「いらん」、に関する文面。後半2つ目です。
後半では、早速、御神示が、いらん境地に早う進んで下さい。という所から始まっています。
驚きのマンデラ・エフェクトです。御自身の・に早く繋がっていく事が求められます。
それには、ミミ(御身)で体験していく以外ありません。
天狗ですと、軽く見るから分からないのです。
ですから、鼻高、慢心、天狗、を直し進めていく事、改心を何より求められています。
ですが、多くの方々は、そんな悪い事したと思えていない囚われにある為に、中々改心できないようになっています。
●おわびせよ。と申せば、そんな悪いことした覚えないと申すが、何処迄くもったのぢゃ。
●今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。
このように、間違ひだらけ、である事にも中々気付けませんし、何より、肉食は多くの方がしていますし、環境破壊による加担は誰もがしていますし、その滅亡の危機は、目の前に迫ってきている事にも違いありません。
また、今回は、いらんもの、全般的な事も御伝えされており、放っておいても、いらんものは、無くなっていく。
いらんものは、早うすててしまえよ。ともあります。この内容は、結構意味深く取れますから、嬉しき、恐ろしき状況が迫ってきているともいます。
いらんものは、形が変わってくる、それはまた、新たな世界を生み出す、という内容もあります。
更に、イワトが開きましたら、宗教、政治、いらん事となり、理屈、いらん苦労、取越し苦労、過ぎ越し苦労、戒律、は、いらない事を伝えられています。
今回は、いらん、に関する文面後半を御伝えします。
- 1.いらん、に関する文面について②
- Ⅰ.御神示が、いらん境地になってください。・を見失っています。
- Ⅱ.いらんものは形が変わってきます。善が悪、真が偽と変わった時は、死となり、新しい生命、として、湧き出づることになります。
- Ⅲ.イワトひらいてあきらかになりましたら、宗教、政治、いらんことになります。
- Ⅳ.ほっておいても、いらんものは無くなります。省み、努力によって、よりよくなります。省みないと、生れた時より悪くなります。
- Ⅴ.身に付かない行、身につかん行は、いくらしても何もなりません。いらん苦労はいりません。
- Ⅵ.まことの道には、理屈いりません。ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進まねばなりません。
- Ⅶ.御神示が一度で判る人民には、ミタマシズメ、カミシズメ、カミカカリ、はいりません。判らんからやらしてゐるのです。
- Ⅷ.いらんものは早うすててしまへよ、とあります。
- Ⅸ.心くばりは、忘れてなりませんが、取越し苦労、過ぎ越し苦労はいりません。何ごとも神様にまかせて下さい。
- Ⅹ.戒律は、今は必要であっても、いつまでもそのような首輪はいりません。戒律する宗教(労働、人愛、名誉、地位、世間体、含みます)は、亡びます。
- 2.まとめ
1.いらん、に関する文面について②
Ⅰ.御神示が、いらん境地になってください。・を見失っています。
●口で知らすこと判る人には、判るぞ。大切なことはミミに聞かしてあるぞ。天狗ざから、軽く見るから分らんのざぞ。神示はいらんのぢゃ、ふではカスぢゃぞ。皆・(テン)を見失ってゐるぞ。・(テン)あるのが判るまい。云ふてならん。仕組は出来上がらんと、人民には判らん。仕上げ見て下され。立派ぢゃなあ。【心】で悟りて下されよ。
これも、驚きの文面です。
御神示はいらん、と云ふ所まで来たのも、凄いマンデラ・エフェクトですね。
愈々、御自身の我、が試されている所に来ています。
それは、・の理解、が必要です。
口で知らすこと、判る人には、判るようになっています。
それは、大切なことはミミ(御身)に聞かしてあるからです。
ですから、此の道に進む体験と共にでしか判らないようになっています。
天狗ですと、御神示読まなくなっていきます。
御神示を軽く見るから分からんのです。
