日月神示、道の生み出し方について

日月神示、道の生み出し方について 日月神示、道の生み出し方について

日月神示(ひふみ神示)の道の生み出し方について、その為にしていく事や、その進め方についてです。

七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。

今現在、神示を伝えるのではなく、七人づつ、道伝えていく事が最初の御用とマンデラ・エフェクトが起こりましたので、その道の生み出し方、重要な内容をお伝えしていきます。

63.春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて
62.春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です
61.黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います

60.神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります
59.神様が神様を拝む、神の御代に入ってきています
58.地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります
57.地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について
56.地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について
55.地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について
54.地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について
53.地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い

52.地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です
51.地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について

50.地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について
49.地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です
48.地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について
47.地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです
46.ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。
45.真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。
44.大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します
43.順序の心構えと、配列の法則について
42.順と神のハタラキにつきまして
41.地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

40.コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です
39.間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です
38.間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります
37.間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました
36.間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります
35.間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります
34.間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります
33.間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい
32.間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい
31.着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

30.着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です
29.着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく
28.着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)
27.着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい
26.着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)
25.着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく
24.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です
23.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます
22.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして
21.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

20.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい
19.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について
18.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について
17.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について
16.あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について
15.あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります
14.あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました
13.あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1
12.あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について
11.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

10.サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について
9.サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について
8.サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です
7.楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます
6.楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい
5.楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて
4.楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい
3.楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

2.楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります
1.立体の善悪につきまして

2025年

日月神示の道について

日月神示の道① 祈り、礼拝について
日月神示の道② 菜食

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日月神示、道の生み出し方について

春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて

むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりがあるからです。めぐりの霊界との因縁が切れていないからです。愛は養わねばなりません。生み出して下さい。作り出して下さい。そこに尊さがあり、喜びがあります。
日月神示、道の生み出し方について

春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です

裏も表も清めて一段一段進め、心・口・行の一致までして、初めて神の働きが裏表共に清まります。これが判れば大安心。立命(立体の命)。となります。今の御自身次第で、いつでも、どのような人でも、新たな世界を生み出す事は可能です。それが希望です。
日月神示、道の生み出し方について

黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います

智の中に悪とりいれるゆとり出来ませんと、マコト成就しません。悪を意志し、理解していく事が始まりです。愛の中に悪入れてはなりません。永劫の愛は、必ず理解を伴います。愛はヨロコビによって生きます。・ないところ生命栄えません。
日月神示、道の生み出し方について

神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります

どこで何してゐても、道さへふんで居れば、弥栄えます。行き詰ったら省みて下さい。必ず改心が必要となります。神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります。この世に生まれて、此(九)の世の行しませんと、生れた時より悪くなります。
日月神示、道の生み出し方について

神界、幽界、現界、でが神様を拝む、神の御代に入ってきています

大真理世界の三つは一と和し、なりなりて始めて、まことの愛の代 極み来ることとなります。建直しの道の先の世界について、次の大御代は六合続く道の先に、富士晴れ極み、となります。神様も神様を拝み、神の道を開く段階に入ってきています。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります

天国の政治は常に光の中にあり、熱の中に育ち栄え、歓喜します。高度の天人の場合は、愛も真もなく、超越した歓喜の・を感じるのみとなります。歓喜は、その受け入れる天人、天使、霊人、地上人たちのもつ、内室の如何によって、千変万化します。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について

天国の統治者は、よりよく奉仕するのみで、善と真の浄化、悪と偽の調和をなし、更なる大歓喜へと努力します。各家庭でも同様の型です。天国の天人、霊人は、歓喜を礼拝することにより、歓喜の流入を受けて、より高き歓喜に進む礼拝生活をしています。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について

〇は、立体(ウズ)が成り、統治者の心奥の・は、更に内奥の・の・によって統一統治され、立体(ウズ)を成しています。これが、スの神様です。ス(⦿)の神様は、アの神様と現われ給い、オとウとひらき給い、続いて、エとイと動き現れ給うのです。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について

