日月神示、道の生み出し方について

日月神示、道の生み出し方について

地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

霊界の状況が、そのまま三次元地上に現れないのは、悪を悪で無くす事から、新たな世界を生み弥栄していく為で、生きたる真理の大道であり、神の御旨です。霊界の上には肉体の世界があり、この肉体と現界の御自身を合致させる事で半霊半物の御自身となっていきます。
日月神示、道の生み出し方について

コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です

コト=言(光透)(九十)と、時(十キ)と、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫になります。まずは、天地の御恩が大切です。続いて、霊界が主で現界が従の理解です。順序が判れば初段、和に徹する事ができれば名人です。
日月神示の道② 菜食

ひふみの食べ方の次は、嬉しウレシの食べ方で、天国を実現して下さい

嬉しウレシ(ウ〇四)の食べ方が、天国(・五九)の食べ方。まこと愛の食べ方、半霊半物、不老不死の元になるようです。ひふみ、を唱えるだけでなく、しきまきや、を起こし食べるのです。それには、47回噛める野菜、大豆、玄米、生野菜、温野菜、がお勧めです。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です

現実的には、不合理であっても、不合理になる道をひらくのが、霊現交流の道であり、立体弥栄の道、行き詰りのない道、新しき世界への道、です。今度の御用は千人力、十人並では間にあわん、ことになりますので、此の道に一刻も早く進んで下さい。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります

昔のままの宗教のやり方ではならん、ようになっています。弥栄実践、祓実践、まつり実践、から、新たな世界を生み出す事、それが道、である事を御伝えされていないからです。悪の道、教に迷うていますと、早うめざめんと間に合わんことになります。
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間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました

間に合ふ守護神が遂に登場していますが、まだ現段階では、九分通り悪になってゐます。早う知らせる人民には、まず七人に道を知らせて下さい。嫌な顔する人民 後廻しです。小さな容れもの、間に合はん、ようになります。三千世界和合を目標として下さい。
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間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります

今の世に出てゐる守護神、悪神様を天の神様と思ってゐる御自身を、早うの改心が求められます。命捨てて命に生きる時に来てゐます。こ(九)の方等が、天地自由にする世になりますので、早う、元のキの道にして、あたらしき、キの光の道を作ってください。
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間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります

神の御前にこそ懺悔し、御自身の罪悪感を自覚するからこそ、此の道は進む仕組となっています。懺悔、罪悪感が無かったからこそ、肝腎がひっくり返っており、前世ヒーリングでも助けて貰って当たり前になり、御神示も読まなくなるのです。
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間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります

病神の仕組とは、多重人格者障害。獣の人格障害になってからでは、間に合はん、手遅れ、となります。皆がそれぞれに息する道は、すべてにまつろう事です。今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神様でないと、間に合はん、のです。
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間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい

此の後、三千世界の大洗濯となり、世界ゆすぶりて知らせねばならんので、少しでも弱く済む様にしたいので、くどう(九土ウ)気つけてゐるのです。ここまで世が迫りて来てゐるのですが、早く気つかぬとその時になりては間に合はん、と御伝えされています。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい

今現在、気になっているのが、手遅れ、といった文面が減少した一方で、間に合はん、の文面が増えている事です。もはや、間に合わない方々が、大半である事を前提にしているかのようで、実際、草木始め他の存在の改心は進んでゐるのに、人は殆ど改心できていま...
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着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

相対から行きますと、11の囚われから進みますと、必ず後戻り、です。それは、前の段階の悪を求めてゐる為、影であり、鰻つかみ状態で、その方々が殆どです。故に、「間に合はん」状況となってきており、心の内の声が、そう聞こえていれば順調です。
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着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です

何もせんでいて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになります。今現在、この後戻りになっている方が非常に多いです。足あげて顔の色変へる時近づいてゐますので、猶予もそれ程残されていません。肝腎が判らないと後戻りです。肝腎とは、元のキの道、です。
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着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく

神の御用が人の御用、人の御用が神の御用となるのがまことの道であり、弥栄の道であり大歓喜です。それは、神かかっていても、われにも、他にも判らぬようになっています。神の御用すれば、道に従へば、我身我家は心配なくなります。
日月神示、道の生み出し方について

着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)

今の仕事を十人分以上した上で、神の御用をしていく事で、此の道は進んで行きます。有料の行、無料の行、双方組み合わせていく事が求められます。神の御用とは、理(みち)の事ですので、日々、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を進める事が求められます。
日月神示、道の生み出し方について

着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい

着実に此の道に進んでいる確認方法の方法に、日々、の一日の仕事量をカウントしていく事にあります。それは、重要な行、そうでない行の確認し、優先順位を決める為。ハイヤーセルフさんのサニワの為。また、御自身の慢心を確認し、サニワする為という事があります。
日月神示、道の生み出し方について

着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)

一生懸命、真理、求めての百日、必ずお陰あります。半年経過は、必ず次への展開があります。最初の行継続から三年は、苦労、苦しみがありますが、そこを超えますと、一年前、三年前、でのイベント時、また、その五年後、七年後が、次々楽しみになってきます。
日月神示、道の生み出し方について

着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく

着実に此の道に進んでゐるかどうかの確認方法として、まずは、日月神示の内容が実現しているかどうかです。行を継続し、特に此の道一本に絞ってから、加速度的に実現します。また、マンデラ・エフェクト文面は、未来に向けて示唆している可能性があります。
日月神示の道② 菜食

ひふみの食べ方につきまして

神様にそなへ、ひふみ唱へ、四十七回噛んでから呑む。が一二三の食べ方頂き方、です。菜食がお勧めです。この食べ方ができれば、どんな病も治ります。正しき食べ物 正しく食べますと、更に喜びふへて弥栄へ、天国(・国)に入ることができます。
日月神示の道① 祈り、礼拝について

ひふみ祝詞、の理解、体験から、いろは祝詞、の順に進んで下さい

まず、祝詞は、かずたま基軸を常に意識して下さい。原文が、数字だからです。ひふみ祝詞、いろは祝詞は、壁に貼り付けておいてください。祝詞は、かずたま、ことたま、いろたま、の理解、体験に応じて、力が加わり、最終的には、千人力となっていきます。