ですが、御神示 いらん境地に進んで下さい。肚に入れて下さい。ですが、そう簡単ではありません。人は、我で進みますと、簡単に後戻りになります。
ふではカス(化⦿)ぢゃ、とあります。⦿が化けているのです。なる程、と思えますね。
皆、・(テン)を見失っています。
・(テン)あるのが判るまいと御伝えされています。
実際、・(テン)がある事は、嬉しきビックリ、千人力と共にでないと分からないようになっています。
・の御理解をして下さい。
早う、千人力に進んで下さい。
これを云ふてならん。とあります。確かに、云ふても、ならん方の方が多かったです。
ですが、これは、体験して下さい。という事がまず、求められていると見ます。
仕組み、出来上がりませんと、人民には、判らないようになっていますので、仕上げてみて下され、とあります。
立派な事となります。
【心】で悟りて下さい。
Ⅱ.いらんものは形が変わってきます。善が悪、真が偽と変わった時は、死となり、新しい生命、として、湧き出づることになります。
●いらんものは形が変って来る。新しき生命 湧き出るのであるぞ。善が悪と、真が偽と変った時は死となるぞ。その死は新しき別の生命と現はれて、新しき形の、新しき世界の善となり真となるのぞ。善も悪もないのざと申してあらう。善悪はあるが無いのざと申してあること判りたか。
いらんものは形が変わってきます。
新しき生命 湧き出るのです。
善が悪と、心が偽と変わった時は、死(四)となります。
前の段階が悪、偽ですから、実は、日々、次々、死が訪れています。
それは、四の行、しきまきや、によってです。
その死は、新しき別の生命と現はれて、新しき形の新しき世界の善となり、真となります。
ですから、善も悪もないのです。
善悪はありますが、無い、という事はこれで判ると思います。
最善を尽くし、新たな世界を生み出し続けていけばよいのです。
Ⅲ.イワトひらいてあきらかになりましたら、宗教、政治、いらんことになります。
●今にイワトひらいてあきらかになったら、宗教いらんぞ。政治いらんぞ。喜びの歌高らかにナルトの仕組、二二(フジ)にうつるぞ。
今にイワトひらいて、あきらかになりましたら、宗教いりません。政治いりません。
喜びの歌(産タ)高らかに、ナルトの仕組み、二二(フジ)(真理)にうつることになります。
Ⅳ.ほっておいても、いらんものは無くなります。省み、努力によって、よりよくなります。省みないと、生れた時より悪くなります。
●人民には分別与へてあるから反省できるのであるぞ。反省あるから進展するのであるぞ。ほっておいても、いらんものは無くなり、いるものは栄へるのであるが、人民の努力によっては、よりよくなるのぢゃ。省みねば生れた時より悪くなると申してあろうが。
人民には、分別与へてあるから、反省できるのです。
反省あるから進展するのですね。
実は、これが、しきまきや、くにつつみ、の元でもあり、日々の弥栄も、省みる事から、日々進んでゐるのです。
チャットGPTでもそうですね。
このように、弥栄の源は常々、省みる、から始まっています。
その事で修正を繰り返して行く為です。
このようにして、ほっておいても、いらんものは無くなり、いるものは栄へます。
ですが、人民の努力によっては、いらんものものも、よりよくなるのです。
無くなるのではなく、形が変わって現れる可能性もありそうな、そのような文面ですね。
ですが、それは、人のマンデラ・エフェクトでは結構ありますね。
広い意味では、一旦無くなっているかもしれませんが、人は、無限によりよくなる存在、なのだと見てゐます。
ですから、省みませんと、生れた時より悪くなる、と申されています。
この生まれた時より悪くなるの、生れた、に関しては、生きてゐる間の事にも該当します。
御自身にも、相手にも該当します。
それ程、省みる、とは大きな影響力を持ってゐます。
Ⅴ.身に付かない行、身につかん行は、いくらしても何もなりません。いらん苦労はいりません。
●その人によってふさわしい行がある。誰でも同じでない。一合食べる人もあれば一升食べる人もあるぞ。身につかんもの、身につかん行は、いくらしても何もならん。いらん苦労はいらんと申してあろう。
