日月神示(ひふみ神示)の道の生み出し方について、その為にしていく事や、その進め方についてです。
●七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。
今現在、神示を伝えるのではなく、七人づつ、道伝えていく事が最初の御用とマンデラ・エフェクトが起こりましたので、その道の生み出し方、重要な内容をお伝えしていきます。
171.そなた、に関する文面18 世界を一つにするので、王は(秘答理)(ヒトリ)です
170.そなた、に関する文面17 神様だけでなく、人民ももう化けては居られない状況です
169.そなた、に関する文面16 人の御用が神の御用となるのが、まことの道、弥栄の道、大歓喜です
168.そなた、に関する文面15 神界と交流し、神界に生き、神界と共に弥栄して下さい
167.そなた、に関する文面14 方便の世は済み、ほうべんの世となり、ほうべんの世も終わります
166.そなた、に関する文面13 いよいよの段階に入れば、我よしですといよいよ判らなくなります
165.そなた、に関する文面12 科学を超えて神の学に生きて下されよ(三〇四)、としてください
164.そなた、に関する文面11 理想郷があるのではなく、そなたの足場から出発せねば成りません
163.そなた、に関する文面10 清富こそ、弥栄の道、神の道、大日月㊉大神のマコトの大道です
162.そなた、に関する文面9 神の足場は、人です。三千の足場、五千の足場です
161.そなた、に関する文面8 こ(九)のほうの道によれば、十日、一月で見ちがへる程に成ります
160.そなた、に関する文面7 天(・)が上で、地(千)が下で、中に・あるのがミロクの世です
159.そなた、に関する文面6 神は理です。生きた自由自在の、見当取れない、絶対、です
158.そなた、に関する文面5 立体のそなたは、有限から無限、神人、永遠の御自身と成ります
157.そなた、に関する文面4 この神示出たら、すぐ血(千)としておく、段階に来ています
156.そなた、に関する文面3 早う善に返りて心安く善の御用を聞きくれよ、の段階に来ています
155.そなた、に関する文面2 上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します
154.そなた、に関する文面1 死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなります
153.神の心、に関する文面⑲ 和が根本、和がよろこび、和するには神の心に戻らないとできません
152.神の心、に関する文面⑱ ミコトは神の心です、ミコト(三九十)に生きて下さい
151.神の心、に関する文面⑰ どこまでも下に従う順により、神様の神様としての人間と成ります
150.神の心、に関する文面⑯ タカミムスヒ、カミムスヒだけでなく、別のミナカヌシ、現はれます
149.神の心、に関する文面⑮ 時節到来したので、まことの天地のことわりを書き知らします
148.神の心、に関する文面⑭ 拍手は清めであり、神様との約束固めでもあります
147.神の心、に関する文面⑬ 二(つき)の言答(いわと)早よう明けてください
146.神の心、に関する文面⑫ 弥栄とは、次々に喜びをふやして養って行くこと(九十)です
145.神の心、に関する文面⑪ 世治めるは 九(こ)の花咲耶姫様、神の身(三)となる者です
144.神の心、に関する文面⑩ 神のみこと(三九十)と成り、中の宮、次の宮、次々まつりて下さい
143.神の心、に関する文面⑨ 神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まります
142.神の心、に関する文面⑧ 悪結構な世は済ませ、善結構、悪結構、としてください
141.神の心、に関する文面⑦ つちの⦿☽(ひつき)の御神様とし、九二の五千ぞ様としていきます
140.神の心、に関する文面⑥ 借銭負うてゐる身魂は、この世にはおいて貰へん規則に定まりました
139.神の心、に関する文面⑤ 善の御代、悪の御代が来ます、どちらも生かす立体の御代です
138.神の心、に関する文面④ 日(一)の巻終わりて月(二)の巻に移り、愈々秘文も多くなります
137.神の心、に関する文面③ 神おろがみて、御神示マンデラ・エフェクト起こし、取りて下さい
136.神の心、に関する文面② てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五の仕組です
135.神の心、に関する文面① 人の心と行ひと神の心に融けたら、神の国のまことの御用の役員です
134.こころ、に関する文面④ まこと(〇九十)から出たことは誰のねがひも同様、です
133.こころ、に関する文面③ 殆どの方が該当する、神人共でない、悪の4つの境地について
132.こころ、に関する文面② 道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です
131.こころ、に関する文面① 今にこのおつげが、一二三(ヒフミ)ばかりになってきます
130.無い(七一)に関する文面⑯ 〇(霊)界の元に、神界と幽界と分かれます
129.無い(七一)に関する文面⑮ ⦿を見極め、中の中の中の見えぬものを掴まねば成りません
128.無い(七一)に関する文面⑭ 今迄になかった奥山のあり方、この度の大神業の鍵となります
127.無い(七一)に関する文面⑬ 三千世界、よくみよ、としますと、総てが一二三、となります
126.無い(七一)に関する文面⑫ 死(四)とは生きること(九十)です
125.無い(七一)に関する文面⑪ 額の判断 間違ひなし。額の目に見の誤りなしです
124.無い(七一)に関する文面⑩ 神の帳面から、神の帖面となれば間違ひありません
123.無い(七一)に関する文面⑨ 神代になりたら、天と地、神と人、上と下、一つとなります
122.無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について
121.無い(七一)に関する文面⑦ マコト(〇九十)を肚に入れて、神息吹つくりてやりて下さい
120.無い(七一)に関する文面⑥ この神の申すこと、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です
119.無い(七一)に関する文面➄ 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリです
118.無い(七一)に関する文面④ 地の神様、忘れてゐます。地に足(あ四)つけて下さい
117.無い(七一)に関する文面③ 人、神とまつはれば、人ではなく、神となります
116.無い(七一)に関する文面② どこに居ても御用して居る臣民は助けて頂けます
115.無い(七一)に関する文面① 時節が返報返しします。人に知れぬ様によき事をして下さい
114.なく(七九)に関する文面⑫ 為すには、御自身に向けて祈り、その後為して下さい
113.なく(七九)に関する文面⑪ 己なく(七九)なれば、永遠に生命する無限の己となります
112.なく(七九)に関する文面⑩ 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります
111.なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です
110.なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります
109.なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい
108.なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします
107.なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります
106.なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません
105.なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます
104.なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい
103.なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません
102.無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい
101.無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます
100.無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません
99.いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい
98.いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい
97.要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします
96.補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます
95.黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます
94.黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です
93.ウメの巻~ウミの巻 鼻に関する文面 マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です
92.カゼの巻 第九帖 鼻に関する文面 何事も時節到来、真理(ふじ)晴れるばかりの御代です
91.カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました
90.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面② 最後の十十目(トドメ)の建替へ、愈々始まります
89.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面① 三界和合は、裏、表、裏表。ウオヱ。アヤワ。です
88.アメの巻 第十三帖 鼻に関する文面 81の世界回避は、まこと深し浅しのいくさにあります
87.アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我の改心を早く進めて下さい
86.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます
85.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります
84.富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です
