誠に関する文面19 ミロクの世に出づるには、神の人民、お手柄致さなならんようになってゐます

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

誠に関する文面19、に進みます。

今回の文面は、三ラの巻(ソラの巻)第九帖、ア火ハの巻(アホバの巻)第二帖、の二つの文面です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、双方に結構に起こってゐます。

三ラの巻(ソラの巻)第九帖、では、
ミロクの世に出づるには、神の人民、お手柄致さなならんようになってゐます。
と、お手柄を起こす事がまず、求められています。ですから、まずは、小さな所でよいので、千人力、嬉しきビックリを起こす事から、最終的には、カミヒト共に大きな千人力、が求められます。

また、神の人民 世界中に居ます。と、全世界中に向けての意識を即し始めています。

時来ましたら、説き出して下さい。潮満ちてゐます。潮時誤らないで下さい。早う目覚めんと、別の御用廻らななりません。とその多くは以前にマンデラ・エフェクト起こしていますが、潮満ちてゐる。は初めて、と見ます。もう、今すぐにでも始める時が来ているのです。

ウシトラコンジン様、何事も聞き下さりますが、御自身の誠もってお願ひする事が大切と、
誠を持ってのお願ひが求められ始めました。

また、岩戸が開いてゐる近い内容として、愈々の蓋あいてゐるに未だ判らんか。お伝え始めています。

それには、奥山に参りてこねば判らんことになります。同じ奥山は、その時々によって変わり、身魂磨いた分だけ光りできておかげあります。と、この道理は、もう判って当たり前、とする境地にまで来ています。

ア火ハの巻(アホバの巻)第二帖、では、以前から起こっていたマンデラ・エフェクトの方が多いですが、

お供への始めは、ムとしてウとし、誠のキ供えて下さい。餅(母千)は三つ重ね、天地人一体として下さい。
餅(母千)三つの話までは以前あったと見ますが、更に、天地人一体として下さい。が初めて、です。

家の中 皆御神前です。九二中 皆御神前として、清める事で、誠成就します。
と、皆御神前は以前に変わりましたが、誠成就という結論は初めて、と見ます。

愈々の段階は、もう目の前に迫って来てゐますね。

それでは、誠に関する文面19、をお伝えしますね。

1.三ラの巻(ソラの巻)第九帖 ミロクの世に出づるには、神の人民、お手柄致さなならんようになってゐます。神の人民 世界中に居ます。

Ⅰ.ミロクの世に出づるには、神の人民、お手柄致さなならんようになってゐます。神の人民 世界中に居ます。

ミロク世に出づには神の人民お手柄致さなならんぞ、お手柄 結構々々、神の人民 世界中に居るぞ。

早速、マンデラ・エフェクト文面です。

ミロク世に出づるには、神の人民お手柄致さなならんのです。

もう、神の人民はお手柄する段階に入ってきています。
千人力、嬉しきビックリを起こす事が求められます。

最初は小さな所から、そして、御自身の力の一人分を遥かに超える、驚きの嬉しきビックリを次々起こして下さい。

お手柄結構です。
神の人民は、世界中に居ます。

Ⅱ.時来ましたら、説き出して下さい。潮満ちてゐます。潮時誤らないで下さい。早う目覚めんと、別の御用廻らななりません。

この中に早くから来てゐて何も知りませんとは云はれん時来るぞ、神示よく読んでゐて呉れよ。時来たら説き出せよ、潮満ちてゐるぞ、潮時誤るなよ。早う目覚めんと、別の御用に廻らなならんぞ、