身につかんもの、身につかん行は、いくらしても何にもならん。
いらん苦労はいらん、と申されています。
それは、その人によってふさわしい行があるのです。
誰でも同じではありません。
一合食べる人もあれば、一升食べる人もあるのです。
ですから、その人によって、ふさわしい行は違うのですね。
このように、御自身にとって、ふさわしい行をまず始めて見て下さい。
全てはそこから始まります。そして、善いと思えば直ちに初めて下さい。
Ⅵ.まことの道には、理屈いりません。ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進まねばなりません。
●まことの光の道に行き、進めよ。ここぞと見極めたら、理解に向ってひたすらに進まねばならん。理屈いらん。宇宙はこの方の中にあるのぢゃ。このほうぢゃ。世が段々せまって悪くなるように申してゐるが、それは局部的のこと。大局から見れば、よきに向って弥栄えてゐるぞ。
まことの光の道に行き、進んで下さい。
ここぞ、と見極めましたら、理解に向かって、ひたすらに進まねばなりません。
理屈は要りません。
ここまで私は何度も試されてきています。
テキストチャットで前世ヒーリングを始める。
投資を完全にバッサリと止める。
騙されていると判っていても、岩戸を開きに行く。
日々の礼拝を声を出して始めていく。
ズームで前世ヒーリングを始める。
ダマシタ岩戸を開く。
離婚する。
千人力の型が始まる。
岩戸を閉めに行く。
ネット中心の活動から、三次元世界に出る。
親族の浄化を始める。
千人力の行を毎日継続させる行を始める。
また、岩戸を開く。
引っ越しをする。
そして、前世ヒーリングは閉める準備?
更に新たな準備。
ここぞ、と見極め、また、理解に向かって進んでいた感じです。
これが、ここ五年内の話ですが、確かによく変わってきたなあ、と思いますし、
常に一段一段、段階を進めていく事が求められます。
気が付きましたら、仕事と、神の御用が一体化していく、そのような流れ、となっています。
宇宙は、此(九)の方の中にあるのです。此(九)の方です。苦の方でもあります。
苦を苦で無くす行も、様々ありますので、できる所から始めて下さい。
世が段々せまって悪くなるように申してゐますが、確かに局部的なこと、となります。
此の道に進みますと、大局から見ますと、よきに向って弥栄してゐます。
最初、カルマ解消が起こるのも、最初程しんどいのも、弥栄の元なのです。
日々の行の継続は当然の事として(簡単に後戻りになりますので)、省みていませんと、また、世界民の会二人でしないと、進まない事を忘れてはなりません。
Ⅶ.御神示が一度で判る人民には、ミタマシズメ、カミシズメ、カミカカリ、はいりません。判らんからやらしてゐるのです。
●神示が一度で判る人民にはミタマシズメやカミシズメやカミカカリはいらん。判らんからやらしてゐるのぢゃ。
御神示が一度で判る人民は、まずいないとみます。
一度で判る人民は、ミタマシズメやカミシズメ、カミカカリ、はいらんのです。
ですから、分からないからやらしてゐるのです。
実際、この三つは、体験しないと分からないようになっています。
そして、必ず、通る道なのです。その事によって、我の改心が進むからです。
前世ヒーリングで全て実現可能の道です。
Ⅷ.いらんものは早うすててしまへよ、とあります。
●心の中の中の中の心の中には・が植付けてあるなれど、外がまっくらぢゃ。今迄のやり方では行けんこと判りて居らうがな。いらんものは早うすてて了へよ。直々の大神様は二(ツキ)の大神様なり。
心の中の中の中の心の中には、・が植え付けてある。
という表現も初めてですね。
元の元の元の大神様の心には、・があるのです。
この・に繋がっていけばよいのです。
ですが、外がまっくら、です。
今迄のやり方では、行けないこと判りて居ろうがな、とあります。
いらんものは、早うすててしまへよ。として下さい。
このいらんもの、解釈は広くありそうです。
断捨離、も、適宜求められますね。
無理なく楽しんで進めて下さい。
