日月神示、道の生み出し方について

日月神示、道の生み出し方について 日月神示、道の生み出し方について

日月神示(ひふみ神示)の道の生み出し方について、その為にしていく事や、その進め方についてです。

七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。

今現在、神示を伝えるのではなく、七人づつ、道伝えていく事が最初の御用とマンデラ・エフェクトが起こりましたので、その道の生み出し方、重要な内容をお伝えしていきます。

104.なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい
103.なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません
102.無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい
101.無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

100.無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません
99.いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい
98.いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい
97.要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします
96.補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます
95.黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます
94.黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です
93.ウメの巻~ウミの巻 鼻に関する文面 マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です
92.カゼの巻 第九帖 鼻に関する文面 何事も時節到来、真理(ふじ)晴れるばかりの御代です
91.カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました

90.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面② 最後の十十目(トドメ)の建替へ、愈々始まります
89.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面① 三界和合は、裏、表、裏表。ウオヱ。アヤワ。です
88.アメの巻 第十三帖 鼻に関する文面 81の世界回避は、まこと深し浅しのいくさにあります
87.アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我の改心を早く進めて下さい
86.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます
85.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります
84.富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です
83.上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります
82.夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます
81.上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります

80.五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き
79.補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます
78.カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます
77.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です
76.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて
75.アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について
74.アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について
73.アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ  惟神のミミについて
72.日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について
71.日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい

70.地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています
69.天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります
68.富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい
67.富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています
66.上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました
65.月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい
64.夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます
63.春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて
62.春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です
61.黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います

60.神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります
59.神様が神様を拝む、神の御代に入ってきています
58.地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります
57.地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について
56.地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について
55.地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について
54.地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について
53.地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い

52.地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です
51.地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について

50.地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について
49.地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です
48.地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について
47.地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです
46.ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。
45.真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。
44.大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します
43.順序の心構えと、配列の法則について
42.順と神のハタラキにつきまして
41.地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

40.コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です
39.間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です
38.間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります
37.間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました
36.間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります
35.間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります
34.間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります
33.間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい
32.間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい
31.着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

30.着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です
29.着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく
28.着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)
27.着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい
26.着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)
25.着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく
24.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です
23.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます
22.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして
21.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

20.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい
19.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について
18.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について
17.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について
16.あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について
15.あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります
14.あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました
13.あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1
12.あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について
11.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

10.サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について
9.サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について
8.サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です
7.楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます
6.楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい
5.楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて
4.楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい
3.楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

2.楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります
1.立体の善悪につきまして

2025年

日月神示の道について

日月神示の道① 祈り、礼拝について
日月神示の道② 菜食
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

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日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい

此の神示よく(四九)よむことが洗濯、掃除、の初めで終わりです。しきまきや、くにつつみ、から、裏から表を生み出し、また御神示読む繰り返しでミタマ磨きが進みます。天、宙、地、三つの力(地神宙)(千神〇)を合はしていく事が求められます。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません

喰う物、飲む物も、一時はなく(七九)成りますが、七九成る行をする事で楽に進みます。此(九)の行、出来ねば、灰にするより他ありません。神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人、今度はみな灰にして、なくして仕まふ事になります。
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい

宗教は無くなってしまひ、誠光る世界へと進みます。無き地獄、罪、はこれまでは、人の影の守護でしたが、岩戸ひらいて表の守護となり、裏表揃うた守護になりたら、まことの守護となります。これを御自身の心の内で起こす事により、永遠に弥栄していきます。
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

無く(七九)なる文面について②、です。今回も、マンデラ・エフェクト文面が現れてゐます。そう言えば、ほぼ、毎回のように、マンデラ・エフェクト文面を御伝えしていますね。ですから、御神示を早い内に読んで下さい。最初の1回は1か月程かかりますが、そ...
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません

神の国には神も人も無いのです。あらゆる存在は御自身であり、神様であり、神心あるのみです。そこには、死も無く、生も無いのです。81の世界に進み無くなる方と、此の道に進み七九成る方と分かれます。それは、臣民だけでなく、神々様も同様です。
日月神示、道の生み出し方について

いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい

御神示が、いらん境地に早くなってください。・の理解をし、体験し、早う、千人力に進んで下さい。ほっておいても、いらんものは無くなりますので、いらんものは、早うすてて下さい。まことの道は、ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進んで下さい。
日月神示、道の生み出し方について

いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい

神いらん世にいたして呉れよとあり、神人、共に、この地に生み出して行く事が一段一段求められている時節となっています。只で与へて取らせることで、神の政治、神の経済が始まります。金、裁判所(しらす)、牢獄(ろうや)、法律、警察、いらん事になります。
日月神示、道の生み出し方について

