私、今現在、此の道に進んでゐる理由の一つに、今度、神から見放されたら末代浮かぶ瀬がない、
とある事です。
まだまだ、この地球では、環境破壊速度の方が上回っている、81の世界に進むしかない。
この状況を一刻も早く打開したい、という思いがありますが、その可能性は、神学しかない事も判ってきました。
千人力でない事には、間に合わないのです。だからこそ、今の最善を尽くし続けていくのです。
それには、人を助けていく行を進め、我の改心を進めていく以外ありません。
また、人から言われてではなく、御自身からの心の改心が求められます。
更に、我の改心は、御自身だけでもできません。
人に言われて貰わないと判らない改心もあります。ですから、二人でないとできません。
また、何事にもキリがあります。
キリが無い事は、しても無駄と思う事は、基本止めた方がよいのでしょう。
その事は、現在の私にも試されている所で、実際その転換点でもあります。
鼻ポキンを体験しないと得心できない事もありますので、仕方ない処もあるかもしれませんが、
その時節が来るまで、あまり時間は残されていません。
その為には、我の改心です。
我で進む間は、苦しみ続けますし、苦しむ原因は、御自身の我以外ありません。
アメの巻では、この後の世を象徴している事が多いですし、マンデラ・エフェクトも結構に起こってゐる印象ですが、今回も、キリがある、という、時節の転換点が来たという点も踏まえて御伝えしていきたい、と思います。
- 1.アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我と心からの改心を進めて下さい。
- Ⅰ.肚の掃除、中々です。道広める者から早う掃除進めて下さい。今度神から見放されたら末代浮かぶ瀬ありません。
- Ⅱ.神の申す事誠と思ってできないのは、守護神が未だ悪神の息から放れてゐない証拠です。
- Ⅲ.悪神様は、如何様にでも変化(へんげ)ますから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下さい。
- Ⅳ.悪魔に邪魔されて、神示読む気力も無くなる臣民、沢山出てきますので、気を付けて下さい。
- Ⅴ.掃除される臣民には、掃除する神の心が判りませんので、此の方の事が妙に見えるのも道理です。
- Ⅵ.何事にも、キリ、があります。時節は待ってくれません。我と心からの改心が求められます。
- Ⅶ.我でやる方は、鼻ポキン、さうならねば得心出来ませんので、やってみて、得心、改心して下さい。
- Ⅷ.神国の誠の因縁は、三千年、五千年の近目ではスコタン、です。天四天下平げて、マコトの神国に、世界神国にして下さい。
- Ⅸ.神の国、真中の国は、十万、二十万年の昔からではありません。世の元からの誠一つの神の事判らないと益人とは申されません。
- Ⅹ.人民が苦しんでゐるのは、我出すからです。神が苦しめているのではなく、自分で苦しめてゐるのです。
- 2.まとめ
1.アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我と心からの改心を進めて下さい。
Ⅰ.肚の掃除、中々です。道広める者から早う掃除進めて下さい。今度神から見放されたら末代浮かぶ瀬ありません。
●上面(うわっつら)洗へばよくなるなれど、肚の掃除なかなか出来んぞ、道広める者から早う掃除まだまだであるぞ、今度 神から見放されたら末代浮ぶ瀬ないぞ。
上面(うわっつら)洗へば、よくなると言っても、肚の掃除は中々できないようになっています。
道広める者から早う、掃除まだまだ、と御伝えされています。
私自身もまだまだ、掃除終わった感がありません。
それ位、6つの慢心は、根が深い、と思います。
ただ、一つ間違いない事は、
今度神様から見放されたら末代浮かぶ瀬はない、
という事です。
81の世界から、素粒子からやり直し、平面、我良し、囚われの世界、共食い、獣、草木、と返る流れとなります。
ですが、それを決めるのは、全て御自身の我にあります。
Ⅱ.神の申す事誠と思ってできないのは、守護神が未だ悪神の息から放れてゐない証拠です。
●食ひ物大切に家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ、初めの行ざぞ。出て来ねば判らん様では、それは神力無いのぞ、軽き輩(やから)ぢゃぞ、それで神示読めとくどう申してゐるのざぞ、神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキであるぞ、気であるぞ。
最初の行として、食べ物大切に、家の中キチンとしておくのがカイの御用です。
食べ物は、菜食、無農薬、無添加、を意識して下さい。
洗剤等、環境には、なるべく優しいものを選択して下さい。
不要な物は、処分も次々進めて下さい。
問題が明確に判るように、出て来てから判らないようでは、それは神力無いのです。
その場合は、軽き輩(やから)、と御伝えされています。
此の道は、遊ぶ時もありますが、常々、真剣、が求められています。
真剣でなければ、何時まで経っても同じ所ウヨウヨ、一歩も進まないのです。
故に、遊び、も遊びで無くなっていきます。遊びも、行であり、真剣であり、弥栄に向けてどうあるべきか。
