集団、に関する文面⑦に進みます。
今回の文面は、んめの巻(ウメの巻)第三帖、 三ラの巻(ソラの巻)第十一帖、ア火ハの巻(アホバの巻)第十三帖、の三つの文面をお伝えします。
今回は、それぞれ、僅かにマンデラ・エフェクトが起こっている感じです。
んめの巻(ウメの巻)第三帖、では、「世界民の会」作りて下さい。は二人でやれよ、は以前よりありますが、皆にまつろひ、おろがみ合ふ集団(まどゐ)でよいです。とあります。
地震の巻第十九帖と対応したかのように、「世界民の会」では、一対一ではなく、皆をおろがみ合ふ、そのような型を含み始めています。
三ラの巻(ソラの巻)第十一帖では、慎ましうして神に備へてから頂けば、食べ物には困らない話は以前あったのですが、今回は、日本は日本で食べて行ける、と日本国内だけで食べていけるような旨を伝え始めています。
更に、つ千の金神様を金(かね)の神様と申して下さい。とあります。
土を、五三体の大神様、千人力と共に進めていく事で、金(かね)と対応するかのような雰囲気があります。
ア火ハの巻(アホバの巻)第十三帖、では、
同じ名の神二つあります。は以前よりありましたが、同じ悪にも二つあります。この事 神界の火水(一一、三、⦿)です。と、悪にも二つある事で、その意味合いが判るようになってきました。
前の段階と現在、という事です。それは、総てにおいて、と言えます。(但し弥栄実践、まつり実践、祓実践していき、行じ、省みる前提ですが)
それでは、集団、に関する文面⑦をお伝えしますね。
1.んめの巻(ウメの巻)第三帖 「世界民の会」作りて下さい。皆にまつろひ、おろがみ合ふ集団(まどゐ)でよいです。
Ⅰ.「世界民の会」つくってください。人民 拝み合ひます。皆にまつろひます。
●皆の者 御苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。皆にまつろへと申してあろがな。
皆の者 ご苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、とあります。
それは、人民拝み合ふのです。
皆にまつろへ、と申しています。
世界民の会、二人でやれよ、は御神示の前半の方にありましたが、この時には、皆にまつらふ事をしていきます。
実際には、世界の民の会、皆にまつらふ事を二人でする事が求められる、と見ますが、
順が進めば、皆にまつらふ、事もしていく段階が来るかもしれません。
Ⅱ.まどひをつくりて下さい。皆おろがみ合ひます。おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよいです。まどひのしるしは⦿です。
●まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふのざぞ、まどひのしるしは⦿ぞ、おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよいぞ。
そのまどひ、どんどん作って下さい。
皆おろがみ合ふのです。
まどひのしるしは⦿です。
おろがみ合ふ集団(まどゐ)でよいのです。
これは、地震の巻 第十九帖にもあります通りです。
Ⅲ.理屈は悪です。神示をよめよよめよ、としてください。
●理屈 悪ぢゃ、こんな事云はんでも判っておろが、神示読めよ読めよ。
理屈は悪です。こんな事云はんでも判っておろが、とお伝えされています。
神示よめよよめよ、として、御神示マンデラ・エフェクト、を起こして下さい。
2.三ラの巻(ソラの巻)第十一帖 慎ましうして神に備へてから頂けば、日本は日本で食べて行けます。つ千の金神様を金(かね)の神様と申して下さい。
Ⅰ.くさい(九三一)もの喰ふ時来ています。我慢よくよく(四九四九)しますと、よく(四九)成ります。
●くさい物喰ふ時来たぞ、ほんの暫くぞ、我慢よくよくせ、よくなるぞ、
くさい(九三一)物喰ふ時来たぞ、ほんの暫くです。とあります。
臭いよりは、九の行より、三が道から生まれてきたもの、と言った方がよいように思っています。
マンデラ・エフェクトによる新しい食べ物です。2024年なら柑橘系が目立っていましたし、2025年に入っても、キノコ類も次々起こってきています。
もし、マンデラ・エフェクトの食べ物を見ましたら、また、見た事ない食べ物見ましたら、是非食べて下さい。
我慢よくよく(四九四九)せ、よく(四九)なるぞ、とあります。
我慢し、しきまきや、くにつつみ、を続けていきますと、しきまきや、くにつつみ、から
マンデラ・エフェクト、嬉しきビックリが起こります。
Ⅱ.分れの集団の一つとして宗教も作りて下さい。他の宗教とは違ふヤリ方でないと成就しません。
●分れの集団の一つとして宗教も作れよ、他の宗教とは違ふヤリ方でないと成就せんぞ。
分れの集団の一つとして宗教も作りて下さい。
他の宗教とは違ふヤリ方(八、八三、火、十)でないと成就しません。
闇から、神様を生み出す方法です。
Ⅲ.大奥山はそのままです。別れです。この宗教には教祖は要りません。教祖は神示、です。
●大奥山はその儘ざぞ。別れざぞ、この宗教には教祖は要らんぞ、教祖は神示ぢゃ、
大奥山は、そのままです。別れです。
この宗教には、教祖要りません。
教祖は神示です。
Ⅳ.神示がアです。元の元です。ヤ、ワ、㋳、㋻が要ります。なせばなる、なさねば後悔です。
