日月神示、道の生み出し方について

日月神示(ひふみ神示)の道の生み出し方について、その為にしていく事や、その進め方についてです。

七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。

今現在、神示を伝えるのではなく、七人づつ、道伝えていく事が最初の御用とマンデラ・エフェクトが起こりましたので、その道の生み出し方、重要な内容をお伝えしていきます。

43.順序の心構えと、配列の法則について
42.順と神のハタラキにつきまして
41.地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

40.コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です
39.間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です
38.間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります
37.間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました
36.間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります
35.間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります
34.間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります
33.間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい
32.間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい
31.着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

30.着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です
29.着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく
28.着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)
27.着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい
26.着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)
25.着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく
24.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です
23.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます
22.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして
21.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

20.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい
19.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について
18.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について
17.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について
16.あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について
15.あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります
14.あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました
13.あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1
12.あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について
11.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

10.サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について
9.サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について
8.サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です
7.楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます
6.楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい
5.楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて
4.楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい
3.楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

2.楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります
1.立体の善悪につきまして

2025年

日月神示の道について

日月神示の道① 祈り、礼拝について
日月神示の道② 菜食
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

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日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑦ 禁物に関しては、改心し、早い内に止めて下さい

裏の御用、事務所禁物です。ダマシタ岩戸開き、取違ひ禁物です。共喰いとなるので、肉類禁物です。化け物は、此の中に出ますので、よく見分けて下さい。取違ひ禁物です。天狗禁物です。無限にマンデラ・エフェクトで変わるので、油断禁物です。早合点禁物です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑥ 五人分、十人分、効果的に仕事量を上げる順について

五人分、十人分を超えた仕事をした上に神の御用をするには、まず、くにつつみ、しきまきや、前世ヒーリングを先に進めて下さい。芸術活動、インフルエンサー、ネット発信につきましては、先に五人分の仕事、此の道、千人力の体験、の順が間違いありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について➄ 日月神示を読む人は、何かと助かる道に進みます

行はそこまでしなくとも御神示を読んでゐる方は何故助かるのか、いざという時には、役に立つ為です。また、肝腎の時に肝腎が成る為です。行はして御神示を読む方は、まずは、2回を超え、3回、5回と進めて下さい。1回までの方は、助かる術はありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について④ お陰、を確認しつつ、まず、百日を目標にしてください

最初の百日までに起こるお陰は、新たな出会い、同じ人が同じでなくなる、別れが起こる、此の道を象徴する、イベント、体験をする、等あります。お陰が無い場合は、11の囚われが、6つの慢心が原因で、改心を進めていく事が求められています。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について③ 毎日の継続が、御三体の大神様への型出しとなります

日々の行の継続、弥栄実践は、御三体の大神様初めあらゆる存在がしています。人類は、罪、穢れ、過ちを犯し続けていますが、日夜問わず、素盞鳴の大神、地の御神様、土の神様、祓ひ清めの御神様、と同化していく事で、此の道を進み、泥の海を回避できます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について② 一日の仕事量の調べ方につきまして

最初の目標とは、五人分の行、を超えていく事にあり、御神示がこの事でようやく判るようになってくる為です。仕事量を測る手法については、オーリング、チャネリング、がお勧めです。仕事量が多いもの、少ないもの、から、選択、修正、が求められます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について① 最善を尽くし続ける事で、立体に進みます

すればする程に悪化する仕事もあるのです。労力の割に殆どカウントされない仕事もあります。何が、仕事量が多く、何が仕事量が少ないのか。確認しつつ、進めていく事が求められます。今の最善を尽くし続ける事が、立体に向けての第一歩です。
日月神示、道の生み出し方について

順序の心構えと、配列の法則について

小乗の行、馬鹿にできません。先ず小の神から進んで下さい。世界に呼びかける前に、日本(にほん)に呼びかけて下さい。世の中の順は、かずたま、ことたま、いろたま、であり、マコトとは数(かず)、言(こと)、色、その配列、順序、が法則です。
日月神示、道の生み出し方について

順と神のハタラキにつきまして

順乱れていますと、神のハタラキがありません。慾が出ますと順を乱れるので出さないで下さい。此のお道の導きの親、此の道を進みますと、次々現れますから、その方に向けて、神の座 上につくって、尊んで下さい。この順を乱すと神のハタラキ、がありません。
日月神示、道の生み出し方について

地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

霊界の状況が、そのまま三次元地上に現れないのは、悪を悪で無くす事から、新たな世界を生み弥栄していく為で、生きたる真理の大道であり、神の御旨です。霊界の上には肉体の世界があり、この肉体と現界の御自身を合致させる事で半霊半物の御自身となっていきます。
日月神示、道の生み出し方について

コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です

コト=言(光透)(九十)と、時(十キ)と、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫になります。まずは、天地の御恩が大切です。続いて、霊界が主で現界が従の理解です。順序が判れば初段、和に徹する事ができれば名人です。
日月神示の道② 菜食

ひふみの食べ方の次は、嬉しウレシの食べ方で、天国を実現して下さい

嬉しウレシ(ウ〇四)の食べ方が、天国(・五九)の食べ方。まこと愛の食べ方、半霊半物、不老不死の元になるようです。ひふみ、を唱えるだけでなく、しきまきや、を起こし食べるのです。それには、47回噛める野菜、大豆、玄米、生野菜、温野菜、がお勧めです。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です

現実的には、不合理であっても、不合理になる道をひらくのが、霊現交流の道であり、立体弥栄の道、行き詰りのない道、新しき世界への道、です。今度の御用は千人力、十人並では間にあわん、ことになりますので、此の道に一刻も早く進んで下さい。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります

昔のままの宗教のやり方ではならん、ようになっています。弥栄実践、祓実践、まつり実践、から、新たな世界を生み出す事、それが道、である事を御伝えされていないからです。悪の道、教に迷うていますと、早うめざめんと間に合わんことになります。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました

間に合ふ守護神が遂に登場していますが、まだ現段階では、九分通り悪になってゐます。早う知らせる人民には、まず七人に道を知らせて下さい。嫌な顔する人民 後廻しです。小さな容れもの、間に合はん、ようになります。三千世界和合を目標として下さい。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります

今の世に出てゐる守護神、悪神様を天の神様と思ってゐる御自身を、早うの改心が求められます。命捨てて命に生きる時に来てゐます。こ(九)の方等が、天地自由にする世になりますので、早う、元のキの道にして、あたらしき、キの光の道を作ってください。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります

神の御前にこそ懺悔し、御自身の罪悪感を自覚するからこそ、此の道は進む仕組となっています。懺悔、罪悪感が無かったからこそ、肝腎がひっくり返っており、前世ヒーリングでも助けて貰って当たり前になり、御神示も読まなくなるのです。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります

病神の仕組とは、多重人格者障害。獣の人格障害になってからでは、間に合はん、手遅れ、となります。皆がそれぞれに息する道は、すべてにまつろう事です。今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神様でないと、間に合はん、のです。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい

此の後、三千世界の大洗濯となり、世界ゆすぶりて知らせねばならんので、少しでも弱く済む様にしたいので、くどう(九土ウ)気つけてゐるのです。ここまで世が迫りて来てゐるのですが、早く気つかぬとその時になりては間に合はん、と御伝えされています。
日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい

今現在、気になっているのが、手遅れ、といった文面が減少した一方で、間に合はん、の文面が増えている事です。もはや、間に合わない方々が、大半である事を前提にしているかのようで、実際、草木始め他の存在の改心は進んでゐるのに、人は殆ど改心できていま...