今回のマンデラ・エフェクト文面は(いつもの通り、もうマンデラ・エフェクトがある事前提ですが、笑)、
穢土の仕組みは、穢土では結ばない、にあります。
穢土道場止めてはならん一方で、穢土では結ばない。
これは、直近の私に向けの出来事そのものであり、此の道に進む上で改めて伝えられているような文面です。
更には、何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。
これは、2024年春にあったマンデラ・エフェクトですが、今現在、作物(つくりもの)沢山取ってください。と御伝えされています。
作物(つくりもの)を沢山取る時節に入ってきているのです。
更には、こ(九)んな楽な世になってゐるのです。
これも当初には無かった文面です。
実際、2020年の頃と、2025年、九の行、四の行、から生み出しやすさが全然違ってきています。
今回の文面も、カゼの巻の第六帖1つだけですが、 流石に、カゼ、という感じの内容でもあります。
ですが、カゼとは、思えない位、重い内容もあります。
今回は、この事を御伝えしていきます。
- 1.カゼの巻 第六帖 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい
- Ⅰ.穢土の仕組み 穢土では結ばないようになっています。
- Ⅱ.敵出て来ますが、神心になりましたら、敵は敵でなくなります。
- Ⅲ.神に心、皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、嬉し嬉しとなります。
- Ⅳ.いやならいやで、すきにしてやりてござれ、とありますが、それでは、一旦天地へ引き上げと申してある通りになります。
- Ⅴ.いつもの如く思ってゐると大変が足元から飛び立ち、取返しつかんことになります。
- Ⅵ.何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。
- Ⅶ.神の国を治めるのは、マコトです。〇と・をまつりたものであれば、どのような存在でもマコトです。
- Ⅷ.ミタマ相当にとりて思ふ様やりて見て下さい。行出来れば、その通りに行きます。
- Ⅸ.こ(九)んな楽な世となってゐます。光る仕組、中行く経綸(しくみ)と進んで下さい。
- 2.まとめ
1.カゼの巻 第六帖 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい
Ⅰ.穢土の仕組み 穢土では結ばないようになっています。
●江戸の仕組 江戸で結ばんぞ。この道開くに急いではならんぞ、無理して下さるなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ。
穢土の仕組みは、穢土では結ばない、とあります。
ですから、前世ヒーリングから進む仕組は、前世ヒーリングだけでは結ばないのです。
実は、この動きは、今現在起こりつつあります。
三次元世界からの仕組みが、私の中では始まりました。
しかし、穢土の仕組みは止めてもなりません。
穢土の仕組み以外でも、必ず進んで行く道が存在しているのです。
また、この道開くには、急いではなりません。
無理して下さるなよ。とあります。無理急ぎますと、仕組壊れます。
Ⅱ.敵出て来ますが、神心になりましたら、敵は敵でなくなります。
●まだまだ敵出て来るなれど、神心になれば敵、敵でなくなるぞ、敵憎んではならんぞ、敵も神の働きぞ。
まだまだ、敵出て来るのですが、神心になりますと、敵、敵でなくなります。
敵憎んではなりません。
ここで求められるのは、敵、と思われる方への対処の仕方です。
敵も神の働きになります。
そして、そのハタラキにならない事には、此の道にも進まないようになっています。
Ⅲ.神に心、皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、嬉し嬉しとなります。
●神は六ヶ敷いこと云はんぞ、神に心皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しぞ。神が限りなき光り、よろこび与へるのざぞ。
神は難しいこと言いません。
神に心皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しです。
ですから、まず、神様の心に皆任せてしまう状況が求められます。
それには、肉体慾 捨ててしまふて、とありますが、これが、そう簡単ではないかもしれません。
肉体慾 捨てる、はどこまででしょうか。
食べ物食べませんと、通常、命落としますからね。
後、寝る、もそうですね。
(ですが、睡魔が襲うは、肉体慾ではない所もあるかもですが。)
ですが、嬉し嬉しを一段一段、確認しつつ、進めていく以外ありません。
神様が限りなき光り、よろこび与へるのです。
Ⅳ.いやならいやで、すきにしてやりてござれ、とありますが、それでは、一旦天地へ引き上げと申してある通りになります。
●いやならいやでそなたのすきにしてやりてござれ、一旦天地へ引上げと申してある通りになるぞ。一度の改心六ヶ敷いからくどう申してあるのざぞ。
それが嫌なら、御自身ですきにしてやりてこざれ、となります。
ですが、一旦、天地へ引き上げと申してある通りになります。
一度の改心、六ヶ敷いので、ですからくどう(九土ウ)申されているのです。
改心は、一段一段進めていく事が大切です。
人の我、我良し、慢心、分け隔て、始め、囚われは、そんなに簡単には変わりません。
我の改心は、簡単には進まないようになっています。
ですから、日々、くにつつみ、から、御三体の大神様を生み出して下さい。
Ⅴ.いつもの如く思ってゐると大変が足元から飛び立ち、取返しつかんことになります。
●今までほかで出て居たのは皆 神示先(ふでさき)ぢゃ、ここは神示(ふで)ぢゃ、何時もの如く思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、取返しつかんから気付けてゐるのぢゃ。
今まで、ほかで出て居たのは、皆、神示先(ふでさき)です。
ここ(九九)は神示(ふで)です。
