引き続き、なく(七九)に関する文面です。
無くなる、では、マンデラ・エフェクト文面が次々現れましたが、なくなる、の文面も沢山あり、今回は、なく(七九)、に関する文面を御伝えします。
その冒頭の文面は、
●神なぞどうでもよいから、早う楽にして呉れと言ふ人沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくしてしまふから、その覚悟して呉れよ。
です。
最初から、最も重要な内容と云ってもいいですが、今では解決の道筋が生まれてきていますので、今回は此の事を御伝えします。
今回は、三つの文面しかありませんが、全て重い文面と言えます。
また、以前、セッション内で話す機会があったのですが、今の御神示では、飲まず喰わずの行、が消えているのです。それは、無く(七九)成る事によって、文面が書き換わり、不食の必要性が無くなっている可能性が出て来ています。
ですが、それには、此の道に進む以外ないのです。
それでは、なく(七九)、に関する文面を御伝えしていきますね。
1.なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません
Ⅰ.神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人沢山いますが、今度は、みな灰にして、なくして仕まふので、その覚悟して下さい。
●神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。
神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山ありますが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。
とあります。
この事に該当している方は、ここまででも、相当に多かったです。
ですが、御神示無しでは、普通の事だと思います。
また、御神示読んでも、軽う見る方も多いので、実際世の99%以上ですから、該当する方が多いのも仕方ない事かもしれません。
人は、どうやっても、あらゆる存在、環境破壊をしている訳で、実際、灰と化すような事に加担しているのは間違いありませんから、この文面は当たり前、の事位は、頭で考えても分かる事のはずですが、ですが、ここまで御神示はその答えを伝えていても、81の世界を選択する方が殆どです。
実際、我良しの先に待ち受けている世界は、どのようなものか、終末世界である事は、もう生前からの体験、記憶で判っているはずだと思いますが、それでも、終末世界を選択する人は多いのです。
回避する策は、ここまで述べてきた通りです。
弥栄実践、祓実践、まつり実践と共に、行じ、省み、我を洗濯、掃除、改心していく事により、
二人により改心を進めていく事により、新たな世界を次々生み出して行く以外にないのです。
また、此の道に進む人から見ましても、皆、八一にして、なく(七九)して仕まふから、とありますので、
結局、そういった方々が周囲から消えて行く流れとなると見ます。
ですから、以前より、此の道に進む人とそうでない人。マンデラ・エフェクトで、別時空間で、別れてしまう事を懸念し続けてきたのです。ですが、チリヂリバラバラ、は、此の道に進みますと、止むを得ない感じですし、知らずの内に体験している、と見ます。
いずれにしても、神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人は、灰にしてなくしてしまふ、道は避けられないと見ます。
ですから、一刻も早く、御神示にあります通り、素直に行を継続していく事が求められます。
Ⅱ.喰う物、飲む物も、なく(七九)成ります。この行出来ねば、灰にするより他ありません。
●喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行してゐるが、断食する行者もゐるが、今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、早く身魂みがいて下されよ。
続いて、また深刻な文面です。
喰うものがない、と申して臣民不足申してゐますが、確かに本当の意味で身体に善い食べ物って、殆どありませんね。遺伝子組換えから、添加物、農薬汚染。此の事に全て無関係の食品は中々少ないです。
ですが、まだまだ少なくなりて、一時は、喰う物も、飲む物もなくなるのです。
ですから、不食、が一つ目標となります。
ですが、不食に進むにしても、此の道に進む上では、飢餓の思念の浄化を進めていく事が求められますから、そう簡単に不食までは難しいです。
また、喰う物、飲む物も、なく(七九)なる事によって、新たに産み出されるかもしれません。
草木、が直接食べられたり・・・、キノコ類のマンデラ・エフェクトが結構でてきています。他にも、雑草マンデラ・エフェクトもその一つです。コナギも、七九成る流れで食べられるように、生まれてきています。
これなら、なく(七九)なるのぞ、という事が前向きに捉えられますね。
ですから、何事も行でありますから、喜んでして下されよ。とあるのです。
滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行してゐるが、断食する行者もゐるが、ただ、別の文面では、このような行は、幽界(がいこく)の行、と伝えられています。故に、不食・・・のみでも、幽界(がいこく)止まりのようです。(ただ、大きな体験ではあるのですが)
