当ブログの主旨が、此の道一本に絞って、3年経過した事で判ってきた事をお伝えする予定でしたが、その詳細は当初は、よく判りませんでした。
ですが、実は、
神世に向けて、日月神示の文面書き換え(マンデラ・エフェクト)を伝えていく為
である事が、ブログを進めていく内に判ってきました。
2025年6月21日、夏至以降は、毎日マンデラ・エフェクト文面をお伝えする流れとなってきた為、改めて、整理区分けしております。
ここでは、2025年6月24日以降のマンデラ・エフェクト文面をお伝えしていきます。
245.よろこび、に関する文面⑤ 霊的自分が正守護神、神的自分が本守護神、幽界的自分が副守護神です
244.よろこび、に関する文面④ 世界の九分九分九厘。あるにあられんことが、いよいよ近うなってゐます
243.よろこび、に関する文面③ 生前からの悪い癖直すことが、天国へ行く鍵です。地に天国うつして下さい
242.よろこび、に関する文面② ㊉は現れの神様、よろこびであり、もとが⦿、キ、元の元の太元の神です
241.よろこび、に関する文面① 今度 役目きまったら、末代続きます。善も末代、悪も末代、続きます
240.集団、に関する文面⑨ 大奥山から流れ出た宗団は、ひかり教会のみでなく、いくらもあり出てきます
239.集団、に関する文面⑧ 建直しの御用に使ふ身魂は此の世を神界から乱した神々様、それは御自身です
238.集団、に関する文面⑦ 同じ名の神二つあり、同じ悪にも二つあります。この事 神界の火水です
237.集団、に関する文面⑥ 世の建替は水(三⦿)の守護、火(一一)の守護です。建直し早うかかります
236.集団、に関する文面⑤ まわりに動く集団(まどひ)早う作って下さい。三年のたてかへです
235.集団、に関する文面④ 人間の心臓、肺臓は、一体であり、二つであり、三つの現れ、となります
234.集団、に関する文面③ 思念の肺、情動の心臓の動きは、生前、生存中、死後、一貫の生命の現れです
233.集団、に関する文面② 末代の止(とど)めの建替、永遠にしぼまん誠の花咲く世が来てゐます
232.集団、に関する文面① 顔は神の臣民でも心は外国身魂、顔は外国人でも身魂は神の臣民の方がいます
231.弥栄、に関する文面50 ナギ、ナミ、では、八方と九、十、の二方の生長、弥栄の分かれ方が違います
230.弥栄、に関する文面49 二十五有法の中の○、大神様が、妙、奇、天の父の教、地にうつした姿です
229.弥栄、に関する文面48 今度の大立替は、何もかも、人民、食物、衣類、住居、全て変わります
228.弥栄、に関する文面47 フトマニとは、超完成に弥栄し続ける、大宇宙の鉄則、マニ(摩邇)の球です
227.弥栄、に関する文面46 マコトとは、国常立尊、竜神、ウシトラコンジン、千の元、イシヅヱです
226.弥栄、に関する文面45 はらふと申すのは、厄祓ひ、福祓い、共に必要で、和して弥栄することです
225.弥栄、に関する文面44 神示読みますと、大往生の理(ミチ)、弥栄に体得出来ます
224.弥栄、に関する文面43 自分の中に、生めば生む程、自分新しくなり成り、喜び大きくなります
223.弥栄、に関する文面42 新しき武器は念で、力、実在、喜び、神、です。順、時、共に進めて下さい
222.弥栄、に関する文面41 肉体霊の外の御自身に、まかせ切るからこそ神となり、神に通じます
221.弥栄、に関する文面40 人民弥栄は神弥栄、神も、人民も、世界も、宇宙も、総て永遠に未完成です
220.弥栄、に関する文面39 霊、宇宙の意志を知り、神にとけ入れば、無限大の身体、生命となります
219.弥栄、に関する文面38 悪自由から善自由へ。世界の一つが、人間です。㊉が直々の喜びです
218.弥栄、に関する文面37 神様が与へたものを処理するだけ、悠々と天地と共に天地に歩む段階です
217.弥栄、に関する文面36 天国の礎、出足の地場は二二の道。二二の道は秘文(ヒフミ)の道です
216.弥栄、に関する文面35 直日のみたま、みすまるのたま、直日弥栄えて直日月㊉のハタラキとなります
215.弥栄、に関する文面34 相談し合ひ、思考し、拝み合ひ、理解し合わないと、これから何もできません
214.弥栄、に関する文面33 為し、行じ、考え、考へたら(経十〇)、神を己に求め、顧みてください
213.弥栄、に関する文面32 今度は天と地揃って夫婦和して、あななひ、末代の生きた教と光輝きます
212.弥栄、に関する文面31 行う所 神現はれます。光の道 弥栄、なせば成ります。三つの実践です
211.弥栄、に関する文面30 元に返すには、元の元のキのマヂリキない身魂と入れ替へせねばなりません
210.弥栄、に関する文面29 此処は、身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになります
209.弥栄、に関する文面28 生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨ててしまふ、という事です
208.弥栄、に関する文面27 澄んだ言霊で神示を三千世界に聞かせば、皆心の中から改心する様になります
207.弥栄、に関する文面26 オロチ、キュウビ、ジャキ、の御力により、弥栄、ひかりの御代となります
