続いて弥栄に関する文面7、です。
今回は、地震の巻 第二帖 その1です。三回に分けて御伝えします。
今回もマンデラ・エフェクトが起こっています。
大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在し、弥栄します。
というものです。更に、
それは、立体を遥かに越えた超立体、無限立体的無の存在なるが故である。
というものです。
地震の巻において、超立体や、無限立体的無、という単語が初めてです。
それでは、地震の巻 第二帖 その1、をお伝えします。
- 1.地震の巻 第二帖 その1 大歓喜太神の・は、立体を遥かに超えた超立体、無限立体的無の存在です。
- Ⅰ.天界も無限段階、地界も無限段階あります。その各々の段階に相応した、霊人や地上人が生活し、歓喜しています。
- Ⅱ.霊人達の、属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はありません。
- Ⅲ.霊界の段階的秩序、法則は破ることはできませんが、同一線上の横の交流が可能で、融和し得ます。
- Ⅳ.総て分類しなければ生命せず、分類しては統一しません。ですが、その微妙な関係から平面的に割り切れない神秘のハタラキが生じます。
- Ⅴ.分離して分離せず、統合して統合せざる、天地一体、神人合一、陰陽不二の大歓喜は、立体的神秘の中に秘められています。
- Ⅵ.・については、一なるも、〇に於いては、二となり三となり得ます。
- Ⅶ.神霊なき地上人なく、地上人とはなれた神霊はありません。
- Ⅷ.大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在し、弥栄します。立体を遥かに超えた超立体、無限立体的無の存在なるが故です。
- 2.まとめ
1.地震の巻 第二帖 その1 大歓喜太神の・は、立体を遥かに超えた超立体、無限立体的無の存在です。
Ⅰ.天界も無限段階、地界も無限段階あります。その各々の段階に相応した、霊人や地上人が生活し、歓喜しています。
●天界も無限段階、地界も無限段階があり、その各々の段階に相応した霊人や地上人が生活し、歓喜している。
天界も無限段階、地界も無限段階があります。
その各々の段階に相応した霊人や地上人が生活し、歓喜しています。
Ⅱ.霊人達の、属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はありません。
●その霊人たちは、その属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はないのである。何故ならば、自らなる段階的秩序を破るからである。
その霊人達は、その属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はありません。
何故ならば、自らなる段階的秩序を破る為です。
それぞれの霊人達、自らなる段階的秩序は存在しています。
Ⅲ.霊界の段階的秩序、法則は破ることはできませんが、同一線上の横の交流が可能で、融和し得ます。
●秩序、法則は、神そのものであるから、神自身もこれを破ることは許されない。しかし、同一線上に於ける横の交流は、可能である。それは丁度、地上に於ける各民族がお互に交流し、融和し得るのと同様である。
秩序、法則は、神そのものですから、神自身もこれを破ることが許されません。
しかし、同一線上に於ける横の交流は可能です。
それは、丁度、地上に於ける各民族がお互に交流し、融和し得るのと同様、です。
Ⅳ.総て分類しなければ生命せず、分類しては統一しません。ですが、その微妙な関係から平面的に割り切れない神秘のハタラキが生じます。
●総て分類しなければ生命せず、呼吸せず、脈うたない。分類しては、生命の統一はなくなる。其処に、分離と統合、霊界と現実界との微妙極まる関係が発生し、半面では、平面的には割り切れない神秘の用が生じてくる。
総て分類しなければ生命せず、呼吸せず、脈うちません。
また、分類しては、生命の統一はなくなります。
ですが、其処に、分離と統合、霊界と現実界との微妙極まる関係が発生し、反面では、平面的には割り切れない神秘の用(ハタラキ)が生じてきます。
分類して、分類しない境地です。
Ⅴ.分離して分離せず、統合して統合せざる、天地一体、神人合一、陰陽不二の大歓喜は、立体的神秘の中に秘められています。
●一なるものは、平面的には分離し得ない。二なるものは、平面的には一に統合し得ないのである。分離して分離せず、統合して統合せざる、天地一体、神人合一、陰陽不二の大歓喜は、立体的神秘の中に秘められている。
一なるものは、平面的には分離し得ません。
二なるものは、平面的には、一に統合し得ないです。
分離して分離せず、統合して統合しない。
天地一体、神人合一、陰陽不二、の大歓喜は、立体的神秘の中に秘められています。
このように、分離して分離せず、統合して統合しない。
この中に、立体的神秘の中に存在していく事となります。
ですから、和する事が大切で、理解していく事が大切です。
円通するその世界が半霊半物の世界です。
Ⅵ.・については、一なるも、〇に於いては、二となり三となり得ます。
●・については一なるも、〇に於ては二となり三となり得るところに、永遠の生命が歓喜する。
・については、一なるも、〇に於いては、二となり、三となり得るところに、永遠の生命が歓喜します。
・は無限に弥栄していきます。
そして、御自身が・と成る所に、周囲は、二となり、三となり、〇として現れ始める事になっていきます。
これが、永遠の生命でもあります。
そして、無限の分霊とも言えます。
御自身を無限に分霊していくには、御自身が・となるところにあります。
神の御心、です。
Ⅶ.神霊なき地上人なく、地上人とはなれた神霊はありません。
●一は一のみにて一ならず、善は善のみにて善ならず、また、真は真のみにて真となり得ない。神霊なき地上人はなく、地上人とはなれた神霊は、存在しない。
一は一のみにて一にはならず、善は善のみにて善にはなりません。
また、真は真のみにて真となり得ません。
神霊なき地上人はなく、地上人とはなれた神霊は、存在しません。
Ⅷ.大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在し、弥栄します。立体を遥かに超えた超立体、無限立体的無の存在なるが故です。
●しかし、大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在し、弥栄する。それは、立体を遥かに越えた超立体、無限立体的無の存在なるが故である。
この文面は初めてと見ます。
しかし、大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在しますし、弥栄します。
それは、立体を遥かに超えた超立体、無限立体的 無の存在なるが故です。
2.まとめ
天界も無限段階、地界も無限段階あります。その各々の段階に相応した、霊人や地上人が生活し、歓喜しています。
霊人達の、属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はありません。自らなる段階的秩序を破る為です。
霊界の段階的秩序、法則は神そのものの為破ることはできませんが、同一線上の横の交流が可能で、融和し得ます。
総て分類しなければ生命せず、呼吸せず、脈うちません。
一方で、分類しては、生命の統一はなくなります。
ですが、其処に、分離と統合、霊界と現実界との微妙極まる関係が発生し、反面では、平面的には割り切れない神秘の用(ハタラキ)が生じてきます。
分離して分離せず、統合して統合せざる、天地一体、神人合一、陰陽不二の大歓喜は、立体的神秘の中に秘められています。
ですから、和する事が大切で、理解していく事が大切です。
円通するその世界が半霊半物の世界です。
・については、一なるも、〇に於いては、二となり三となり得ます。
これが、永遠の生命でもあります。
そして、無限の分霊とも言えます。
御自身を無限に分霊していくには、御自身が・となるところにあります。
神霊なき地上人なく、地上人とはなれた神霊はありません。
しかし、大歓喜にまします太神の・は、そのままで成り鳴りやまず存在しますし、弥栄します。
それは、立体を遥かに超えた超立体、無限立体的 無の存在なるが故です。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。