変化から始まっていくようです。

2.最初の岩戸開き。そして、初めて声を出し読むようになります 2021年10月15日(旧九月八日)

2021年の秋、初めて岩戸開きをする事にしました。

此の道一本に絞ってからですが、実は、まだ、ひふみ神示、を声に出して読んだ事が一度も無かったのでした。

次の文面が、どうしても声に出せなかった為です。

そのため、このたま、このみは、なにとぞ、いかようにでも、おつかひくださいませ、

そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、

この文面を声に出すのは覚悟が要ります。
ご家族が居る方。守る物、守る方が多い方程、抵抗があると思います。
私も、家族が居ましたし、子供も居たので、正直、声に出すにはためらいがずっとありました。

ですが、この秋には、此の道一本に絞った為に、覚悟はできていました。
私の場合は、そこまで、多大な苦しみ、と神学、から体験した事からできたのでした。

また、前世ヒーリングの体験から判ってきた事として、一対一。二人で進めていく事が重要である事も判っていました。

一ヶ処(ひとところ)の御用 二人宛(づつ)でやりて呉れよ、結構な御用であるぞ、

二人でしてくれと申してあろがな、判りたか。

大臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、

世界の民の会二人でやれよ、一人でしてならんぞ、くどう気つけあらうがな。

二人でせよと申してあるのは裏表合せて一つぞ。二人で一人でせねばならん。

このように、日月神示(ひふみ神示)でも、二人での行が大切である。という文面は沢山あります。

そこで、この時、初めての岩戸開きは、生前からご縁の深い、占い師さんにお願いしました。
(そして、すんなり、岩戸開きを承諾して頂けました)

岩戸を開いた後、この時から、声を出して、朝の礼拝を、毎日継続していく事となりました。
(その後、節分からは、歌い、夕方もしていくようになります)

この事も、後に大きな仕事量となっていく事も初めて気付きました。

3.ウクライナ情勢で、人類の後が無くなる一番苦しい時期 2022年2月~4月

2022年に入り、ウクライナ情勢が、急に始まりましたが、この時は、できる限りの事をしました。

思念界から変える事を、様々な手法を通じて、できる限りの事をしていきました。書き換えをできる限り狙っていきました。

ですが、この段階では、まだ限界がある事を悟りました。

人の我を直接変える事が、なんといっても一番難しい事。
そう簡単に、我の囚われ、そして、6つの慢心。変える事は難しいのです。

2022年4月段階、一番絶望していた時期かもしれません。

あらしの中の捨小船と申してあるが、今その通りとなりて居ろうがな、何うすることも出来まいがな、船頭どの、苦しい時の神頼みでもよいぞ、神まつりて呉れよ、神にまつはりて呉れよ、神はそれを待ってゐるのざぞ、それでもせぬよりはましぞ、そこに光あらはれるぞ。光現はれると道はハッキリと判りて来るのぞ、この方にだまされたと思うて、言ふ通りにして見なされ、自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリするぞ。

この時が、初めての、心の底からの神頼みだったと思います。
ウクライナ情勢は、このままですと、行き詰りから、核戦争になる可能性が高かった為です。

ですが、何とか、その道の回避はできました。

ちなみにですが、この後、2022年6月から、核戦争そのものを止める方法として、核兵器を使えなくする時空間に移行させるように、2ヵ月間毎日、別途祈りをしていきました。

この時は、半信半疑ではありましたが、何故だか、核兵器だけは使えない世界に移行させて頂いており、2025年2月段階でも、まだ継続しています。北朝鮮の核実験の噂は絶えませんでしたが、不思議と、いまだ一度も起こっていない世界へと移行しています。

そして、この後、明確に、書き換え(マンデラ・エフェクト)が起こる流れとなっていきます。

4.前世ヒーリング ズームを開始(2022年5月)6月には、日月神示(ひふみ神示)のマンデラ・エフェクトが起こる

2022年5月より ズームセッションをプレオープンし、6月より本格的にスタートしました。

この頃より、一日の仕事量は大幅に増加する事となります。
テキストチャットでは、一方向でしかできなかったものが、ズームでは双方のリアルタイムでのやり取りができる事が大きかったのです。

時間に対して、思念界の動くエネルギー量が、かなり違っていたのです。

この辺りより、一日20人分の行を超える事が増えていったのですが、実は、この頃より驚く出来事が始まりました。

なんと、日月神示(ひふみ神示)が、マンデラ・エフェクトを起こし始めたのです。

既に、実世界でも、それなりのマンデラ・エフェクトは起こっていましたが、この頃より、実世界のマンデラ・エフェクトも合わせて加速していったように思っています。判りやすかったのは、地図の変化ですね。

セッション内では、日月神示(ひふみ神示)の事を言える方には言えた事も大きかったですし、此の事が新たな世界へ移行する事となっていきました。

また、セッション内でも、小さなビックリ、書き換え現象は、次々起こる事となっていきました。

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