83.上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります
82.夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます
81.上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります
80.五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き
79.補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます
78.カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます
77.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です
76.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて
75.アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について
74.アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について
73.アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ 惟神のミミについて
72.日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について
71.日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい
70.地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています
69.天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります
68.富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい
67.富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています
66.上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました
65.月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい
64.夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます
63.春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて
62.春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です
61.黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います
60.神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります
59.神様が神様を拝む、神の御代に入ってきています
58.地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります
57.地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について
56.地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について
55.地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について
54.地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について
53.地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い
52.地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です
51.地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について
50.地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について
49.地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です
48.地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について
47.地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです
46.ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。
45.真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。
44.大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します
43.順序の心構えと、配列の法則について
42.順と神のハタラキにつきまして
41.地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について
40.コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です
39.間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です
38.間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります
37.間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました
36.間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります
35.間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります
34.間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります
33.間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい
32.間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい
31.着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です
30.着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です
29.着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく
28.着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)
27.着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい
26.着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)
25.着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく
24.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です
23.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます
22.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして
21.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です
20.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい
19.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について
18.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について
17.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について
16.あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について
15.あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります
14.あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました
13.あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1
12.あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について
11.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして
10.サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について
9.サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について
8.サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です
7.楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます
6.楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい
5.楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて
4.楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい
3.楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です
2.楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります
1.立体の善悪につきまして
2025年
日月神示の道について