なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい

日月神示、道の生み出し方について

今回のマンデラ・エフェクト文面は(いつもの通り、もうマンデラ・エフェクトがある事前提ですが、笑)、
穢土の仕組みは、穢土では結ばない、にあります。

穢土道場止めてはならん一方で、穢土では結ばない。
これは、直近の私に向けの出来事そのものであり、此の道に進む上で改めて伝えられているような文面です。

更には、何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。
これは、2024年春にあったマンデラ・エフェクトですが、今現在、作物(つくりもの)沢山取ってください。と御伝えされています。

作物(つくりもの)を沢山取る時節に入ってきているのです。

更には、こ(九)んな楽な世になってゐるのです。
これも当初には無かった文面です。

実際、2020年の頃と、2025年、九の行、四の行、から生み出しやすさが全然違ってきています。

今回の文面も、カゼの巻の第六帖1つだけですが、 流石に、カゼ、という感じの内容でもあります。

ですが、カゼとは、思えない位、重い内容もあります。

今回は、この事を御伝えしていきます。

1.カゼの巻 第六帖 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい

Ⅰ.穢土の仕組み 穢土では結ばないようになっています。

●江戸の仕組 江戸で結ばんぞ。この道開くに急いではならんぞ、無理して下さるなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ。

穢土の仕組みは、穢土では結ばない、とあります。
ですから、前世ヒーリングから進む仕組は、前世ヒーリングだけでは結ばないのです。

実は、この動きは、今現在起こりつつあります。
三次元世界からの仕組みが、私の中では始まりました。

しかし、穢土の仕組みは止めてもなりません。
穢土の仕組み以外でも、必ず進んで行く道が存在しているのです。

また、この道開くには、急いではなりません。
無理して下さるなよ。とあります。無理急ぎますと、仕組壊れます。

Ⅱ.敵出て来ますが、神心になりましたら、敵は敵でなくなります。

まだまだ敵出て来るなれど、神心になれば敵、敵でなくなるぞ、敵憎んではならんぞ、敵も神の働きぞ。

まだまだ、敵出て来るのですが、神心になりますと、敵、敵でなくなります。
敵憎んではなりません。

ここで求められるのは、敵、と思われる方への対処の仕方です。

敵も神の働きになります。
そして、そのハタラキにならない事には、此の道にも進まないようになっています。

Ⅲ.神に心、皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、嬉し嬉しとなります。

神は六ヶ敷いこと云はんぞ、神に心皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しぞ。神が限りなき光り、よろこび与へるのざぞ。

神は難しいこと言いません。
神に心皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しです。

ですから、まず、神様の心に皆任せてしまう状況が求められます。

それには、肉体慾 捨ててしまふて、とありますが、これが、そう簡単ではないかもしれません。
肉体慾 捨てる、はどこまででしょうか。

食べ物食べませんと、通常、命落としますからね。

後、寝る、もそうですね。
(ですが、睡魔が襲うは、肉体慾ではない所もあるかもですが。)

ですが、嬉し嬉しを一段一段、確認しつつ、進めていく以外ありません。

神様が限りなき光り、よろこび与へるのです。

Ⅳ.いやならいやで、すきにしてやりてござれ、とありますが、それでは、一旦天地へ引き上げと申してある通りになります。

いやならいやでそなたのすきにしてやりてござれ、一旦天地へ引上げと申してある通りになるぞ。一度の改心六ヶ敷いからくどう申してあるのざぞ。

それが嫌なら、御自身ですきにしてやりてこざれ、となります。
ですが、一旦、天地へ引き上げと申してある通りになります。

一度の改心、六ヶ敷いので、ですからくどう(九土ウ)申されているのです。

改心は、一段一段進めていく事が大切です。
人の我、我良し、慢心、分け隔て、始め、囚われは、そんなに簡単には変わりません。

我の改心は、簡単には進まないようになっています。

ですから、日々、くにつつみ、から、御三体の大神様を生み出して下さい。

Ⅴ.いつもの如く思ってゐると大変が足元から飛び立ち、取返しつかんことになります。

今までほかで出て居たのは皆 神示先(ふでさき)ぢゃ、ここは神示(ふで)ぢゃ、何時もの如く思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、取返しつかんから気付けてゐるのぢゃ。

