カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました

日月神示、道の生み出し方について

鼻に関する文面ですが、また、マンデラ・エフェクト文面です。

岩戸が開き、為せば成る世に入ってきた文面は、かなり見受けられてゐますが、
遂に、
愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様。

雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神様。
スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて御活動に移り始めました。
とあります。

この文面、私の中では、身震いしますね。
遂に、愈々、が始まるのです。

ここまで、神にすがり居りた所でもありましたし、実際、その直後、その後を示すかのような文面が生まれてゐます。

また、神示に出したら直ぐに出て来ます。終りの始の御神示です。
とあります。

ですから、
この後、神々様の総活動が、愈々始まる、という事です。
2025年6月~8月には、判ってくると見ます。

このように以前には、無い文面。それも、総活動、急速に動き始めています。

また、御神示は、みるみる変わっていく、ような内容の記述もあります。
御神示マンデラ・エフェクトも、この後、急速に進む可能性があります。

それでは、カゼの巻 第七帖を御伝えしていきますね。

1.カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました

Ⅰ.神にすがり居りたれば、と云ふ時、眼の前に来てゐます。

神にすがり居りたればこそぢゃと云ふとき、眼の前に来てゐるぞ。まだ疑うてゐる臣民人民 気の毒ぢゃ、我恨むより方法ないぞ。

神にすがる居りたればこそ、と云ふ時、眼の前に来てゐます。
これは、以前無かった文面ですね。

やれるだけの事をやり、改心を進め、それでもどうにもならない時、此の道を進みますと、必ずあると思いますが、嵐の中の捨て小舟、直近でもありましたが、それが、眼の前に来てゐるようです。

まだ、疑うてゐる人民 気の毒とありますが、疑うてゐる人民、まだまだ多いです。

時節は来ていますので、その時なってからでは手遅れなのですが、手遅れになってからでは、我恨むより方法ない事になります。

Ⅱ.神の致すこと、人民の致すこと、カミヒト共に致すこと、それぞれに間違ひない様に心配りて下さい。

神の致すこと、人民の致すこと、神人共に致すこと、それぞれに間違ひない様に心配(くば)りなされよ。

神様の致すこと、人民の致すこと、カミヒト共に致すことそれぞれに間違ひない様に心配ってください。

神様の致す事とは、これは、人間以外の全ての存在、草木、水、大気、キン等、三次元世界の存在達が神様、という考え方。また、単純に神界、幽界の存在達、もあります。場合によっては、人民と後述していますが、人を指す可能性もあります。人も、神として見えるのであれば、神の一面もありますし、ただ、これは、カミヒトかもしれませんが。

ですが、神々様の致す事とは、平面の世界の人間とは違った事になるでしょう。

人民の致すことは、やはり、少しでも、皆が生かされるように、祈り、行じ、省みる事にあります。
弥栄実践、祓実践、まつり実践と共に進む事が求められます。そして、我の改心。以外ありません。
素直になり、囚われを無くし、慢心を無くし、此の道に進む以外ありません。

カミヒト共に致すことは、神様と、人と和してできる事です。
これも、段階に応じてできる事が増えていくでしょう。

また、その人に応じて、その状況は、全く違ってゐる可能性もあります。
結果から入ると、結果に囚われてゐますと、全く判らない世界です。

Ⅲ.慢心、鼻ポキンとなります。御神示よく読んでいませんと、みるみる変わって、見当取れん事になってきます。

慢心鼻ポキンぞ、神示よく読んで居らんと、みるみる変って、人民心ではどうにもならん、見当取れん事になるのざぞ、神示はじめからよく読み直して下されよ、読みかた足らんぞ、

慢心は、鼻ポキン、となります。

御神示よく読んでいませんと、みるみる変わって、人民心ではどうにもならない、見当取れん事になってきます。

実際、ここまでも、驚くくらい変わってきていますが、愈々、神々様の総活動に入ってきましたら、この後、みるみる変わっていて、訳わからなくなっていく、可能性高いと思います。