歓喜は心臓として、肺臓は呼吸として発展し、あらゆる存在にあります。愛と信の結合、結婚とは、新しき生命を生み、かつ歓喜する事です。それが、三が道であり、しきまきや、でもあり、立体へと進む元となり、また、神との結婚の型である事も判ってきます。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について

下級霊人との交流は、危険な一面はあっても、半面においては、極めて尊いものとなります。霊人と地上人との交流のみでは向上しません。改心が大切です。戒律によっても、向上しません。歓喜が大切です。このように、神様の歓喜には、強いる事はありません。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です

大神様の秩序、法則、統一は、一応完成していますが、次の完成へと弥栄し続け、終わりがありません。悪を浄化して、悪を必要悪として生かす事我、神の御心になります。本来、悪は無く、闇も無く、地獄もありません。全て、新たな世界を生み出せる歓喜の元だからです。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について

霊界人が向いている方向の北は、中心であり、歓喜の中の歓喜であり、・であり、額で、身体全身を集約し捉えます。ですが、霊界人には、その世界しか知らず、地上人は、交叉混交を和する能力があり、これが、地上人の特別の道、使命であり、そこに自由が生まれます。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について

生前の行為が、生後審判され、転生しますが、大難が小難になって現れるのは、大神様の大歓喜が故です。人の生後、地上人の生活は、生前の生活の延長であり、また死後の生活にそのままにして、進みゆきます。生前の呼吸は、生後(現世)、死後に通じます。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です

歓喜なき所に真実の愛はありません。歓喜の愛が愛の善、歓喜なき愛が愛の悪、です。愛の悪が世には沢山ありますが、これを愛の善としていくには、悪を抱き参らせ、御用の悪として育てることで可能です。霊人には難しいですが、地上人には可能です。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について

最初から話さなくても通じる人がいる理由は、生前からの同気同一線上での関係性が深い為です。但し、地上人としては、時間と空間に制限されるが故に、会えなかったり、話せない事があります。ですが、その打開策として、近年ではインターネット、SNS、ズーム等あります。
日月神示、道の生み出し方について

地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです

全ての本体は無です。存在は、絶えず弥栄するのは、⦿が大歓喜の本体であり、(ウズ)のハタラキによります。個が、その個性を完全に弥栄すれば全体は益々その次を弥栄し、個と全体、愛と真との差が益々明らかとなり、結合が益々強固となるのが、神律です。
日月神示、道の生み出し方について

ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。

愛のみ、真のみ、でも存在はし得るのですが、ハタラキがない為に、力が出ず、喜びとなりません。喜びが無いと亡び、・が入らないと悪となり、ハタラキなきもの罪、穢れ、となります。愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、愛によって真の力現はれます。
日月神示、道の生み出し方について

大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します

宇宙とは、愛と真が善と智と現はれ、喜びとなってはたらき、・が加わって弥栄えた生命です。愛には真かくれ、真には愛かくれ、その奥に・があります。必ず、・の力が加わって、其処にヨロコビが出て道となり、なりなりて、真実が現れ、それが弥栄で、神の心です。
日月神示、道の生み出し方について

順序の心構えと、配列の法則について

小乗の行、馬鹿にできません。先ず小の神から進んで下さい。世界に呼びかける前に、日本(にほん)に呼びかけて下さい。世の中の順は、かずたま、ことたま、いろたま、であり、マコトとは数(かず)、言(こと)、色、その配列、順序、が法則です。
日月神示、道の生み出し方について

順と神のハタラキにつきまして

順乱れていますと、神のハタラキがありません。慾が出ますと順を乱れるので出さないで下さい。此のお道の導きの親、此の道を進みますと、次々現れますから、その方に向けて、神の座 上につくって、尊んで下さい。この順を乱すと神のハタラキ、がありません。