2025-05

日月神示、道の生み出し方について

カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます

岩戸開きますと、枯れてゐた草木に花が咲き、今までの草木は一時にどっと枯れ果て土にかへります。人のくにつちに、二二に九(こ)の花がどっと咲きます。最後の苦労、共々、手引きあひて、光の道を進んで行きます。ウタ(有多)のまどひ(集団)作って下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です

神様の計画とは、最終的には三千世界の和合、です。余り判らんではこの後通らなくなるので、早う洗濯、掃除して下さい。人の十倍も今の仕事をして、その上で神の御用するのが洗濯、掃除、です。御神示をウタ(有多)にして、印刷にして知らせて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて

一番尊い所、一番落としてあります。心の内は、落とした上に、もう落とす所ない様にして、上下引繰り返ります。九分九分九厘です。神の御心に沿った我がないことでは、我で失敗した此の方の御用ができません。天の規則は、千人力でやる事になってゐます。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について

まつりは神拝むばかりではありません。地(つち)、天(あめ)、人、草木、動物、一切にまつりて下さい。身慾信心してゐますと、今に御神示聞けぬようになり、厳しくなります。鼻高の鼻折って下さい。段階が進んでもあり、千人力に進んでもあります。
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アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について

発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会います。我の改心、改まっただけお陰があります。今度の岩戸開きましたら、末代の事です。天地の違ひだけでなく、何事も違います。人民、草木、喜ばしてやれよ、とし、心大きく世界の民として、世界に目届けて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ  惟神のミミについて

草木は、身を、動物、虫けらに捧げるのが、草木の身が動物、虫けらの御身(みみ)と出世するので嬉しいのです。同じく、人の身(み)、神様に捧げて下さい。神様の御身(みみ)となること嬉しいと思います。惟神のミミ、とはその事です。
日月神示、道の生み出し方について

日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について

春(八流)となりますと、もえ(母得)(⦿得)出づるのです。五度の岩戸閉めは、人の我良し、囚われが原因で、⦿を無きものにした事が始まりです。カミヒト共に、一二三唱へて、岩戸が開けます。一二三とは、神の息、てんし様の息、臣民、けもの、草木の息、です。
日月神示、道の生み出し方について

日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい

続いて、草木に関する文面、日月の巻に進んで行きます。日月の巻では、草木は神様、というマンデラ・エフェクト文面が現れています。愈々、あらゆる存在と和していく段階に入ってきているようです。また、言(コト)が光透(コト)であり、それには、草木の心...
日月神示、道の生み出し方について

地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています

地(九二)つ巻 草木に関する文面、続いていきます。地(九二)つ巻では、みろくの世に関する文面が、またマンデラ・エフェクトで登場しています。かなり明確化されてきていますね。一つの国が、心々(こころこころ)の国、となり、天つ日嗣の実子様の一つの...
日月神示、道の生み出し方について

天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります

草木の文面、天つ巻に進んで参ります。天つ巻での草木の文面は、神世の光かがやすく世の状況について。それは草木の心に生きる世となっていく事にあります。また、病の直し方、ヒックリ返る世の前にいるからこそ、御自身の病の苦しさを直していく事が求められ...
日月神示、道の生み出し方について

富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい

今の様な都会、みなエド(穢土)、となり、火の海となると御伝えされています。ですが、ヒ(⦿)の生み、と御自身が行じていく事ができますと、むしろ、より弥栄した世界を生み出す元となります。穢土を、得土とし、カミヒトを得る段階にまで進んで下さい。