今まで、ほかで出て居たのは、皆、神示先(ふでさき)です。

ここ(九九)は神示(ふで)です。

何時ものごとく思っていますと、大変が足元から飛び立つようになっています。
ですが、何時ものごとく思われいる方が多いのです。

その時では、取返しつかんから気付けてゐるのです。

Ⅵ.何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。

何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。

いずれは、作物(つくりもの)取らしておくので、沢山取れましたら更に更に、愈々ざと心得よ、とあります。

この文面は2024年春頃に現れたマンデラ・エフェクト文面でした。

沢山取れたら、更に更に愈々ざ、と心得よ。
とありますが、これは、当時は農作物の事だと思っていました。
この理由で、引っ越しを決めたのです。

ただ、作物(つくりもの)は無限にあります。
2025年でいえば、私の場合は、チャットGPT等初め、AI生成ツールがそれにあたることになりそうです。

これによって、善き事、嬉しき事、沢山取ることが一つ、目的になっている事もありますし、AI生成ツールを活用していく事は、どのような方もできる事です。

AI生成ツール、チャットGPT初め、これらから、喜びを生み出す事は可能です。仕事にする事も可能です。

そして、愈々、がこの後始まります。

作り物(つくりもの)は、無限にありますので、他に、御自身がコレ、と思いましたら、それをどんどん取りて下さい。

Ⅶ.神の国を治めるのは、マコトです。〇と・をまつりたものであれば、どのような存在でもマコトです。

神の国治めるのは物でないぞ、まことざぞ、世界治めるのもやがては同様であるぞ、人民マコトと申すと何も形ないものぢゃと思ってゐるが、マコトが元ざぞ。タマとコト合はしてまつり合はして真実(マコト)と申すのぢゃ。〇と・をまつりたものぢゃ、物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ、マコト一つの道ざと申してあろがな、わかりたか。

神の国(九二)治めるのは、物ではありません。
まこと(〇九十)なのです。

世界治めるのも、やがては同様です。

人民マコト(〇九十)と申しますと、何も形ないものぢゃと思ってゐますが、マコト(〇九十)、がもとです。

実は、人も、マコトとなり得るのです。

タマとコト合はして、まつり合はして真実(マコト)と申すのです。

マコトとは、〇と・をまつりたものです。
カミヒトはその一つになりますが、〇と・をまつり合わせていくのであれば、物、動物、草木、キン、何でも可能です。

ですから、物無くてならんのです。
それだけでなく、タマ(十真)なくてならんのです。

これが、マコト一つの道なのです。わかりたか。とあるのはこのような道を御伝えされています。

Ⅷ.ミタマ相当にとりて思ふ様やりて見て下さい。行出来れば、その通りに行きます。

ミタマ相当にとりて思ふ様やりてみよ、行出来ればその通り行くのぢゃ、神に気に入らん事スコタンばかりぢゃから、引込み思案せずに堂々とやりて下されよ。

ミタマ相当にとりて思ふ様やりてみよ、とあります。

行出来れば、その通り行くのです。

神様に気に入らん事、スコタンばかりですから、引っ込み思案せずに堂々とやりて下されよ、とあります。

Ⅸ.こ(九)んな楽な世となってゐます。光る仕組、中行く経綸(しくみ)と進んで下さい。

こんな楽な世になってゐるのぢゃ、屁(へ)も放(ひ)れよ、沈香もたけよ、ふらふらして思案投首この方嫌ひぢゃ。光る仕組、中行く経綸(しくみ)となるぞ。

こんな楽な世になってゐるのです。
このような文面は以前無かったですね。

今現在では、為せば成る世になってゐるのです。

ですから、楽(〇九)の世になってゐます。
チャットGPTもその一つですね。2020年頃では、考えられたなかった事です。

屁(へ)(八四)も放(ひ)(一一)れよ、とありますので、
しきまきや、から、永劫の過去から神様を生み出して下さい。とあります。

沈香(千ん九ウ)もたけよ、とあります。
千人力は、まず、くにつつみ、から生みだして下さい。とあります。
それは、あいう、の世界からであっても、まず出来る事なのです。

ふらふらしての、思案投首(考えているだけで何もしない)が、此の方嫌ひ、とあります。
ですから、まずは、行動していくところから始まります。

光る仕組み、中行く経綸(しくみ)となります。

2.まとめ

穢土の仕組み 穢土では結ばないようになっています。
穢土の仕組み止めてもならないのですが、穢土の仕組みのみでも結ばないのです。

ですが、この道開くには、急いではなりません。
無理してはなりません。無理急ぎますと、仕組壊れます。

敵出て来ますが、神心になりましたら、敵は敵でなくなります。
敵も神の働きになります。

神に心、皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふ事ができますと、嬉し嬉しとなります。

いやならいやで、すきにしてやりてござれ、とありますが、それでは、一旦天地へ引き上げと申してある通りになります。一度の改心、六ヶ敷いので、ですからくどう(九土ウ)申されているのです。
いつもの如く思ってゐると大変が足元から飛び立ち、取返しつかんことになります。

何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。
そして、作物(つくりもの)を沢山に取りて下さい。

神の国を治めるのは、マコトです。
〇と・をまつりたものであれば、どのような存在でもマコトです。
カミヒト、に限らず、物、動物、草木、キン、何でも可能です。

ですから、物無くてならんのです。
それだけでなく、タマ(十真)なくてならんのです。

ミタマ相当にとりて思ふ様やりて見て下さい。行出来れば、その通りに行きます。

こ(九)んな楽な世となってゐます。
今現在では、為せば成る世になってゐるのです。

ふらふらして思案投首せず、光る仕組、中行く経綸(しくみ)から進んで下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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