時節到来の文面(2025年4月7日~)

時節到来した為に、その時々でお伝えしてきました文面です。

2025年4月7日~6月23日まで御伝えした文面です。

当初は、日月神示、道の生み出し方について、として御伝えしていましたが、その内容が、文面マンデラ・エフェクトを度々取り扱う流れとなり、文面をお伝えしていく事が中心となった為、分けております。

既にこの頃から、文面マンデラ・エフェクトがそれなりに始まってきています。

114.なく(七九)に関する文面⑫ 為すには、御自身に向けて祈り、その後為して下さい
113.なく(七九)に関する文面⑪ 己なく(七九)なれば、永遠に生命する無限の己となります
112.なく(七九)に関する文面⑩ 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります
111.なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です

110.なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります
109.なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい
108.なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします
107.なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります
106.なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません
105.なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます
104.なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい
103.なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません
102.無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい
101.無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

100.無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません
99.いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい
98.いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい
97.要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします
96.補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます
95.黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます
94.黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です
93.ウメの巻~ウミの巻 鼻に関する文面 マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です
92.カゼの巻 第九帖 鼻に関する文面 何事も時節到来、真理(ふじ)晴れるばかりの御代です
91.カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました

90.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面② 最後の十十目(トドメ)の建替へ、愈々始まります
89.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面① 三界和合は、裏、表、裏表。ウオヱ。アヤワ。です
88.アメの巻 第十三帖 鼻に関する文面 81の世界回避は、まこと深し浅しのいくさにあります
87.アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我の改心を早く進めて下さい
86.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます
85.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります
84.富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です
83.上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります
82.夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます
81.上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります

80.五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き
79.補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます
78.カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます
77.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です
76.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて
75.アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について
74.アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について
73.アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ  惟神のミミについて
72.日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について
71.日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい

70.地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています
69.天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります
68.富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい
67.富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています
66.上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました
65.月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい
64.夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます
63.春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて
62.春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です
61.黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います

60.神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります
59.神様が神様を拝む、神の御代に入ってきています
58.地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります
57.地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について
56.地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について
55.地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について
54.地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について
53.地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い

52.地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です
51.地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について

50.地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について
49.地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です
48.地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について
47.地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです
46.ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。
45.真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。
44.大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します

 

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時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑫ 為すには、御自身に向けて祈り、その後為して下さい

為すには、己に祈らねば成らんようになっています。更には、御自身に祈りた後、御自身が為さねばなりません。心と行と口と三つ揃ふて拝むならば、どんなものでも与へられます。子音と母音と組み組みて、父音の気を入れて始めて言葉となります。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑪ 己なく(七九)なれば、永遠に生命する無限の己となります

一人では、マコトの道は生きて行くことはできません。何もかも皆友であり、己、御自身です。己なく(七九)なれば永遠に生命する無限の己となります。あらゆる存在を拝み、和す事が、友(十母)つくる秘訣です。友を己とするには、己を友として下さい。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑩ 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります

夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります。天(・)のこと、の地の移し方は、地の力出るように、地の息吹き通ふように、弥栄するように、念を地の力と現はれるように、正しくうつして下さい。く(九)めばくむ(九無)ほど、よく(四九)成る仕組みです。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です囚はれない事です

弥栄の道は、神の喜び、人間の喜びの中にあります。お互いの喜びの湧き出づることが、真の愛、理(ミチ)です。天国の理とは、道なき理、喜びが理、です。生命栄えるものは、皆、喜びです。信仰とは、その喜びの中にとけ入る事で、生も死もなく(七九)なります。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります

今度は一分と九分の戦いひです。皆九分が強いと思ふてゐますが、今度の仕組み、アフンの仕組みです。ひっくり返ります。早呑込 大怪我の基の原因は、我が心通りに写る為で、我の改心が最初になります。我慢よくよく(四九四九)しますと、四九成ります。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい

穢土の仕組み止めてなりませんが、穢土では結ばないようになっています。新たに生れました作物(つくりもの)沢山取ってください。沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。こ(九)んな楽な世、為せば成る世になってゐる為です。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします

愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らすこととなります。神の道 無理はありません。水流れるように、楽し楽しで暮らせます。無理することは曲がる事になり神のミコト聞こえなくなります。ですから、素直になってください。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります

天(・)から声(九エ)あり、地(千)から声(九エ)あります。身魂磨けばよく(四九)わかります。めぐりあるから心配ありますが、神となりましたらめぐり無くなり、食ふ事も、着る事も、住む家も心配なくなります。旧九月八日までに洗濯、掃除、改心を進めて下さい。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません

神様は言波(九十七三)、です。まこと(〇九十)、いぶき、道、です。言葉で天地にごり、言波で天地澄むのです。最後は、自分なく(七九)ならねば、成らないようになってます。御神示(ふで)出ぬ時近いので、何事も神様の申すこと聞いてすなほになるのが一番です。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます

臣民、物言はなくなり、石(一四)物云ふ時です。それは、此の世の終わり近づいた時です。一つの王、てん詞様が世界みそなはす所に来ます。素盞雄の大神様が、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神様であること判らなければ、岩戸はひらけません。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい

此の神示よく(四九)よむことが洗濯、掃除、の初めで終わりです。しきまきや、くにつつみ、から、裏から表を生み出し、また御神示読む繰り返しでミタマ磨きが進みます。天、宙、地、三つの力(地神宙)(千神〇)を合はしていく事が求められます。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません

喰う物、飲む物も、一時はなく(七九)成りますが、七九成る行をする事で楽に進みます。此(九)の行、出来ねば、灰にするより他ありません。神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人、今度はみな灰にして、なくして仕まふ事になります。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい

宗教は無くなってしまひ、誠光る世界へと進みます。無き地獄、罪、はこれまでは、人の影の守護でしたが、岩戸ひらいて表の守護となり、裏表揃うた守護になりたら、まことの守護となります。これを御自身の心の内で起こす事により、永遠に弥栄していきます。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

無く(七九)なる文面について②、です。今回も、マンデラ・エフェクト文面が現れてゐます。そう言えば、ほぼ、毎回のように、マンデラ・エフェクト文面を御伝えしていますね。ですから、御神示を早い内に読んで下さい。最初の1回は1か月程かかりますが、そ...
時節到来の文面(2025年4月7日~)

無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません

神の国には神も人も無いのです。あらゆる存在は御自身であり、神様であり、神心あるのみです。そこには、死も無く、生も無いのです。81の世界に進み無くなる方と、此の道に進み七九成る方と分かれます。それは、臣民だけでなく、神々様も同様です。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい

御神示が、いらん境地に早くなってください。・の理解をし、体験し、早う、千人力に進んで下さい。ほっておいても、いらんものは無くなりますので、いらんものは、早うすてて下さい。まことの道は、ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進んで下さい。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい

神いらん世にいたして呉れよとあり、神人、共に、この地に生み出して行く事が一段一段求められている時節となっています。只で与へて取らせることで、神の政治、神の経済が始まります。金、裁判所(しらす)、牢獄(ろうや)、法律、警察、いらん事になります。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします

先の取越し苦労は要りません。今度の御用は臣民 沢山要りません。経済も政治も要らなくなります。要らんもの灰(81)(八一)にしていきます。結構な苦しみがわからん臣民、一人も要りません。此の宗教には教祖は要りません。教祖は神示です。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます

時の神様は千人力の元でもあり、忘れてはならんようになっています。頭を下げますと、流れてきます。原因の世界が立体に入る元で、うれしうれしの道です。祈り畏こみ謹んで実践しなければならん、ようになってゐます。よく(四九)得心し、素直にして下さい。
時節到来の文面(2025年4月7日~)

黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます

生活は神への奉仕から生まれます。よろこびは、弥栄のたねを蒔く元となります。祈りは実行、省みる、御神示との確認、我の改心が進みますと、神学体験が起こります。仕事は、仕へる、まつれる、ものがお勧めです。此の世から天国に入る体験となります。