206.弥栄、に関する文面25 集団のアは神示、アヤワ㋳㋻の下に七七四十九人、二の御用手引き合います
205.弥栄、に関する文面24 三千世界の迷ふミタマ、コトで慰め、邪を引き寄せ、抱き参らせて下さい
204.弥栄、に関する文面23 与へる(あ十経る)と弥栄へ、元に戻り、九二は富み、神徳、幸、満ちます
203.弥栄、に関する文面22 次の五の巻の謄写(とうしゃ)は四十九の者でよく、十は神よきに使ひます
202.弥栄、に関する文面21 霊界では、内分が違うと、相違の度に、正比較、正比例して、遠ざかります
201.弥栄、に関する文面20 霊界は状態変化が基軸の為、永遠の概念があり、不老不死の元があります
200.弥栄、に関する文面19 地上人は、霊人の想念と同一線上に融和する事で、直接仲介談話が可能です
199.弥栄、に関する文面18 霊界と現実界の根本原理を体得、理解により、永遠弥栄の大歓喜に住します
198.弥栄、に関する文面17 中心を・とする、立体的動きの中に呼吸する事が、正しき惟神の歓喜です
197.弥栄、に関する文面16 生前、死後、善の悪善となすことが、三千世界弥栄、大歓喜となります
196.弥栄、に関する文面15 大歓喜の根本は、地上的物質的事物を自分に和合せしめる永遠性にあります
195.弥栄、に関する文面14 新人の死後は、生前時そのままで、大神様の質と性をうけつぎ呼吸します
194.弥栄、に関する文面13 真の三千世界の実相は、内奥の神智にめざめることによってのみ知り得ます
193.弥栄、に関する文面12 地獄的なものも、天国的なものも、神の呼吸、弥栄、歓喜の一面です
192.弥栄、に関する文面11 一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物の知覚が求められます
191.弥栄、に関する文面10 極内は極外に通じて(右渦)を為す理解体験が、神律、大いなる太陽です
190.弥栄、に関する文面9 死後、内分の御自身に進み、生前の心・口・行に応じた世界に移行します
189.弥栄、に関する文面8 神は歓喜で、一から一を生み、二を生み、三を生み、無限を生み出します
188.弥栄、に関する文面7 大歓喜太神の・は、立体を遥かに超えた超立体、無限立体的無の存在です
187.弥栄、に関する文面6 地上人、霊人、常に円通をはかる、半霊半物の世界と霊人がいます
186.弥栄、に関する文面5 大歓喜、⦿、(ウズ)は、絶えず、鳴り成り、生長し、歓喜し続けます
185.弥栄、に関する文面4 霊人には、情動の変化があ るのみで、生まれつつ弥栄していきます
184.弥栄、に関する文面3 この神示声高く読み、血(千)としますと、益(得キ)人と成ります
183.弥栄、に関する文面2 大真理世界の三つは一と和し、なりなりてまことの愛の代極みて来ます
182.弥栄、に関する文面1 世はことごとに統一し、神世の礎極まる、神世の秘密の時代は間近です
181.黒、に関する文面③ いよいよの救世主は、黄金の馬、黄(基)の馬にのって現れます
180.黒、に関する文面② 大摩邇は百宝も以って成就、光の中に百億の化仏(けぶつ)が現れます
179.黒、に関する文面① 此の道でみな生き返るには、阿房になり、我すてて呉れよ、として下さい
178.そなた、に関する文面25 お互いにおがみますと、おがむところへ集まって来て弥栄します
177.そなた、に関する文面24 真の懺悔(ざんげ)とは、正法おさむること、掃除すること、です
176.そなた、に関する文面23 現在の与えられてゐる仕事が神業です。よりよく浄化が求められます
175.そなた、に関する文面22 現在、先にお尻をふくことが出て来る段階になっています
174.そなた、に関する文面21 あらゆる御役割、存在、上下貴賤ないこと早う得心してください
173.そなた、に関する文面20 早う得心改心し、回心して仕事嘉言と仕へまつりて下さい
172.そなた、に関する文面19 心・口・行が伴わないのは、そなたの世界は幽界の力が強い為です
171.そなた、に関する文面18 世界を一つにするので、王は(秘答理)(ヒトリ)です
170.そなた、に関する文面17 神様だけでなく、人民ももう化けては居られない状況です
169.そなた、に関する文面16 人の御用が神の御用となるのが、まことの道、弥栄の道、大歓喜です
168.そなた、に関する文面15 神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄して下さい
167.そなた、に関する文面14 方便の世は済み、ほうべんの世となり、ほうべんの世も終わります
166.そなた、に関する文面13 いよいよの段階に入れば、我よしですといよいよ判らなくなります
165.そなた、に関する文面12 科学を超えて神の学に生きて下されよ(三〇四)、としてください
164.そなた、に関する文面11 理想郷があるのではなく、そなたの足場から出発せねば成りません
163.そなた、に関する文面10 清富こそ、弥栄の道、神の道、大日月㊉大神のマコトの大道です
162.そなた、に関する文面9 神の足場は、人です。三千の足場、五千の足場です
161.そなた、に関する文面8 こ(九)のほうの道によれば、十日、一月で見ちがへる程に成ります