この中に早くから来てゐて何も知りません、とは云はれん時来ています。

神示よく読んでゐて呉れよ(九〇四)として下さい。
くにつつみ、しきまきや、から生み出し続けて下さい。

時来ましたら、説き(時)(十キ)出して下さい。

説くだけでなく、新たな時間、神のキを出して下さい。

この後、がマンデラ・エフェクトと見ます。
以前は、潮満ちてくるぞ。だったと思います。

それが、今では、遂に
潮満ちてゐます。
となってゐます。

潮時誤らないようにして下さい。

早う目覚めんと、別の御用に廻らなならんようになってゐます。

Ⅲ.ウシトラコンジン様、何事も聞き下さります。誠もってお願ひして下さい。聞かれる事は聞いて頂けます。

ウシトラコンジン様、何事も聞き下さるぞ、誠もってお願ひせよ、聞かん事は聞かんぞ、聞かれる事は聞いてやるぞ。

ウシトラコンジン様、何事も聞き下さります。

この後は、初めてだと見ますが、
誠もってお願ひして下さい。とあります。

聞かん事は聞かんのですが、聞かれる事は聞いて頂けます。

神の御心に沿った事、神様を惚れ参らせるようにして、是非、大神様の大望、実現してください。

Ⅳ.神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もして頂けます。時節到来してゐます。

神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もしてやるぞ。時節到来してゐるに未だ気付かんか、

神、仏、キリスト、ことごとく、人民の世話もして頂けます。
時節到来してゐるに未だ気付かんか。とあります。

日月神示は、此の道に進みますと、次々、マンデラ・エフェクト、を起こしますが、
新約聖書、仏教典も、マンデラ・エフェクトを起こしてゐるみたいです。

これも、時節到来、です。
もう、気づいてよいと、御伝えされています。

Ⅴ.愈々の蓋あいてゐるに未だ判らんか。とお伝えされ始めました。

人民の物と云ふ物は何一つないのざぞ、未だ金や学で行けると思ふてゐるのか、愈々の蓋あいてゐるに未だ判らんか。

人民の物と云ふ物は何一つないのです。

いまだ金や学で行けると思ふてゐるのか、とあります。

この後の文面が、マンデラ・エフェクト文面です。

愈々の蓋、あいてゐるに未だ判らないのか、とあります。

愈々の蓋、という単語は初めて、と見ますが、新たな世界を生み出す為の蓋は、もう開いているのです。

Ⅵ.同じ奥山は、その時々によって変わり、身魂磨いた分だけ光りできておかげあります。

奥山に参りて来ねば判らんことになって来るぞ。奥山、おく山ぞ、同じ奥山が、その時々により変って来るぞ、身魂磨けば磨いただけ光りできておかげあるぞ、この道理判るであろがな。

奥山に参りて来ねば、判らんことになって来ます。

奥山、おく山です。
同じ奥山が、その時々により変って来ます。

身魂磨けば、奥山は、磨いただけ光りできておかげあります。

この道理判ると思います。
これは、此の道に進み、行じて行けば判るようになってゐます。

2.ア火ハの巻(アホバの巻)第二帖 家の中 皆御神前です。九二中 皆御神前として、清める事で、誠成就します。

Ⅰ.玉串は、自分の肉体の清い所 供へ奉りて下さい。玉串は自分を捧げます。

玉串として自分の肉体の清い所 供へ奉れよ、髪を切って息吹きて祓ひて紙に包んで供へまつれよ、玉串は自分捧げるのざと申してあろがな。

玉串として、自分の肉体の清い所 供へ奉りて下されよ、とあります。
髪を切って、息吹きて祓ひて紙に包んで供へまつれよ、とあります。
ただ、実際、ここまでの事をするのか、以前より疑問はありました。

玉串は自分捧げるのです。

紙を切って、息吹きて神に包んで、供へまつれよ、となりますと、神札が一つそれになると見ます。

自分の肉体の清い所、とは、髪というよりは、キ、かな、と思います。イキ、です。(何か、肉体ですと、髪でも、髪以外でも、汚れているといえば、全て汚れている気もしてますので)このようにして、心・口・行、一致させ、その上での日々の祈りを、神札に向けて捧げるのが、一つあると見ます。