此の道に進む以外、判らないようになっています。

ですから、御神示と共に、行と共に進んで下さい。

そう言えば、御神示読んでいない方は、どうしても、慢心、が出て来てしまうでしょう。
ここまで、例外ありません。

故に、思念界が変わり、周囲がちょっと変わった位で、御神示読まなくなる事で、
慢心、で終わった方。そして、出直し、に変わった方は沢山います。

人民心ではどうにもならん、見当取れん事になってきます。
ですから、早うの改心、が求められているのです。

御神示、はじめからよく読み直してください。
読み方足らない、とあります。

Ⅳ.此の道に進みますと、偽者の天の神、地の神つくりて、我良しの世にしてしまふてゐた事、少しは判ってきたと思います。

天の神も地の神もなきものにいたして、好き勝手な世に致して、偽者の天の神、地の神つくりてわれがよけらよいと申して、我よしの世にしてしまふてゐた事 少しは判って来たであらうがな。

この文面もマンデラ・エフェクト、初登場だと見ます。

天の神様も、地の神様もなきものにいたして、好き勝手な世に致して、偽物の天の神様、地の神様つくって、われがよければ、と思うして、我良しの世にしてしまふてゐた事、少しは判ってきていれば、いいのですが、
殆どの方は、そうでもありません。

偽物の天の神様、は、・が抜けてゐます。
神の御心を忘れてゐます。理解する処から新たな世界を生み出せる事を忘れています。

偽物の地の神様、は、千人力がありません。千人力は、嬉しきビックリを体験していきますが、その事が判りません。

これらは、此の道を進み、体験しませんと判らないようになっています。
ですが、体験してきた方には、如何に、人の我良し基軸の世で、天の神様、地の神様も、なき者にして、好き勝手な世にしてきた事。が判ってきます。

Ⅴ.愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神様。スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて御活動に移り始めました。

愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて御活動に移ったのであるから、もうちともまたれん事になったぞ、

この文面も初めて登場しますね。

遂に御活動に移りましたね。

愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて、です。

ですから、もう、ちともまたれん事になってきました。

今現在、私も此の事はよく分ります。
(私は覚悟ができています)

Ⅵ.神示に出したら直ぐに出て来ます。終りの始の御神示です。

神示に出したら直ぐに出て来るぞ、終りの始の神示ざぞ、夢々おろそかするでないぞ、キの神示ぢゃ、くどい様なれどあまり見せるでないぞ。

御神示に出しましたら、直ぐに出て来るぞ。
とありますので、愈々、この後、神々様の総活動が始まるのでしょう。

まず、2025年6~8月に向けてですね。

それは、終りの始めの御神示です。

夢々、おろそかするでないぞ。
とありますが、私にとっても、長年夢、だった行を、この後、愈々始めていく事となります。

それは、キの神示、です。

くどい様なれど、あまり見せるでないぞ。とあります。

実際、あまり、此の後、私が、何をするかも、あまり見せる訳にはいかないようです。

この文面も、奥深いですけどね。
判る人には判るようになっています。

立体に進む世界とは、平面のみの世界では、全く理解できない、違った進み方をしていきます。

2.まとめ

神にすがり居りたれば、と云ふ時、眼の前に来てゐます。

まだ、疑うてゐる人民 気の毒とありますが、疑うてゐる人民、まだまだ多いです。
手遅れになってからでは、我恨むより方法ない事になります。

神の致すこと、人民の致すこと、カミヒト共に致すこと、それぞれに間違ひない様に心配りて下さい。
その人に応じて、その状況は、全く違ってゐる可能性があります。

慢心、鼻ポキンとなります。御神示よく読んでいませんと、みるみる変わって、見当取れん事になってきます。

御神示、はじめからよく読み直してください。
読み方足らない、と伝えられています。

此の道に進みますと、偽者の天の神、地の神つくりて、我良しの世にしてしまふてゐた事、少しは判ってきたと思います。

愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神様。スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて御活動に移り始めました。

もう、ちともまたれん事になってきました。

神示に出したら直ぐに出て来ます。終りの始の御神示です。
ですから、2025年6~8月に向けて、動き始めます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
トップに戻る