要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします

先の取越し苦労は要りません。今度の御用は臣民 沢山要りません。経済も政治も要らなくなります。要らんもの灰(81)(八一)にしていきます。結構な苦しみがわからん臣民、一人も要りません。此の宗教には教祖は要りません。教祖は神示です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑦ 禁物に関しては、改心し、早い内に止めて下さい

裏の御用、事務所禁物です。ダマシタ岩戸開き、取違ひ禁物です。共喰いとなるので、肉類禁物です。化け物は、此の中に出ますので、よく見分けて下さい。取違ひ禁物です。天狗禁物です。無限にマンデラ・エフェクトで変わるので、油断禁物です。早合点禁物です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑥ 五人分、十人分、効果的に仕事量を上げる順について

五人分、十人分を超えた仕事をした上に神の御用をするには、まず、くにつつみ、しきまきや、前世ヒーリングを先に進めて下さい。芸術活動、インフルエンサー、ネット発信につきましては、先に五人分の仕事、此の道、千人力の体験、の順が間違いありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について➄ 日月神示を読む人は、何かと助かる道に進みます

行はそこまでしなくとも御神示を読んでゐる方は何故助かるのか、いざという時には、役に立つ為です。また、肝腎の時に肝腎が成る為です。行はして御神示を読む方は、まずは、2回を超え、3回、5回と進めて下さい。1回までの方は、助かる術はありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について④ お陰、を確認しつつ、まず、百日を目標にしてください

最初の百日までに起こるお陰は、新たな出会い、同じ人が同じでなくなる、別れが起こる、此の道を象徴する、イベント、体験をする、等あります。お陰が無い場合は、11の囚われが、6つの慢心が原因で、改心を進めていく事が求められています。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について③ 毎日の継続が、御三体の大神様への型出しとなります

日々の行の継続、弥栄実践は、御三体の大神様初めあらゆる存在がしています。人類は、罪、穢れ、過ちを犯し続けていますが、日夜問わず、素盞鳴の大神、地の御神様、土の神様、祓ひ清めの御神様、と同化していく事で、此の道を進み、泥の海を回避できます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について② 一日の仕事量の調べ方につきまして

最初の目標とは、五人分の行、を超えていく事にあり、御神示がこの事でようやく判るようになってくる為です。仕事量を測る手法については、オーリング、チャネリング、がお勧めです。仕事量が多いもの、少ないもの、から、選択、修正、が求められます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について① 最善を尽くし続ける事で、立体に進みます

すればする程に悪化する仕事もあるのです。労力の割に殆どカウントされない仕事もあります。何が、仕事量が多く、何が仕事量が少ないのか。確認しつつ、進めていく事が求められます。今の最善を尽くし続ける事が、立体に向けての第一歩です。
日月神示、道の生み出し方について

補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます

時の神様は千人力の元でもあり、忘れてはならんようになっています。頭を下げますと、流れてきます。原因の世界が立体に入る元で、うれしうれしの道です。祈り畏こみ謹んで実践しなければならん、ようになってゐます。よく(四九)得心し、素直にして下さい。
日月神示、道の生み出し方について

黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます

生活は神への奉仕から生まれます。よろこびは、弥栄のたねを蒔く元となります。祈りは実行、省みる、御神示との確認、我の改心が進みますと、神学体験が起こります。仕事は、仕へる、まつれる、ものがお勧めです。此の世から天国に入る体験となります。
日月神示、道の生み出し方について

黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です

高い天狗の鼻まげて自分の香、嗅いで見る事は常々大切のようです。この文面が消えるまでは、この意識は忘れてはいけないようです。何処からともなく感じて来るもの尊んでください。此の道の取り次ぎは、取り次ぎ、信者、という関係性が無くなっていくかもしれません。
日月神示、道の生み出し方について

ウメの巻~ウミの巻 鼻に関する文面 マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です

マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です。愈々になりて、神様にすがらなならん、と云ふ事判りましたら、今度こそは、まことの神にすがってください。今度すがること出来ませんと、万劫末代浮かばれません。根本のマコトを伝へるのはこの御神示以外ありません。
日月神示、道の生み出し方について

カゼの巻 第九帖 鼻に関する文面 何事も時節到来、真理(ふじ)晴れるばかりの御代です

何事も時節到来しました。真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐます。しきまきや、から次々晴れる世が来ます。てん詞(・し)様よく(四九)なれば、皆よくなります。心の掃除すれば、それぞれに神懸ります。神様まつらずにするのが、我良し、天狗の鼻です。