と常に戦(一九三)です。(といっているだけの遊ぶ時間も無くなっていきますが。)常に、行、であり、真剣になっていきます。
それで、御神示読んで下さい。という事なのです。
神様の申す事、マコトと思ひながらできないのは、まだまだ、悪神様の息から放れてゐない証拠です。
息とは、初のキであります。気です。
初のキ、という表現も初めてですね。赤子心、とほぼ同義と見ます。
ただ、悪神様の息から放れていなくても、御神示を読んでゐますと、何とか、悪神様の息から、断ち切り、回避できる可能性があります。
Ⅲ.悪神様は、如何様にでも変化(へんげ)ますから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下さい。
●悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ、今の内に神示じっくりと読んで肚に入れて高天原となっておりて下されよ。
悪神様は、如何様にでも変化(へんげ)ますから、悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想ですから、此の神示読んで、言霊高く読み上げて、悪のキ絶ちて下されよ(九、裏十、三、〇、四)と御伝えされています。
今の内に御神示、じっくりと読んで、肚に入れて、タカアマハラ、となってください。
Ⅳ.悪魔に邪魔されて、神示読む気力も無くなる臣民、沢山出てきますので、気を付けて下さい。
●未だ未だ忙しくなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐるのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出て来るから気付けておくのざ。
此の道に進みますと、まだまだ忙しくなって、御神示読む間もない様になってきますから、くどう(九土ウ)申されているのです。
悪魔の邪魔されて御神示読む気力も無くなる臣民 沢山出てくるので、気付けておく、と伝えられえてます。
そう言えば、直近、その兆候は私も、感じています。
今現在、もう後が無い所に来てゐる、と思っています。
ちなみにですが、悪魔に邪魔されて御神示読む気力が無くなる臣民、沢山出て来るは、最初は無かった文面です。
いずれにしても、ここからは、目まぐるしく忙しくなっていきます。
Ⅴ.掃除される臣民には、掃除する神の心が判りませんので、此の方の事が妙に見えるのも道理です。
●まだまだ人民には見当取れん妙な事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるのざから、神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だであろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に見えるのも道理ぢゃ。
まだまだ人民には、見当取れん妙な事が次から次へと湧いて来ます。
実際、AI、チャットGPT辺りは、神的動きしていますし、まだこの後、加速していくと思います。
そのAIと、御自身が、同化をしていくような事も求められるかもしれません。
その為に、妙な事 此の方さしてゐるのですから、神の臣民 心配ありません。
ですが、さうなった神様の臣民 まだまだ、という事も判ってきます。
まだまだ、生み出しきっていませんし、そもそも、さう(三ウ)成った臣民ほぼいません。
2つの解釈がありますね。
掃除される臣民には、掃除する神様の心判りませんので妙に見えるのも道理です。
特に、自ら助けていく行をしない方には、掃除する神様の心は判らないです。
ここまで、御伝えしてきても、全然判って貰えてない、そういった方の方が、確かに私自身の体験でも多かったです。それは、掃除をしてきていないからです。
その殆どの方は、周囲に向けても掃除していませんし、また、御自身に向けてもしていませんと、神の心が判りませんので、妙に見える事になります。
Ⅵ.何事にも、キリ、があります。時節は待ってくれません。我と心からの改心が求められます。
●天の様子も変りて来るぞ。何事にもキリと云ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、我と心から改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、
天(・)の様子も変わってきます。
何事もキリ、があります。
臣民可哀想、と申しても、キリがあります。
今、私自身が感じているのが、真剣でない人、此の道に進む気が無い人、神様とは助けてくれるものと思っている事、先に助けていかない人。正直、もう、手遅れかな、と思っています。
また、時間は限りありますし、時節も待ってはくれません。
私自身も、少しでも進むのであれば、関わりたいと思いますが、実際、本人が思って改心をしない事には何も進まないのです。ですから、キリ、を付けるという事が私自身にも、今現在、求められています。
また、人に云ふてもらっての改心では役に立たない、という事もあります。
御自身が心の底から思って進まないと、此の道に進む上では、殆ど意味を成しません。
我と心から改心致されよ。とあります。
ですが、我でやらうと思ってもやれないのです。
一力、御自身一人ではできません。