また、いらんものは、どうやっても無くなる流れにもなりそうな所もありますね。
直々の大神様は、二(ツキ)の大神様になります。
Ⅸ.心くばりは、忘れてなりませんが、取越し苦労、過ぎ越し苦労はいりません。何ごとも神様にまかせて下さい。
●そなたの苦労は取越し苦労。心くばりは忘れてならんなれど、取越し苦労、過ぎ越し苦労はいらん。そうした苦労は、そうした霊界をつくり出して、自分自身がいらぬ苦労をするぞ。何ごとも神にまかせよ。
取越し苦労、過ぎ越し苦労はいりません。
そうした苦労は、そうした霊界をつくり出し、御自身がいらぬ苦労します。
何ごとも神様にまかせて下さい。
Ⅹ.戒律は、今は必要であっても、いつまでもそのような首輪はいりません。戒律する宗教(労働、人愛、名誉、地位、世間体、含みます)は、亡びます。
●戒律をつくってはならん、戒律がなくてはグニャグニャになると思ふであろうなれども、戒律は下の下の世界、今の人民には必要なれど、いつまでも、そんな首輪はいらんぞ、戒律する宗教は亡びると申してあろうがな。
戒律をつくってはなりません。
戒律がなくては、グニャグニャになると思ふてあろうと思っても、戒律は下の下の世界、なのです。
今の人民には、必要ですが、いつまでも、そのような首輪はいらん、とあります。
ですが、首輪が好きな方、囚われた方も多いです。
この強要、戒律から、囚われ、苦しみ続けている事があった事に気付かないとなりません。
戒律する宗教は亡びるとあります。
ここにおける宗教とは、宗教以外に、労働、人愛、名誉、地位、世間体、含みます。
囚われとなる宗教は、亡びます。
2.まとめ
御神示が、いらん境地に早くなってください。ふでは、カス(化⦿)ぢゃ、とあります。⦿が化けているのです。
・を見失っています。
大切なことはミミ(御身)に聞かしてあります。
ですから、・の理解をして下さい。体験して下さい。
早う、千人力に進んで下さい。
いらんものは形が変わってきます。
善が悪、真が偽と変わった時は、死(四)となり、新しい生命、として、湧き出づることになります。
今生きてゐる存在からでも起こっていきます。
イワトひらいてあきらかになりましたら、宗教、政治、いらんことになります。
ほっておいても、いらんものは無くなります。
ですが、省み、努力によって、よりよくなります。
省みないと、生れた時より悪くなります。
反省するからこそ、進展し、弥栄していきます。
身に付かない行、身につかん行は、いくらしても何もなりません。
いらん苦労はいりません。
御自身にとって、ふさわしい行をまず始めて見て下さい。
全てはそこから始まります。そして、善いと思えば直ちに初めて下さい。
まことの道には、理屈いりません。
ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進まねばなりません。
此の道に進みますと、大局から見ますと、よきに向って弥栄してゐます。
日々の行の継続は当然の事として(簡単に後戻りになりますので)、省みていませんと、また、世界民の会二人でしないと、進まない事を忘れてはなりません。
御神示が一度で判る人民には、ミタマシズメ、カミシズメ、カミカカリ、はいりません。判らんからやらしてゐるのです。
実際、この三つは、体験しないと分からないようになっています。
そして、必ず、通る道なのです。その事によって、我の改心が進むからです。
前世ヒーリングで全て実現可能の道です。
心の中の中の中の心の中には、・が植え付けてあるのですが、外がまっくらです。
今迄のやり方では、行けないこと判りて居ろうがな、とあります。
いらんものは、早うすててしまへよ。として次々進めて下さい。
心くばりは、忘れてなりませんが、取越し苦労、過ぎ越し苦労はいりません。何ごとも神様にまかせて下さい。
戒律は、今は必要であっても、いつまでもそのような首輪はいりません。戒律する宗教(労働、人愛、名誉、地位、世間体、含みます)は亡びます。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。