●神示がアと申してあろがな、ヤ、ワ、㋳、㋻要るぞ、なせばなる、なさねば後悔ぢゃぞ。
神示がア、です。永劫の過去です。
ヤ、ワ、㋳、㋻、が要ります。
八、十、和する、です。
なせばなる時が来ていますので、なさねば後悔、です。
Ⅴ.慎ましうして神に備へてから頂けば、日本は日本で食べて行けます。
●慎ましうして神に供へてから頂けば日本は日本で食べて行けるのざぞ、理屈に邪魔されて有る物も無くして食へなくなるのは悪の仕組ぢゃ、
これも、どこかからか現れた、マンデラ・エフェクト文面です。
慎ましうして神様に供へてから頂きますと、日本は日本で食べて行けるようになります。
理屈に邪魔されて有る物も無くして、食へなくなるのは悪の仕組み、です。
ですが、これに該当している食べ物は非常に多いです。
Ⅵ.つ千の金神様を金(かね)の神様と申して下さい。
●つ千の金神様を金(かね)の神様と申せよ。
これは、マンデラ・エフェクト文面ですね。
つ千(つち)の金神様を金(かね)の神様と申して下さい。
つ、は、五三、です。
五三体の大神様の千人力、が、つち、であり、
つ千の金神様が、金(かね)の神様です。
土が、五三体の大神様、千人力となり、それが、金(かね)と対応するようになるのでしょうか。
そのような感じとも取れます。
3.ア火ハの巻(アホバの巻)第十三帖 同じ名の神二つあります。同じ悪にも二つあります。この事 神界の火水(一一、三、⦿)です。
Ⅰ.同じ名の神二つあります。同じ悪にも二つあります。前の段階と現在です。この事 神界の火水(一一、三、⦿)です。
●同じ名の神二つあると申してあろ、同じ悪にも亦二つあるのぢゃ、この事 神界の火水ぞ、この事判ると仕組段々とけて来るのざぞ、鍵ざぞ。
同じ名の神様、二つあります。
前の段階と現在です。
同じ悪にもまた二つあります。
前の段階と現在です。
この事 神界の火水(一一、三、⦿)です。
この事判りますと、仕組み段々とけてくるのです。
鍵です。
Ⅱ.七人に道を伝える、始めの七人大切です。今度はしくじられません。そこまでの七人はかなり長い道のりです。
●七人に伝へよ、と申してあろ、始めの七人大切ざぞ、今度はしくじられんのざぞ、神の仕組 間違ひないなれど、人民しくじると、しくじった人民 可哀想なから、くどう申しつけてあるのざぞ、
七人に道を伝える御用、はじめの御用です。
始めの七人大切です。
ですが、道を七人に伝える事は可能でも、その七人が七人に道を伝えられるまで、中々です。
ですから、始めの七人、大切なのですね。
Ⅲ.よう分けて聞きとりて、折角のエニシと時を外さないようにしてください。
●よう分けて聞きとりて折角のエニシと時を外すでないぞ、世界中の事ざから、いくらでも代へ身魂、代りの集団(まどひ)つくりてあるのざぞ。
よう分けて聞きとりて折角のエニシと説きを外さないようにして下さい。
世界中の事ですから、いくらでも、代へ身魂、代わりの集団(まどひ)つくりてあります。
此の道に進みそうな方、その予備軍は結構多いです。
ですが、中々、道を七人に伝えていません。御神示を七人を伝えてもいない方も多いです。
じっくり、あせらず、その七人の方を見極めて下さい。
Ⅳ.尊い身魂、尊い血統、忘れないようにしてください。型はこの中から始まります。
●尊い身魂と、尊い血統、忘れるでないぞ。型は気の毒ながらこの中から。
尊い身魂と、尊い血統、忘れるでないぞ、とあります。
型は、気の毒ながらこの中から、とあります。
4.まとめ
「世界民の会」つくってください。
人民 拝み合ひます。皆にまつろひます。
まどひをつくりて下さい。皆おろがみ合ひます。
おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよいです。
まどひのしるしは⦿です。
理屈は悪です。神示をよめよよめよ、としてください。
くさい(九三一)もの喰ふ時来ています。
九の行より、三が道から生まれてきたもの、を食べて下さい。
我慢よくよく(四九四九)しますと、よく(四九)成ります。
我慢し、しきまきや、くにつつみ、を続けていきますと、しきまきや、くにつつみ、から、マンデラ・エフェクト、嬉しきビックリが起こります。
分れの集団の一つとして宗教も作りて下さい。
他の宗教とは違ふヤリ方でないと成就しません。
大奥山はそのままです。別れです。
この宗教には教祖は要りません。教祖は神示、です。
神示がアです。元の元です。ヤ、ワ、㋳、㋻が要ります。
なせばなる、なさねば後悔です。
慎ましうして神に備へてから頂けば、日本は日本で食べて行けます。
理屈に邪魔されて有る物も無くして、食へなくなるのは悪の仕組み、です。
つ千の金神様を金(かね)の神様と申して下さい。
同じ名の神二つあります。同じ悪にも二つあります。
前の段階と現在です。
この事 神界の火水(一一、三、⦿)です。
七人に道を伝える、始めの七人大切です。今度はしくじられません。
そこまでの七人はかなり長い道のりです。
よう分けて聞きとりて、折角のエニシと時を外さないようにしてください。
じっくり、見極めて下さい。
尊い身魂、尊い血統、忘れないようにしてください。型はこの中から始まります。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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