必ず、世界民の会、二人で進めていかない事には、進まないようになっています。
Ⅶ.我でやる方は、鼻ポキン、さうならねば得心出来ませんので、やってみて、得心、改心して下さい。
●それでも我でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから やりたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。
それでも、我でやって鼻ポキンポキンか、さうならない事には、人民、得心、出来ない、という事もあります。
やりたい者は、我でやってみるのもよいのですが、やってみて得心改心、進めて下さい。
ここで重要なのは、御自身で、我でやってみて、その上で、得心改心、を進めていくことにあります。
今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心致すのです。
ですが、もう時間は余り残されていないと見ます。
Ⅷ.神国の誠の因縁は、三千年、五千年の近目ではスコタン、です。天四天下平げて、マコトの神国に、世界神国にして下さい。
●これまでは夜の守護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しきかんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され、裏の裏まで見て下され、神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、
これまでは夜の守護でした。
闇から判らないようになっていましたが、愈々、日の出の守護となりましたので、この後、物事、誤魔化しきかなくなります。
まことの人、よく(四九)御神示見て下され。とあります。
裏の裏まで見て下され、とあります。
裏の裏は、新たな表であり、その裏の裏は、又新たな表です。
この連続で、神の誠の因縁が判ってきます。
無限に出て来ました現在、更には、過去、未来、をご理解ください。
ですから、神国の誠の因縁判らずして、三千年、五千年の近目では、スコタン、というのはこういった事にあります。
天(・)四天下平げて、誠の神国に、世界の神国へと致して下さい。
・、しきまきや、は、永遠に、無限に弥栄し、終わりなく進みます。
Ⅸ.神の国、真中の国は、十万、二十万年の昔からではありません。世の元からの誠一つの神の事判らないと益人とは申されません。
●世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。
世界は、神の国、神の国 真中の国は、十万や二十万年の昔からではありません。
世の元からの誠一つの神の事、判らない事には、益人とは申されません。
それは、皆を生かす行を、この三次元世界に、生活に、御神示を移していく事にあります。
神様の申す事は、一言半句も間違ひありません。
Ⅹ.人民が苦しんでゐるのは、我出すからです。神が苦しめているのではなく、自分で苦しめてゐるのです。
●人民は其の心通りに写るから、小さく取るから物事判らんのさぞ、間違ひだらけとなるのざ、人民が楽に行ける道作りて教へてやってゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるのでないぞ、人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。
人民は、其の心通りに写りますので、小さく取りますから、物事判らなくなり、間違ひだらけとなるのです。
人民が楽に行ける道作りて教へてやってゐるのに、我出すから苦しんでゐる、と伝えられています。
神が苦しめてゐるのではありません。
人民、自分で苦しんでゐるのです。
苦しいのは、全て、御自身の我に原因があることを忘れてはなりません。
2.まとめ
肚の掃除、中々です。
道広める者から早う掃除進めて下さい。
今度神から見放されたら末代浮かぶ瀬ありません。
最初の行として、食べ物大切に、家の中キチンとしておくのがカイの御用です。
神の申す事誠と思ってできないのは、守護神が未だ悪神の息から放れてゐない証拠です。
悪神様は、如何様にでも変化(へんげ)ますから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下さい。
悪魔に邪魔されて、神示読む気力も無くなる臣民、沢山出てきますので、気を付けて下さい。
掃除される臣民には、掃除する神の心が判りませんので、此の方の事が妙に見えるのも道理です。
何事にも、キリ、があります。時節は待ってくれません。
人に云ふてもらっての改心では役に立ちません。
我と心からの改心が求められます。
我でやる方は、鼻ポキン、さうならねば得心出来ませんので、やってみて、得心、改心して下さい。
(ただ、時間は余り残されていません)
神国の誠の因縁は、三千年、五千年の近目ではスコタン、です。天四天下平げて、マコトの神国に、世界神国にして下さい。
人民が苦しんでゐるのは、我出すからです。
神が苦しめているのではなく、自分で苦しめてゐるのです。
苦しいのは、全て、御自身の我に原因があることを忘れてはなりません。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。