今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのです。
此(九)の行、できる人と、よう我慢できない人とあります。
ただ、以前と比べ気付かれているかもしれませんが、飲まず喰わずの行、が消えています。故に、不食の行、飲まず喰わずの行は無くなる可能性もあります。
それよりは、此(九)の行を進めていく方がもっと重要なのです。
あらゆる存在を助けていく、三千世界の和合、三千世界連邦を目指す所が大切なのです。
此(九)の行出来ねば、81にするより他ないのです。
そして、八一の行をする以外ありません。神様を新たに産み出す行です。
今度の御用に使ふ臣民、はげしき行さして、神様がうつります。
今の神の力は何も出てはおらぬのです。
此(九)の世のことは、神と臣民と一つになりて、出来るので、早く身魂みがいて下さい、と御伝えされています。
Ⅲ.喰うものもなく(七九)なり、住むとこもなく(七九)なりたら行く所が七九成ります。
●いよいよ戦烈しくなりて喰ふものもなく何もなくなり、住むとこもなくなりたら行く所なくなるぞ。神の国から除かれた臣民と神の臣民と何ちらがえらいか、その時になりたらハッキリするぞ、その時になりて何うしたらよいかと申すことは神の臣民なら誰でも神が教えて手引張ってやるから、今から心配せずに神の御用なされよ、神の御用と申して自分の仕事をなまけてはならんぞ。何んな所にゐても、神がスッカリと助けてやるから、神の申すやうにして、今は戦して居りて呉れよ。てんし様 御心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめぞ。神の臣民 言(こと)に気をつけよ、江戸に攻め来たぞ。
いよいよ戦烈しくなりて喰ふものもなく、何もなくなり、住むところもなくなりたら行く所なくなります。
ですが、喰ふものも七九、何も七九成り、住むところも七九なりたら、行く所なくなりて済むようになります。
全て、もう一段上の無から、くにつつみ、から生み出していく為です。
この事で、神の国(九二)から除かれた臣民と神の臣民とどちらがえらいか、その時になりたらハッキリする、というのもそういった事ですね。
その時になりて、どうしたらよいか、と申すことは、神の臣民なら誰でも神様が教えて手引っ張ってやるから、
今から心配せずに神様の御用なされよ。とあります。
今迄の私もそうですね。
此の道に進んでゐますと、無理なく、次から次へと、神様の御用をさせて頂けるのです。
そして、神様の御用と申して、御自身の仕事なまけてはならんようになっています。
どんな所にゐても、神様がスッカリと助けてやるから、とありますから、神様の申す通り、素直に、今は、戦(一九三)して下さい。
くにつつみ、から三が道を生み出して下さい。
くれよ、ともありますから、くにつつみ、しきまきや、から次々生み出して下さい。
てんし様 ご心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめです。
心の奥の奥の奥にいます、御自身のてんし様の為にも、無から生みだし続ける事が、臣民に求められているのです。
神の臣民 言(こと)(九十)に気を付けよ、とあるのはそういった事です。
穢土に攻めきたぞ、とあります。
2.まとめ
神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山ありますが、こんな人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。
とありますが、ここまで御神示はその答えを伝えていても、81の世界を選択する方が殆どです。
回避する策は、ここまで述べてきた通りです。
弥栄実践、祓実践、まつり実践と共に、行じ、省み、我を洗濯、掃除、改心していく事により、
二人により改心を進めていく事により、新たな世界を次々生み出して行く以外にないのです。
喰う物、飲む物も、一時はなく(七九)成ります。
此(九)の行、できる人と、よう我慢できない人とあります。この行出来ねば、灰にするより他ありません。
此(九)の世のことは、神と臣民と一つになりて、出来るので、早く身魂みがいて下さい、と御伝えされています。
喰うものもなく(七九)なり、住むとこもなく(七九)なりたら行く所が七九成ります。
七九成るように行を進めていく事が求められます。
この事で、神の国(九二)から除かれた臣民と神の臣民とどちらがえらいか、その時になりたらハッキリする、というのも、七九成る行をしているかです。
その時になりて、どうしたらよいか、と申すことは、神の臣民なら誰でも神様が教えて手引っ張ってやるから、
今から心配せずに神様の御用なされよ。とあります。
此の道に進んでゐますと、無理なく、次から次へと、神様の御用をさせて頂けるのです。
そして、神様の御用と申して、御自身の仕事なまけてはならんようになっています。
くにつつみ、から三が道を生み出して下さい。
くれよ、ともありますから、くにつつみ、しきまきや、から次々生み出して下さい。
てんし様 ご心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめです。
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