Ⅱ.お供への始めは、ムとしてウとし、誠のキ供えて下さい。餅(母千)は三つ重ね、天地人一体として下さい。

お供への始めはムとせよ、ムはウざぞ、誠のキ供へるのざぞ、餅は三つ重ねよ、天地人一体ざと申してあろがな。

これは、どこかからか現れたマンデラ・エフェクトです。

ですから、お供への始めは、ムとしてください。
そのムとは、ウです。

誠のキを供へて下さい。

餅(母千)は三つ重ねて下さい。
三界和合です。三界和合の千人力のキを、神札に向けて供へて下さい。

この後の文面は初めて、と見ます。

天地人一体です。

このように、三界和合、千人力の気と共に重ねて誠のキをもって、御自身全体を捧げるのです。

Ⅲ.家の中 皆御神前です。九二中 皆御神前として、清める事で、誠成就します。

御神前ばかり清めても誠成就せんぞ、家の中 皆 御神前ぞ、九二中 皆 御神前ざぞ、判りたか。

ですから、御神前ばかり清めても誠成就しません。

この後も、どこかからか現れたマンデラ・エフェクトです。

家の中 皆 御神前です。
九二中 皆 御神前です。
判りたか、とあります。

どこからでも、九二つつみ、起こしていけるという事です。
御自身の周囲の世界を、くにつつみ、から新たな世界を生み出して下さい。

まずは、御自身の家の中からです。
そして、周囲へと生み出して下さい。

Ⅳ.万霊道場に祀りて下さい。役員の守りの神、神々様は本部に祀りて下さい。

夜寝る前に守護神の弥栄ほめよ、いたらざる自分悔いよ、修業出来た信者の守りの神 道場に祀れよ、万霊道場に祀れよ、役員の守りの神は本部に祀れよ、神々様 本部に祀れよ。

夜寝る前には、守護神の弥栄、をほめて下さい。

いたらざる御自身を悔いて下さい。
これは、段階が進むごとに自覚していくと思います。

修行出来た信者の守りの神 道場にまつりて下さい。

万霊道場にまつりて下さい。
あらゆる魂、を道場にまつりて下さい。

役員の守りの神は本部に祀りて下さい。
神々様は、本部に祀りて下さい。

本部は、御自身の家の神棚、でよいと思います。

Ⅴ.外国とは幽界の事です。外国と手握るとは、幽界と手握る事です。

外国とは幽界の事ぞ、外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。

外国とは、幽界の事です。

外国と手握るとは幽界と手握る、という事です。

ですが、外国、幽界と和していく事が求められます。

これが、新しい世界を生み出す元です。
最初は、外国、幽界と手握る事を悪に思われるかもしれませんが、囚われますと、非常に苦しみます。

3.まとめ

ミロクの世に出づるには、神の人民、お手柄致さなならんようになってゐます。

もう、神の人民はお手柄する段階に入ってきています。
千人力、嬉しきビックリを起こす事が求められます。
神の人民 世界中に居ます。

時来ましたら、説き出して下さい。潮満ちてゐます。
潮時誤らないで下さい。早う目覚めんと、別の御用廻らななりません。

ウシトラコンジン様、何事も聞き下さります。誠もってお願ひして下さい。聞かれる事は聞いて頂けます。

神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もして頂けます。時節到来してゐます。
愈々の蓋あいてゐるに未だ判らんか。とお伝えされ始めました。

奥山に参りて来ねば、判らんことになって来ます。同じ奥山は、その時々によって変わり、身魂磨いた分だけ光りできておかげあります。

玉串は、自分の肉体の清い所 供へ奉りて下さい。玉串は自分を捧げます。

お供への始めは、ムとしてウとし、誠のキ供えて下さい。
餅(母千)は三つ重ね、三界和合を進めて下さい。

三界和合の千人力のキを、神札に向けて供へて下さい。
天地人一体として下さい。

家の中 皆御神前です。
九二中 皆御神前として、清める事で、誠成就します。

夜寝る前には、守護神の弥栄、をほめて下さい。
いたらざる御自身を悔いて下さい。
修行出来た信者の守りの神 道場にまつりて下さい。
万霊道場に祀りて下さい。
役員の守りの神、神々様は本部に祀りて下さい。

外国とは幽界の事です。外国と手握るとは、幽界と手握る事です。

外国、幽界と和していく事が求められます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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