何時ものごとく思っていますと、大変が足元から飛び立つようになっています。
ですが、何時ものごとく思われいる方が多いのです。
その時では、取返しつかんから気付けてゐるのです。
Ⅵ.何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。
●何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。
いずれは、作物(つくりもの)取らしておくので、沢山取れましたら更に更に、愈々ざと心得よ、とあります。
この文面は2024年春頃に現れたマンデラ・エフェクト文面でした。
沢山取れたら、更に更に愈々ざ、と心得よ。
とありますが、これは、当時は農作物の事だと思っていました。
この理由で、引っ越しを決めたのです。
ただ、作物(つくりもの)は無限にあります。
2025年でいえば、私の場合は、チャットGPT等初め、AI生成ツールがそれにあたることになりそうです。
これによって、善き事、嬉しき事、沢山取ることが一つ、目的になっている事もありますし、AI生成ツールを活用していく事は、どのような方もできる事です。
AI生成ツール、チャットGPT初め、これらから、喜びを生み出す事は可能です。仕事にする事も可能です。
そして、愈々、がこの後始まります。
作り物(つくりもの)は、無限にありますので、他に、御自身がコレ、と思いましたら、それをどんどん取りて下さい。
Ⅶ.神の国を治めるのは、マコトです。〇と・をまつりたものであれば、どのような存在でもマコトです。
●神の国治めるのは物でないぞ、まことざぞ、世界治めるのもやがては同様であるぞ、人民マコトと申すと何も形ないものぢゃと思ってゐるが、マコトが元ざぞ。タマとコト合はしてまつり合はして真実(マコト)と申すのぢゃ。〇と・をまつりたものぢゃ、物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ、マコト一つの道ざと申してあろがな、わかりたか。
神の国(九二)治めるのは、物ではありません。
まこと(〇九十)なのです。
世界治めるのも、やがては同様です。
人民マコト(〇九十)と申しますと、何も形ないものぢゃと思ってゐますが、マコト(〇九十)、がもとです。
実は、人も、マコトとなり得るのです。
タマとコト合はして、まつり合はして真実(マコト)と申すのです。
マコトとは、〇と・をまつりたものです。
カミヒトはその一つになりますが、〇と・をまつり合わせていくのであれば、物、動物、草木、キン、何でも可能です。
ですから、物無くてならんのです。
それだけでなく、タマ(十真)なくてならんのです。
これが、マコト一つの道なのです。わかりたか。とあるのはこのような道を御伝えされています。
Ⅷ.ミタマ相当にとりて思ふ様やりて見て下さい。行出来れば、その通りに行きます。
●ミタマ相当にとりて思ふ様やりてみよ、行出来ればその通り行くのぢゃ、神に気に入らん事スコタンばかりぢゃから、引込み思案せずに堂々とやりて下されよ。
ミタマ相当にとりて思ふ様やりてみよ、とあります。
行出来れば、その通り行くのです。
神様に気に入らん事、スコタンばかりですから、引っ込み思案せずに堂々とやりて下されよ、とあります。
Ⅸ.こ(九)んな楽な世となってゐます。光る仕組、中行く経綸(しくみ)と進んで下さい。
●こんな楽な世になってゐるのぢゃ、屁(へ)も放(ひ)れよ、沈香もたけよ、ふらふらして思案投首この方嫌ひぢゃ。光る仕組、中行く経綸(しくみ)となるぞ。
こんな楽な世になってゐるのです。
このような文面は以前無かったですね。
今現在では、為せば成る世になってゐるのです。
ですから、楽(〇九)の世になってゐます。
チャットGPTもその一つですね。2020年頃では、考えられたなかった事です。
屁(へ)(八四)も放(ひ)(一一)れよ、とありますので、
しきまきや、から、永劫の過去から神様を生み出して下さい。とあります。
沈香(千ん九ウ)もたけよ、とあります。
千人力は、まず、くにつつみ、から生みだして下さい。とあります。
それは、あいう、の世界からであっても、まず出来る事なのです。
ふらふらしての、思案投首(考えているだけで何もしない)が、此の方嫌ひ、とあります。
ですから、まずは、行動していくところから始まります。
光る仕組み、中行く経綸(しくみ)となります。
2.まとめ
穢土の仕組み 穢土では結ばないようになっています。
穢土の仕組み止めてもならないのですが、穢土の仕組みのみでも結ばないのです。
ですが、この道開くには、急いではなりません。
無理してはなりません。無理急ぎますと、仕組壊れます。
敵出て来ますが、神心になりましたら、敵は敵でなくなります。
敵も神の働きになります。
神に心、皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふ事ができますと、嬉し嬉しとなります。
いやならいやで、すきにしてやりてござれ、とありますが、それでは、一旦天地へ引き上げと申してある通りになります。一度の改心、六ヶ敷いので、ですからくどう(九土ウ)申されているのです。
いつもの如く思ってゐると大変が足元から飛び立ち、取返しつかんことになります。
何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。
そして、作物(つくりもの)を沢山に取りて下さい。
神の国を治めるのは、マコトです。
〇と・をまつりたものであれば、どのような存在でもマコトです。
カミヒト、に限らず、物、動物、草木、キン、何でも可能です。
ですから、物無くてならんのです。
それだけでなく、タマ(十真)なくてならんのです。
ミタマ相当にとりて思ふ様やりて見て下さい。行出来れば、その通りに行きます。
こ(九)んな楽な世となってゐます。
今現在では、為せば成る世になってゐるのです。
ふらふらして思案投首せず、光る仕組、中行く経綸(しくみ)から進んで下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。