160.そなた、に関する文面7 天(・)が上で、地(千)が下で、中に・あるのがミロクの世です
159.そなた、に関する文面6 神は理です。生きた自由自在の、見当取れない、絶対、です
158.そなた、に関する文面5 立体のそなたは、有限から無限、神人、永遠の御自身と成ります
157.そなた、に関する文面4 この神示出たら、すぐ血(千)としておく、段階に来ています
156.そなた、に関する文面3 早う善に返りて心安く善の御用を聞きくれよ、の段階に来ています
155.そなた、に関する文面2 上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します
154.そなた、に関する文面1 死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなります
153.神の心、に関する文面⑲ 和が根本、和がよろこび、和するには神の心に戻らないとできません
152.神の心、に関する文面⑱ ミコトは神の心です、ミコト(三九十)に生きて下さい
151.神の心、に関する文面⑰ どこまでも下に従う順により、神様の神様としての人間と成ります
150.神の心、に関する文面⑯ タカミムスヒ、カミムスヒだけでなく、別のミナカヌシ、現はれます
149.神の心、に関する文面⑮ 時節到来したので、まことの天地のことわりを書き知らします
148.神の心、に関する文面⑭ 拍手は清めであり、神様との約束固めでもあります
147.神の心、に関する文面⑬ 二(つき)の言答(いわと)早よう明けてください
146.神の心、に関する文面⑫ 弥栄とは、次々に喜びをふやして養って行くこと(九十)です
145.神の心、に関する文面⑪ 世治めるは 九(こ)の花咲耶姫様、神の身(三)となる者です
144.神の心、に関する文面⑩ 神のみこと(三九十)と成り、中の宮、次の宮、次々まつりて下さい
143.神の心、に関する文面⑨ 神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まります
142.神の心、に関する文面⑧ 悪結構な世は済ませ、善結構、悪結構、としてください
141.神の心、に関する文面⑦ つちの⦿☽(ひつき)の御神様とし、九二の五千ぞ様としていきます
140.神の心、に関する文面⑥ 借銭負うてゐる身魂は、この世にはおいて貰へん規則に定まりました
139.神の心、に関する文面⑤ 善の御代、悪の御代が来ます、どちらも生かす立体の御代です
138.神の心、に関する文面④ 日(一)の巻終わりて月(二)の巻に移り、愈々秘文も多くなります
137.神の心、に関する文面③ 神おろがみて、御神示マンデラ・エフェクト起こし、取りて下さい
136.神の心、に関する文面② てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五の仕組です
135.神の心、に関する文面① 人の心と行ひと神の心に融けたら、神の国のまことの御用の役員です
134.こころ、に関する文面④ まこと(〇九十)から出たことは誰のねがひも同様、です
133.こころ、に関する文面③ 殆どの方が該当する、神人共でない、悪の4つの境地について
132.こころ、に関する文面② 道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です
131.こころ、に関する文面① 今にこのおつげが、一二三(ヒフミ)ばかりになってきます
130.無い(七一)に関する文面⑯ 〇(霊)界の元に、神界と幽界と分かれます
129.無い(七一)に関する文面⑮ ⦿を見極め、中の中の中の見えぬものを掴まねば成りません
128.無い(七一)に関する文面⑭ 今迄になかった奥山のあり方、この度の大神業の鍵となります
127.無い(七一)に関する文面⑬ 三千世界、よくみよ、としますと、総てが一二三、となります
126.無い(七一)に関する文面⑫ 死(四)とは生きること(九十)です
125.無い(七一)に関する文面⑪ 額の判断 間違ひなし。額の目に見の誤りなしです
124.無い(七一)に関する文面⑩ 神の帳面から、神の帖面となれば間違ひありません
123.無い(七一)に関する文面⑨ 神代になりたら、天と地、神と人、上と下、一つとなります
122.無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について
121.無い(七一)に関する文面⑦ マコト(〇九十)を肚に入れて、神息吹つくりてやりて下さい
120.無い(七一)に関する文面⑥ この神の申すこと、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です
119.無い(七一)に関する文面➄ 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリです
118.無い(七一)に関する文面④ 地の神様、忘れてゐます。地に足(あ四)つけて下さい
117.無い(七一)に関する文面③ 人、神とまつはれば、人ではなく、神となります
116.無い(七一)に関する文面② どこに居ても御用して居る臣民は助けて頂けます
115.無い(七一)に関する文面① 時節が返報返しします。人に知れぬ様によき事をして下さい